目の周り 乾燥 かゆみ
目の周りの乾燥とかゆみ対策・保湿化粧品の選び方
目の周りの乾燥、さらにかゆみが出ている状態を放っておくと、
- 小じわが増える
- 目の周りが黒ずんでくる
という症状が起きてきます。
今はまだ大丈夫と思っていたら後悔しますよ?目の周りの皮膚はとても薄いため、乾燥、かゆみにより起きる炎症が肌を破壊します。
今からでも24時間続く、一時的な潤いではない保湿ケアを開始すれば大丈夫です。
目の周りの乾燥、かゆみは角質の隙間が多いのが原因
乾燥肌、かゆみが起きているという状態は、角質の隙間が多いためです。
その隙間から水分が蒸発しやすいのと同時に、そこから紫外線や黄砂、ハウスダストなどの目に見えない物質の成分が入り込み、肌奥の細胞に炎症を起こします。
炎症を起こすとコラーゲン細胞が破壊されてたるみの原因となり、小じわとなって肌表面に現れてきます。
また、紫外線が肌奥に届くため、シミができやすくなり黒ずみの原因となります。
まだ目元の乾燥、かゆみだけだし、他の部位は大丈夫だから保湿しておけばいいよね、と思っている人はどんどん老けていくかもしれません。
既に目元が乾燥していることを実感している人、かゆみが出ている人は、今すぐにでも正しい保湿対策をしておくのがおすすめ。
この努力が数年後の顔の若さに確実に繋がります。
ただ目元の保湿には注意が必要です。
目元の皮膚はかなり薄く、コラーゲン細胞が破壊されやすい部位です。
目の周りの乾燥、かゆみのために保湿する場合の注意点
目元を保湿する場合は、
- 刺激の少ない敏感肌向け
- 塗りこまなくていいもの
を使うようにします。
「アイクリーム=低刺激」ではありません。小じわや黒ずみ対策のためにきつい成分が入っていることがあり、デリケートな目元、とくに乾燥している肌には合わないこともあります。
一般的に敏感肌向けのブランド、ラインから探すのがいいでしょう。その中でも特に安心、低刺激なものが万全。
また、浸透力が高くて塗りこんだりパックしたりしなくて済むものがおすすめ。
目の周りの皮膚が薄くて弱いということは、触れば触るほど傷みやすいということです。保湿成分が浸透しやすい化粧品を選ぶことで、無駄に肌を痛めることなく目元の乾燥対策ができます。
浸透力の高さは、
- ナノ化されているか?
- セラミドが保湿主成分か?
の2つを見ておけば大丈夫。
ヒアルロン酸やコラーゲンは角質層にはあまりとどまらないので保湿効果はあまりありません。特に目の周りの皮膚は薄く、ヒアルロン酸などは安定して留まってくれません。いくら保湿してもすぐ乾いてしまうのはこのせいです。
でも、ナノ化という極小化されたサイズのセラミドという保湿成分だと、角質層の奥まで水分を蓄えて潤ってくれます。ヒアルロン酸などと違い、角質層に元々ある成分だから馴染みやすいというメリットもあるんですよ。
目元の乾燥肌、かゆみ対策には、
- 敏感肌向け(それもかなりの)
- 浸透力が高い
- ナノ化セラミド配合
この3つを基準に選んでください。
ワセリンじゃダメなのか?
保湿と言えばワセリンですよね。でも目の周りの乾燥対策には不向きです。
荒れていて保護する必要があるならワセリンは最適ですが、ワセリン自体にセラミドのような貯水機能はありません。あくまで皮膜を作って肌から水分が蒸発するのを防ぐだけです。
またテクスチャーがこってりしていて、目の下の皮膚を伸ばしてしまったり、まぶたに付くとまばたきがしづらい、不快という問題もありますね。元々皮膚が薄くて水分量も少ないので、蒸発を防ぐよりは、水分の受け皿となるセラミドを増やすべきです。
目の周りの乾燥、かゆみ対策の保湿化粧品ランキング
目の周りの乾燥によるバリア機能不足。それに伴うかゆみが起きやすい。そんな厄介な条件に適合した保湿化粧品を紹介します。
保湿化粧品は腐るほど種類、ブランドがありますが、皮膚科学の観点から勧められるのは両手で足りるくらいです。
その中でもデリケートな目の周り。かつ、見た目年齢の改善も視野に入れると以下になります。
理由は、薄い目の周りに対して安心して気兼ねなく使用できる点。そして貯水性の高さです。
以下のコスメは、最初の1週間くらいは「これでいいのかな?」と思うはずです。でも、そのうち当たり前になって、目の周りの乾燥が気にならなくなっているはずです。
普通、美肌の人は乾燥なんて年中気になりません。気にしないからこそ、使用する保湿化粧品が当たり前になります。使用して直後に満足するような保湿化粧品は偽り。本当に目の周りの助けてくれるのは、貯水性が高く、皮膚科医も使うような以下製品なんです。
目の周りの乾燥、かゆみを放置するとシワが増える!
目元の乾燥は、ほほやその他部位の乾燥とは全く違います。
特にかゆい状態ならなおさら。
1日経つ度に周りの人より早く老けていくことを覚えておきましょう。
1週間経てば、周りより3倍早く歳を取っているくらいです。
ただくれぐれも、今手持ちの保湿剤の中身を確かめずに目元に塗ったり、独自の保湿テクニックなどはやらないように。
その全てが逆効果で、小じわやたるみを増やすことになりますので。
また、目元なのでいくら敏感肌に使えるコスメでも丁寧に塗るように。目の中に化粧品が入らないように気をつけましょう。
目の周りの乾燥状態はどうですか?
あなたはこんな状態じゃないですか?
- 目の周りだけ乾燥肌。あとはオイリー肌
- 保湿コスメを使いたいけど目の周りだから不安
- 皮が剥けるくらい乾燥がヒドイ
- メイクすると目の周りだけカサカサになってくる
- 保湿化粧品を使っているが効果が無い
- 乾いて赤みを帯びている、赤くなっている
- 化粧水が染みて痛い、使えない
- 保湿クリームがべたついて気持ち悪い
- ちりめん小じわが増えてきた
これらは目元の乾燥に悩む人に多い症状や悩みです。
目元だけに難しい保湿対策ですが、上記のような優しい低刺激の保湿コスメを使うと痛みを感じる心配が少なくケアできます。