医療脱毛

医療脱毛3回・6回・9回プランの選び方

まず自分が脱毛したい部位をチェック

脱毛効果の出やすい部位脱毛効果の出にくい部位
ワキ、ヒジ下、ヒザ下、Vライン顔、うなじ、ヒジ上、ヒザ上、背中、胸、お腹、Iライン、Oライン、

こちらの表は、医療脱毛するときの参考にしてもらえると思います。個人差があるので絶対とは言えませんが、比較的効果が早く表れる部位と効果が出にくい部位を分類しています。

医療脱毛は濃い毛に強く反応する性質から、ムダ毛の濃い部位に高い効果を発揮します。

なので、毛の濃い部位、ワキ・Vラインは特に早い効果が期待できます。ヒザ下とヒジ下は女性の場合、毛の濃さに個人差がありますが、濃い人も多いことから、比較的効果が早い部位と言えます。

脱毛したい部位の目安回数チェック

 効果の出やすい部位(回数)効果の出にくい部位(回数)
脱毛効果の出始め1回~3~4回目くらい
脱毛完了までの回数5~6回8~10回

こちらの回数目安を見てもらうとわかる通り、3回だと物足りないですよね。

こうなると、6回か9回のどちらかということになります。3回は脱毛回数が足りなかったときにもうチョットという時や、他のサロンやクリニックから乗り換えたときに選ぶプランと言えそうです。

脱毛部位によって使い分けが必要

これまで説明してきた通り、部位や毛量などの個人差により、満足がいく肌状態になるまでには個人差があります。

目安どおり、効果の出やすい部位は6回プランで満足できる場合も多いですが、完全につるつるの脱毛をしたいから、9回プランを選ぶ人もいます。

最終的にこの目安を参考に、自分のムダ毛の太さや毛量から、どの回数が理想的なのかを初回のカウンセリング時に聞きながら決めるのが良いでしょう。

カウンセリングを行う方はプロですので、適切な回数目安を教えてくれるでしょう。

6回か9回か迷うなら…

多くの場合、6回プランと9回プランのどちらにするかで迷ってしまいます。

料金にも差が出てきますし、出来ることならば少ない回数で終わらせたいとは誰もが思うことです。

あと、仕上がりの好みもあり、完全にツルツルを目指しているのか、自己処理はほとんど不要だけど、薄い毛が少し残る程度で満足という方もいます。

6回脱毛をした場合、体毛が医療脱毛の効果が出やすい方なら、6回でつるつるになって満足されることもあります。

ただし、完全に無毛でつるつるの素肌になるとは限らず、肌を露出する際にはある程度の自己処理が必要になることもあります。単純に自己処理の回数を減らしたい、毛量を抑えたいという場合なら6回で満足できるでしょう。

ほとんど自己処理が要らない程度にまで脱毛したい、徹底的に毛量を減らしたいというのであれば、やはり9回の方が間違いがなくおすすめです。

多めの回数を契約して、満足したら解約する方法もあり

医療脱毛をするクリニックによっても異なりますが、最初から多めの回数のプランを契約していて、それよりも少ない回数で満足がいった場合、残りの回数分を返金してくれるので無駄になることはないでしょう。

医療脱毛大手の湘南美容外科クリニックでは、決まった条件もなく、解約したいときにやめることができるので、多めの回数で契約しておいて、満足した時点で解約するのもアリです。

料金もお手ごろで、こういったサービス面も優れているところが人気のある理由ですね。

ただ安いとか、近くにあったという理由だけでクリニックを選ぶのではなく、解約返金や追加料金などについてもあらかじめしっかりと調べてから契約するようにしましょう。

6回と9回で個人差が出る理由

先ほども少し触れましたが、脱毛回数に個人差が出てしまうのは何故なのか、その理由について詳しく説明します。

  • 毛の太さ
  • 毛量の差
  • 肌の色
  • 肌の乾燥度合
  • 痛みの感じ方

毛の太さと毛量の違い

まず、一番わかりやすいところで、毛の太さや毛量の差が挙げられます。

パッと見ただけでは全然生えていないように見えるほど毛が薄くて細い人もいれば、人目が気になるほど太くて濃い人もいますよね。

一般的には、毛が太くて濃い人ほど回数が多く必要と思われがちですが、産毛に近いほど毛の薄い人は、黒い毛に反応することで毛根にダメージを与えるタイプの医療レーザーだと、効果が出にくいといったデメリットもあります。

