将来後悔したくない!20代から始めておきたい肌のお手入れ
Date:2015.04.13
女性はいくつになっても綺麗な肌でいたいと思います。そのために毎日スキンケアをするのですが、若い頃は「まだ大丈夫」と手を抜いていませんでしたか?
実は肌の衰えは若い頃に行っていたケアによって変わってくると言われています。将来後悔しないためにも20代からしっかりお手入れをしておくのがベストです。
なぜ20代から肌のお手入れを始めた方がいいのか
20代から肌のお手入れを始めた方がいいと言われているのにはいくつかの理由があります。その理由にはどういうものがあるのでしょうか。
メイクで肌の劣化年齢が早くなった
最近は小学生の頃からメイクをしていたという女性も増えています。メイクはしっかりとクレンジングなどをしても肌への負担はかかります。
メイクを若い頃から始めると肌の劣化年齢も早くなると言われています。特に小学生・中学生からメイクをしている場合、大人のようなきちんとしたスキンケアをしていないことがあります。
その状態が続けばもちろん肌は老けていきます。その肌の劣化を抑えるためにも若い頃からメイクをしていた人は20代から集中ケアをしてあげる必要があるのです。
「なってから」ではなく「なる前」からが重要
肌の状態が変わった時、慌ててケアをする人がいます。肌のケアの場合、その症状が出てからケアをすると元の肌に戻すにはかなりの時間がかかると言われています。
酷い場合はケアが遅れたことで肌のバリア機能が低下するといったこともあります。そうならない為にも「なってから」ではなく「なる前」からしっかりと肌のケアをしてあげるのが重要です。
肌の状態が良いと「今は大丈夫」と過信してしまいますが、その過信が命取りになることもあるので注意しましょう。
肌の曲がり角は29.9歳!?その前にお手入れを
よく「お肌の曲がり角」という言葉を耳にします。このお肌の曲がり角、何歳からそう感じるのでしょうか?
◆調査期間:2013年6月14日~20日 ◆調査対象:20~60代 女性500名 ◆調査方法:インターネット調査◆ランコム調べ
若い頃はあまり気づかない肌の変化、でも「お肌の曲がり角」と呼ばれる年齢を越えた時に少しずつ肌質の変化に気づき「ちゃんとケアしておけばよかった」と後悔する女性も多いそうです。
そうならないためにも若い頃からケアをしておく必要があります。
特に気を付けたい肌症状とは
20代から特に気を付けておきたい肌症状があります。こういう症状があるという人は早めにケアを始めましょう。
乾燥肌・敏感肌
乾燥というと「冬」というイメージがあります。確かに寒い時期は肌が乾燥しやすいです。
エアコンがついているオフィスなどは温度・湿度管理が自分でできないので、そういう場所に長時間いる人は乾燥肌には注意が必要です。
乾燥肌が酷くなると敏感肌になりやすくなると言われています。敏感肌は肌のバリア機能が低下して起こるのですが、敏感肌を訴える人の多くが肌の乾燥を改善したことで症状が緩和するということもあるそうです。
シワ・たるみ
シワやたるみといった症状は年齢と共に肌のハリがなくなり起こるものと思っている人が多いようですが、実は毎日の生活の中でシワやたるみを引き起こす原因がたくさんあります。
毎日のお手入れも大事ですが、日頃の生活のシワやたるみに繋がるものを解決してあげるだけでもこういう症状を緩和することができます。
若いのにシワやたるみが出始めたという人は放置すると歳をとった時にさらに酷い症状として出ることがあるのでしっかりとお手入れをしてあげましょう。
肌荒れ
肌荒れはちょっとした生活の乱れでも症状として現れます。生活の乱れやホルモンバランスを整えることで肌荒れの症状が緩和されるのですが、肌荒れを繰り返すと完治しにくくなるので注意が必要です。
肌荒れもバリア機能の低下で起こりやすくなります。肌荒れを予防するのにはバリア機能を上げるのが1番の解決法ですが、毎日のお手入れでもバリア機能を上げることもできるのできちんとケアしてあげることが大事です。
時間がなくても簡単にできるお手入れ方法
20代からお手入れをした方がいいと言われても、時間がかかったり面倒だとお手入れも長く続きません。そこで誰でも簡単にできるお手入れ方法を上記でお話しした症状別に紹介します。
乾燥肌・敏感肌は「潤い&保護」に重点を
乾燥肌や敏感肌の場合、肌の水分が足りずにかゆみや炎症を起こすことがあります。毎日スキンケアとして化粧水で保湿は欠かさず行っていると思いますが意外に手抜きをしているのが朝です。
メイクをするから化粧水も程ほど、すぐにメイクという人が多いようですが、朝にどれだけ肌に潤いを与えるかで日中の肌も変わります。
朝はメイクをするので化粧水や乳液をたっぷりと使えないという場合はオールインワンジェルを使うと便利です。
最近のオールインワンジェルは塗った後にべたつきも残らず、美容液・クリーム機能も持っています。
日中、肌の乾燥が気になると人はメイクの上からつけることのできるスプレータイプの化粧水などを持ち歩くのも乾燥対策になります。
夜のケアでは保湿に加えて肌を保護してあげることが大事です。水分が蒸発しないよう、肌に刺激を与えないように保護するにはオイルが最適です。
シワ・たるみは姿勢と部分集中ケア
若い頃に気を付けたいシワ・たるみのケアというのは意外なところにあります。それが姿勢です。
スマホやパソコンなどを使う時、知らない間に目に力が入り目の周りや眉間にシワができやすい状態になっています。
それだけではなく背中が丸くなったり首が常に下を向いていることで首にシワができたり二重あごの原因になるとも言われています。
スキンケアの場合、シワやたるみが出てきた部分の集中ケアというものがあります。アイクリームやネッククリームといった部分集中ケアを取り入れるだけでシワやたるみを解消できます。
あまり20代で部分集中ケアを使う人は少ないのですが、こういうものを使うことで今の症状も改善できますが、将来的な予防にも繋がります。
肌荒れはバリア機能を戻すケアを
肌荒れを起こしやすい人は前述にも書きましたが、まずは規則正しい生活を送ることが大事です。睡眠や栄養を十分取ると肌は改善します。
その他にしておきたいケアは肌のバリア機能を戻してあげることです。肌荒れが酷いからといって高価なクリームなどを塗って補っても、肌荒れは治ったように見えますがバリア機能は低下したままなのでまたすぐに肌荒れをおこしてしまいます。
バリア機能を戻すには最低限のケアが大事だそうです。化粧水・乳液・クリーム・美容液とたくさん塗るのではなく、最低限のスキンケア。
美容系の仕事をしている方にオススメされたのが、まず刺激のない化粧水でたっぷりと保湿をすること。
コットンで保湿をした後に100円ショップなどに売られている化粧水をつけて使うシートパックでさらに保湿。これでもか!というくらい化粧水で保湿をした後に馬油や美容オイルなどで蒸発を防ぐだけ。
オイルはオリーブオイルやココナッツオイルなど天然のものを使うのがオススメです。添加物などが入っているものは肌荒れを悪化させることもあるので注意が必要です。
「若いから大丈夫」ではなく「若いうちから始める」
スキンケアは「若いからまだ大丈夫」というものはありません。若いうちから始めることで将来も綺麗な肌、トラブル知らずの肌にすることができます。
1度、自分のケアを見直して症状別のケア方法を試してみるのもいいかもしれません。
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