「水洗顔って本当に肌によいのかな?」「最近よく話題にあがる、水洗顔してみようかな?」などと、お考えではないですか?
近年話題になっている「水洗顔」ですが、肌質によって向き・不向きがあると言われています。
・乾燥しやすい肌・肌が敏感に傾きやすい肌⇒朝のみ水洗顔がおすすめ
・顔全体/部分的に皮脂が多い肌⇒朝晩とも洗顔料での洗顔がおすすめ
今回は、肌らぶ編集部からおすすめしたい水洗顔の方法や、行う際に意識していただきたいポイントなどをお伝えします。
◆肌らぶ セレクション◆
濃密な泡が汚れを洗い落としてくれる洗顔料です。
泡がしっかりとクッションの役割を果たしてくれるので、洗顔による肌摩擦を軽減することが期待できます。
ヒアルロン酸・コラーゲン・豆乳発酵液・黒砂糖エキスといった保湿成分を配合。洗い上がりもしっとりとうるおいます。
1.水洗顔に向いている肌とタイミング
美容に関心のある方なら一度は耳にしたことがあるであろう『水洗顔』。
しかし冒頭でもお伝えした通り、あらゆる方の肌に向いているとも限らないようです。
水洗顔が向いている肌は「乾燥しがちな肌」「敏感になりがちな肌」で、それも「朝のみ」にとどめておくことがおすすめだとされています。
◆乾燥した肌・敏感になりがちな肌に向いている理由
乾燥した肌・敏感になりがちな肌は、皮脂の量が少ないのが特徴だと言われます。
肌に付着したホコリ・汗・皮脂など水性の汚れを落とすのが役割の洗顔料ですが、乾燥した肌・敏感な肌の場合には、そのような汚れとともに必要なうるおいまで洗い流してしまうこともあると言われています。
◆朝のみにとどめておく理由
夜の洗顔では、昼間に蓄積した汚れだけでなく、クレンジング料で落としきれなかったメイク汚れなどもしっかり落とす必要があります。
そのような汚れは水洗顔だけで落とすのが難しいことが多いと言われます。
肌質に関係なく、水洗顔は朝限定の習慣にし、夜は洗顔料を使用することをおすすめします。
※部分的に水洗顔することも可能
皮脂の量が部位によって異なる肌の場合、乾燥が気になる部分がある場合だけ水洗顔を取り入れ、Tゾーンなどの皮脂が気になる部分にだけ洗顔料を使うのもよいでしょう。
朝起きた時に顔全体が皮脂でべたつく方は水洗顔を避け、一日2回(朝晩)、洗顔料でしっかり洗うことをおすすめします。
皮脂は水だけで洗うと落としにくいため、顔全体に皮脂が多くなりやすい肌には洗顔料が必要だと考えられるからです。
2.乾燥しやすい肌の朝に!水洗顔のやり方
では、通常の水洗顔の方法や、行う際の簡単なポイントなどをご紹介します。
◆水洗顔の方法(手順)
①手を清潔にする
スキンケアの前の手洗いはとても大切だとされています。
雑菌がついたまま洗顔をすると、さまざまな肌悩みの原因となる可能性もあります。手洗いは習慣にしておきましょう!
