鼻は顔の中でも一番紫外線が当たりやすい部分なので、鼻ニキビを悪化させないために紫外線対策も重要です。

この記事では「鼻ニキビ改善のために紫外線対策が必要な理由」「鼻ニキビにもやさしい日焼け止めの選び方」についてお伝えします。

鼻ニキビ予防・改善に紫外線対策が必要な理由

「ニキビに日焼け止めを塗るのは、肌に悪そう」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし紫外線は鼻ニキビの原因になり、炎症や悪化にも繋がります

 

なぜなら

  1. 紫外線を浴びると、肌を守ろうと角質が厚く硬くなる過角化が起きる
  2. 過角化が進むと毛穴が塞がってニキビができやすくなる
  3. その肌は抵抗力が弱いため炎症や悪化を起こす
  4. 紫外線は肌の水分を蒸発させるため、バリア機能も低下させる

 

鼻ニキビの予防・改善のためには紫外線対策は必要不可欠なのです。

鼻ニキビにもやさしい日焼け止めの選び方5つのポイント

ではニキビ肌の人はどんな日焼け止めを選ぶと良いのでしょうか?

ポイントは「できるだけ肌に負担をかけない」日焼け止めを選ぶことです。

1:紫外線吸収剤が含まれていない

日焼け止めの成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

 

紫外線吸収剤

  • 紫外線を吸収して、熱エネルギーに変える作用をもつ化学物質
  • 紫外線対策の効果は高いが、紫外線を吸収する際に、肌の上で化学反応を起こすため、刺激が強く、肌荒れが起こりやすい

紫外線散乱剤

  • 肌の上に膜をつくり、紫外線を肌の上で反射する物質
  • 皮脂や水分を吸収するため、肌は乾燥しやすいが、紫外線吸収剤と比べると肌に優しい

 

紫外線吸収剤が配合された日焼け止めを塗ると、肌が痒くなったり赤くなったりした経験をお持ちの方も多いと思います。

紫外線吸収剤だと肌の上で熱エネルギーが生まれるほどの化学反応が起きるので、ニキビ肌や敏感肌の方には向きません

 

ただ紫外線吸収剤が使われている日焼け止め、化粧下地、ファンデーションは実は多いです。

肌に悪いイメージがある紫外線吸収剤ですが、なくならないのには次の2つの理由があります。

  1. 汗で流れにくいので、化粧崩れもしにくい
  2. 白浮きしにくく、肌馴染みが良い

その他、成分研究が進み、肌への刺激が最小限に抑えられるようになった背景もあります。

 

以上より、結論としては「紫外線散乱剤のみのタイプ」あるいは「紫外線吸収剤と紫外線散乱剤がミックスされた低刺激タイプ」の日焼け止めがニキビ肌におすすめとなります。

2:オイルフリー

日焼け止めに含まれている油分が酸化すると、ニキビの原因になったり炎症を起こしたりする場合があります。

ニキビの原因となるものを最初からと取り除くべく、オイルフリーの日焼け止めを選ぶといいです。

3:無香料・無着色

香料や着色料はUV効果には影響のない不要な成分と言えます。

肌への負担をできるだけ軽くするため、不要な成分は最初から取り除いていきましょう。

4:石鹸で洗い落とせる

日焼け止めの中には専用クレンジングを利用しないと洗い落とせないタイプがあります。

しかし日焼け止めを洗い落とすために毎回クレンジングを使用していると、肌に負担がドンドン蓄積されていきます。

クレンジングは肌に刺激を与えるものなので、ただでさえ肌のバリア機能が弱っているニキビ肌には好ましくありません。

石鹸で洗い落とせるタイプを選んでいきましょう。

5:普段使いなら「SPF20」「PA++」で十分

日焼け止めの容器には「SPF」と「PA」が記載されていますが、これらは紫外線をカットする力を表す紫外線防御指数です。

 

SPF

  • 紫外線B派(UV-B)をカットする力を2~50の数字で表示
  • 紫外線B派はエネルギーが強く、サンバーン(肌が赤くなってヒリヒリする状態)を起こす紫外線
  • サンバーンが起きるまでの時間を引き延ばす力を表す数値
  • 数値が高いほど、日焼け止め効果は高い

PA

  • 紫外線A派(UV-A)をカットする力を表し、「+」「++」「+++」の3段階で表示
  • 紫外線A派はタンニング(黒くなること)を起こす紫外線
  • タンニングまでの時間を「+」は2~4倍、「++」なら4~8倍、「+++」なら8倍以上引き延ばせるという目安

