「もしかして、私のこのにおいってワキガなの?」と気になってネットで情報を調べていませんか?
そんな不安を感じている方に、ワキガ(腋臭)の原因や対策、肌らぶ編集部おすすめ制汗剤をご紹介します。
1.女性が気になるワキガの原因
ワキガ(腋臭)など臭いに敏感な女性は、なぜ自分がワキガ(腋臭)なのか気になりますよね。ワキガ(腋臭)は主に体質が原因であり、女性に限らず日本人の10~15%に現れると言われています。
女性の場合、夏にはノースリーブの服を着るなど、男性よりも露出の高い服を着ることが多いので、ワキガ(腋臭)の臭いが目立ってしまう、ということもあるかもしれません。
対策を立てるためにも、まずはワキガ(腋臭)の原因を知っておきましょう。
人間には、エクリン腺とアポクリン腺という2種類の汗をかく汗腺があります。ワキガ(腋臭)の臭いは、アポクリン腺という汗腺から出る汗が、肌表面の雑菌によって分解されることで発生するとされています。
アポクリン腺は誰にでもあるものですが、数が多く、広範囲にある人は、それだけ臭いが強くなると言われています。そのため、一般的にこのような体質を持った方をワキガ(腋臭)体質と言います。
両親や親族にワキガ(腋臭)の方がいる場合は、ワキガ(腋臭)になりやすいと考えられています。
また、ワキガ(腋臭)の臭いの強さには個人差があり、程度によっては、セルフケアでワキガ(腋臭)対策ができる可能性があると考えられています。
ワキガ(腋臭)対策に活用しやすいデオドラントやボディクリームなどの商品もどんどん増えているので、試してみるのもいいでしょう。
2.ワキガ(腋臭)が気になる女性に!肌らぶ編集部おすすめ制汗剤
ワキガ(腋臭)を気にする女性は、自分がワキガ(腋臭)ではないかと不安になると、よけいに自分の臭いを強く感じたりするものです。
でも、そんなふうにひとりで悩む必要はありません。
まずは、ワキガ(腋臭)の悩みに着目した制汗剤を使って、自分ができることから始めてみましょう。
【肌らぶ編集部コメント】
さらっとした付け心地で、気になるワキガ(腋臭)の臭いを防ぐ、クリームタイプの制汗剤です。
制汗剤と感じさせないパッケージ&ポーチに入るコンパクトサイズなので、外出先でも周りを気にせずに持ち運ぶことができます。
香料、着色料、鉱物油、パラベン、石油系界面活性剤、タール系色素、紫外線吸収剤、動物性原料不使用。
3.日常でできる女性のワキガ対策
日常的に女性ができるワキガ(腋臭)対策もあります。制汗剤に加えて、日常でのささいな行動でワキガ(腋臭)の臭いを強くしたり、少なくしたりできることがあります。
日常でできるワキガ(腋臭)対策方法を4つご紹介します。
ぜひチェックして、取り入れられる対策だけでも試してみてください!
①脇毛を剃る
ワキガ(腋臭)の臭いが強い女性は、こまめに脇毛を剃ることをおすすめします。
脇毛が長いと脇の下の温度が上がり、蒸れやすく、ワキガ(腋臭)の臭いの原因となる雑菌が増えやすくなると言われているためです。
冬場などは、脇毛の処理をサボりがちになりやすいですが、ワキガ臭が気になるようであれば剃った方がいいでしょう。
②肉や脂肪分を摂り過ぎない
ワキガ(腋臭)も含め体臭は、普段の食生活も関わってくると考えられています。
肉やバター、ファストフードなどの油分の多い食べ物は控えめに、野菜もしっかり食べるようにして、バランスの良い食事を心掛けましょう。
③脇を清浄にする
脇を洗う際は、肌触りの良いタオルや手を使って、力を入れすぎずに洗うようにしましょう。体臭を正常に保つ常在菌を落としすぎてしまうと、洗っているのに逆にワキガ(腋臭)臭が強くなってしまうことがあると言われます。
しっかり泡立てたふわふわの泡を滑らせるように洗うことをおすすめします。
④自然素材の衣類を選ぶ
ワキガ(腋臭)に悩んでいる方には、綿(コットン)や麻などの自然素材の服がおすすめです。
自然の植物繊維は、ワキガ(腋臭)臭の原因にもなる汗をよく吸ってくれると言われています。
普段から自然素材の下着や服を着用し、ワキガ(腋臭)臭が出にくいようにしましょう。
4.ワキガ(腋臭)に悩む女性はすそワキガの可能性も!?