こういった理由から、毛が極端に濃い人と薄い人が、回数が必要になりすいということになり、それなりに黒い毛が生えているくらいの人が一番回数が少なくすむと言えるでしょう。

肌の色

黒い色に反応する医療レーザー脱毛は、色の濃い肌だと、ヤケドの危険性や痛みを強く感じることから、出力を弱めて施術を行う必要があります。

日焼けした肌(脱毛に日焼けは厳禁)は論外として、もともと肌の色が濃い方や部位によっては色素沈着している部位もあります。

このような心配のある方は、黒い毛の反応して毛根にダメージを与えるタイプの脱毛マシンではなく、発毛因子(バルジ)に働きかけるタイプの脱毛マシンを扱っているクリニックを選ぶのも一つの選択肢です。

テレビCMでもよく知られるリゼクリニックなどは、個人差によって3種類の脱毛マシンを使い分けているので、自分の毛質・肌質に不安を感じている人に人気です。

肌の乾燥度合

医療レーザーを照射すると、熱が発生するため、肌の内部から乾燥しやすくなります。それを最小限に抑えるために、脱毛期間中は特に肌の潤いを保つ必要があるのです。

肌が乾燥していると、脱毛効果にも影響してしまうといわれている他、痛みが強く感じやすくなり、ヤケドもしやすくなるので注意が必要です。

痛みの感じ方

乾燥肌や敏感肌の方、痛みに弱い方の場合、出力を弱めることもあります。こうなってしまうと、通常よりも回数が増えてしまうことになります。

3回での脱毛効果

最も少ない回数である3回というのは、毛量を減らす程度でしかなく、脱毛効果をはっきりと実感することは困難です。人によってはほとんど違いを感じないという方もいるみたい…

いくら効果が強い医療脱毛だとしても、脱毛効果の出やすい部位でも3回では無理です。

なぜこの3回というプランがあるのかというと、追加脱毛時に利用する方が多いからです。

6回、9回のプランを利用して、満足の行く脱毛効果が得られるまであともうチョット、という時に3回くらいのプランはありがたいものです。

3回プランはあくまでもオプション的なものとして考えたほうが良いでしょう。初めて医療脱毛を受けたいという場合は6回もしくは9回のプランから選ぶことをおすすめします。

部位によって完璧度を決めておく

予算があって、なるべく安く済ませたい方におすすめなのは、どの部分をどこまで脱毛したいのかを最初にザックリとでも決めておくとことです。

例えば、スカートが好きな方なら人の目につきやすい足を重点的にきれいにするため、脱毛回数プランを多めに考えておく。

その代わり、腕は自己処理でも十分ケア出来るというのであれば、腕の回数は少なめに、足は徹底して多めの回数のプランを立てればムダがありません。

このように、完璧に脱毛したい部位とある程度の部位を分けて、脱毛回数を決めるのも良いでしょう。

脱毛したい部位が多いなら、月額制プランも人気

月額制プランなら回数で悩むことなく、月額料金を支払って、満足するまで通うという手もあります。料金がリーズナブルな上に、辞めたいときに気軽にやめられるのが人気の秘密です。

いままで、脱毛サロンでしか見かけることのなかった月額制プランですが、最近ではリゼクリニックが月額プランを行う医療脱毛クリニックとして有名ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?あなたの好みによって、選ぶクリニックも変わってくるし、お得度も違ってきます。回数で悩む方は、多めの回数で契約して、簡単に解約ができるところや月額制プランを行うクリニックを選ぶことで、あまり悩むこともなく、気軽に通うことができるでしょう。