 

最近は数値がどんどん高いものが販売されていますが、普段使いなら「SPF20」「PA++」前後で十分です。

SPFはサンバーンが起きるまでの時間を引き延ばす力を表す数値とお伝えしました。

「SPF20」の場合、サンバーンが起きるまでの時間を20倍の時間まで引き延ばせるという目安になります。

日本人は約20分間にわたって紫外線を浴び続けるとサンバーンを起こすといわれています。

つまり「SPF20」の日焼け止めを塗った場合、サンバーンが起きるまでの時間を20倍の400分=6時間40分まで引き延ばすことができるからです。

もちろん汗をかいた場合は日焼け止めもとれてしまうので、塗り直しが必要です。

ただ基本的にはSPF20で約半日の間きちんと紫外線対対策ができます

肌に余計な負担をかけないためにも、普段使いなら「SPF20」「PA++」あたりを選んでいきましょう。

日焼け止めの効果的な塗り方

普段使いの日焼け止めなら「SPF20」「PA++」で十分とお伝えはしましたが、日焼け止めは適量を塗らないと期待通りの効果は発揮されないので、塗り損になってしまいます。

日焼け止めにあるSPF数値は、皮膚1㎠に対して2mgの日焼け止めを塗ったときの効果として測定されています

この適切量は顔全体に塗ると500円玉ほどの量になります。

そうなんです。
意外と塗るべき量は多いんです。

その意外と多い適量を1度に厚く塗るとムラになってしまいます。

日焼け止めは「重ねづけ」が基本です。顔全体に2回に分けて薄く伸ばしましょう。

鼻ニキビにおすすめの日焼け止めはこちら!

鼻ニキビのための日焼け止め5つのポイントをクリアしている数少ない日焼け止めとして「ビーグレンのヌーディーヴェール」があります。

※紫外線吸収剤と紫外線散乱剤がミックスされた低刺激タイプ

 

ビーグレンのヌーディーヴェールがおすすめの3つの理由

  1. 上述5つのポイントを全てクリアしているニキビ肌のための日焼け止め
  2. 厳密にはUVカット化粧下地なので、ナチュラルメイクの場合はファンデーションを塗る必要がなく、肌への負担もより軽減される
  3. 送料無料なうえに365日間返金保証なので、初めてでも試しやすい

 

 

ビーグレンのヌーディーヴェールはリーズナブルではありませんが、その実力は公式サイトに370件以上投稿されている口コミレビュー評価の圧倒的な高さからも分かります

 

日焼け止めは「飲む」時代へ

  • いちいち日焼け止めを重ねづけすることが面倒な方
  • 日焼け止めのベタベタ感が気になる方
  • 汗をかいたら塗り直すのが面倒な方

そんな「塗る」日焼け止めをきちんと使いこなすのが苦手という方には、「飲む」紫外線対策も一つの選択肢です。

 

飲むタイプの日焼け止めサプリメントは日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパや美意識の高い韓国などでは既に親しまれています。

また日本の5倍もの紫外線が降り注ぐといわれ、皮膚癌患者も多いオーストラリアでも飲む日焼け止めは一般的です。

ただ海外のものは粒が大きくて飲みにくかったり、良質なものは個人輸入でしか手に入らなかったりと、日本では取り入れにくいのが実情でした。

 

しかし最近登場した「ホワイトヴェール」は

  • 粒が小さくて飲みやすい
  • 1日2粒飲むだけでOKという手軽さ
  • 99.9%国産の植物原料から作られているので安心
  • これまで美容皮膚科や個人輸入でしか購入できなかった「ニュートロックスサン」が配合されている

 

「ニュートロックスサン」は、今話題の世界最先端UVケア成分です。

紫外線を浴びた際に体内で大量発生する活性酸素をコントロールし、肌の炎症を抑制してくれます。

ニキビ跡は紫外線を浴び続けると活性酸素の影響でシミへと移行する恐れがあるので、ニキビ跡を残さないためにも嬉しい成分です。

ホワイトヴェールには、その他にも肌を柔らかくしたり、色素沈着を抑制したりするクロセチンやメロンプラセンタなどが含まれているなど、多面的に肌に働きかけてくれます。

 

外出前に飲むだけで、日焼け止めクリームを塗る必要はなくなります

 

公式サイトには海外セレブ達の飲む日焼け止め対策情報なども掲載されているので、チェックされてみてはいかがでしょうか。