アポクリン汗腺を多く持つワキガ(腋臭)の女性は、すそワキガにも注意が必要な場合があるとされます。
ワキガ(腋臭)の原因でもあるアポクリン汗腺は、脇だけではなく陰部や乳輪、へそ周りにも多く存在すると考えられており、ワキガ(腋臭)に似た臭いを放つことがあると言われています。陰部の臭いは「外陰部臭症」と言い、別名『すそワキガ』とも呼ばれています。
ワキガ(腋臭)であるからと言って、必ずしもすそワキガになるとは限らないと言われていますが、陰部の臭いが気になるという方は、専門医による診断を検討しましょう。
5.女性のワキガ(腋臭)を病院で治療する場合
ワキガ(腋臭)に悩む女性の中には、病院での治療を考えている方もいるかと思います。
ただ、いきなり病院に行く!とは、なりにくいかもしれません。
そこで、「ワキガ(腋臭)を病院で見てもらいたい・・・」という女性の不安が少しでも減らせるように、病院に行く前に知っておきたいことを3つご紹介します。
※自由診療の場合、保険は適応されません。
①診断を受ける
ワキガ(腋臭)の手術が必要か、本当にワキガ(腋臭)なのか、ワキガ(腋臭)の場合どんなレベルなのかをまずはしっかりと診断を受けることをおすすめします。
精神的に体の臭いを気にしすぎてしまっていたり、自分ではちゃんとワキガ(腋臭)の臭いかどうか判別できないこともあると言われています。
②ワキガ(腋臭)治療はどんな種類があるのか
病院でワキガ(腋臭)だと診断された場合は、その人のワキガ(腋臭)の程度に合わせた治療が行われます。ワキガ(腋臭)の臭いの強さには個人差があるように、ワキガ(腋臭)のレベルも人によって異なります。
皮膚科や形成外科、美容外科などで行われると言われる、ワキガ(腋臭)の主な治療方法をご紹介します。
●塗り薬
医師によって処方される塩化アルミニウムなどを、直接脇に塗る治療方法があるようです。
塩化アルミニウムは、制汗剤として使われ、汗や臭いを抑えることが期待できます。
●飲み薬
汗を抑えたり、気持ちを落ち着け、精神的な発汗を抑えるといった働きが期待できる飲み薬を使うこともあるようです。
●ボトックス注射
「ボツリヌストキシン」を、脇に注射します。アポクリン汗腺からの汗を抑えることで、ワキガ(腋臭)の臭いを抑えるという方法です。
●電気凝固法
電流の流れる針のようなものを使い、電流でアポクリン汗腺と皮脂腺にアプローチする治療法です。
ワキガ(腋臭)の治療とともに、脱毛ができるという特徴もあるそうです。通院が必要になる可能性もあると言われています。
●手術
手術で直接アポクリン汗腺を取ってしまう(なくしてしまう)という治療方法もあります。ただ、手術方法には、切開するものや超音波メスを使う方法などさまざまあるので、医師に相談しながら自分に合う方法を選択します。
また、すべての方が手術を選択できるわけではありません。その人のワキガ(腋臭)の程度に合わせて治療を選んでいくので、手術を受けられない方もいます。
6.女性が気になるワキガの原因と対策 まとめ
臭いに敏感な女性は、一度自分の体臭が気になると、どんなときも自分のワキガ臭が気になって仕方ないですよね。
たとえワキガ(腋臭)であっても、その人に合うワキガ(腋臭)対策を見つければ臭いを防ぐことも期待できます。まずは、自分でできる対策から試してみても良いですし、ニオイがとても気になるようでしたら、一人で悩まずに病院で相談しましょう。
この記事は2017年4月11日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。