②水で洗顔する
両手で水をすくい、顔に“つける”という感覚で、20~30回を目安にすすぎ洗いをしましょう。
少しべたつく部分は、指の腹でなめらかに撫でるように洗ってください。
水の温度は、冷たすぎない温度がおすすめです。
③タオルでそっと拭く
洗顔後の肌は、とてもデリケートな状態です。
ゴシゴシ拭くのではなく、顔にあてるようにして、ふんわりと水分を取りましょう。
一般的に「水洗顔」は、その後のスキンケア(化粧水・美容液・乳液など)が基本的には必要ないと言われていますが、
どうしても乾燥が気になるという方は、化粧水などの水分が多いアイテムを調節しながら使ってみてください。
◆水洗顔の注意点・ポイント
水洗顔を行う際に注意していただきたいポイントをお伝えします。
①夜は洗顔料を使う
先ほどお伝えした内容と同様になりますが、夜の洗顔は、肌質に関係なく洗顔料を使用することをおすすめします。
肌に不要な汚れが残ったままでは、スキンケアアイテムが肌になじみにくくなることもあるとされています。
洗顔料をきめ細かく泡立て、丁寧に洗顔するようにしましょう。
泡立てが面倒という方は、初めから泡で出てくるポンプタイプの洗顔料を使うというのも一つの手段です。
顔はもちろんからだにも使えるので、お風呂に一つ置いておくと便利です。ポンプから取り出してすぐに洗えるので、スキンケア・ボディケアの時短にもおすすめです。
②水の温度に気を配る
乾燥肌や、肌が敏感に傾きやすい人は、水洗顔するときの水の温度をやや冷たく感じる程度で行うようにしましょう。
皮脂は高温だと溶けやすいと言われているので、使う水が熱すぎる(40℃前後)と、必要以上に皮脂を落としてしまう可能性があるとされています。
また、水が冷たすぎる(10℃前後)と、肌が引き締まる感じがして心地よいかも知れませんが、肌に負担をかけてしまう可能性もあるとされるため、あまりおすすめできません。
③肌悩みが起きてしまったら専門医に相談する
水洗顔をしていて万が一肌悩みが起きてしまった場合は、皮膚科などの専門医の受診を検討しましょう。
肌はとてもデリケートなものであり、どんなことにも肌質などによって向き・不向きがあるので、違和感があればすぐに中止することをおすすめします。
3.洗顔料での洗顔方法
顔全体/部分的に皮脂が多い肌の朝の洗顔や、あらゆる肌質の方の夜の洗顔には、洗顔料を使用することをおすすめします。
★ここでは基本的な手順を簡単にご紹介しますが、より詳しい洗顔の方法をおさらいしたいという方はこちらの記事もご覧ください。
★自分に合った洗顔料の選択肢を広げたい方は、こちらの記事もおすすめです。
①手を清潔にする
スキンケアの前にはしっかりと手を洗い、手についている雑菌をキレイにしておきましょう。
②水で顔を濡らす
洗顔料を付ける前に、水であらかじめすすぎ洗いをしてください。
顔を濡らさずに洗ってしまうと、洗顔時の摩擦が起きやすくなり、肌に負担がかかりやすくなってしまうことがあるとされます。
オイリー肌・混合肌の人は、よく皮脂が落とせるように、水の温度は32~34度程度にすることをおすすめします。
③洗顔料をしっかりと泡立てる
泡立てネットなどで、モコモコの泡を作るようにしましょう。
泡は、顔と手の間にクッションをつくってくれるため、摩擦の軽減が期待できます。
④モコモコの泡で洗顔する
【STEP①】
まずは、皮脂の多い「おでこ・鼻(Tゾーン)」から洗いましょう!
おでこに泡を付けて、指の腹で広げながらこめかみ部分を洗います。
そして、皮脂が溜まりやすいとされる鼻はクルクルと指でマッサージするようにそっと撫でてください。
【STEP②】
次に、「ほほ・あご(Uゾーン)」を洗いましょう!
ほほ・あごは皮脂量がTゾーンよりも少ないとされているので、泡を付けてから撫でるように洗顔してください。
【STEP③】
最後に、「目・口(デリケートゾーン)」を洗いましょう!
目・口は皮膚が特に薄いと言われる部分なので、泡で擦るのではなく、泡を軽くつけるだけで終わらせてください。
⑤泡を残さず、すすぎ洗い
両手に水をすくい、顔にあてるようにして20~30回すすいでください。
あご・こめかみ・おでこ(生え際)は泡が残りやすいので、鏡を見て泡が残っていないか確認しながらすすぎましょう。
⑥綺麗なタオルで水気を取る
ゴシゴシと擦らずに、タオルを顔にあてるようにして水気を取りましょう。
4.朝の水洗顔で皮脂を落としすぎない!やり方・ポイント まとめ
いかがでしたか?
水洗顔は、肌が乾燥しやすい方にはぜひ試していただきたい洗顔方法です。
肌の乾燥が気になる方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
この記事は2017年2月23日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。