ニキビに死ぬほど悩む人は、人間性を劇的に成長させるチャンスだ
人はぬるま湯に浸ってなれ合っているだけじゃ成長できないと思います。成長できる人は、厳しい環境に身を置き、切磋琢磨し、自分をブラッシュアップ(磨き上げる)できる人だと私は考えています。
事実私は、ニキビに悩みながら生活するという厳しい環境に身を置く事で、不本意ながら沢山の事を学び、人間的に成長する事ができたと思っています。当時は「なんで俺がなるんだ!もう死にたい!」とネガティブなオーラを散々発していましたが、今ではこの経験がとっっっても重要な経験になっているので、ニキビになって良かったとすら思えます。
- 汚い肌で外出するから、どうにかして人目を気にしないように成長した
- ニキビを治すため本を読み、情報を集め、知識を蓄える事で見識が広がった
- 見識が広がった事で、自分が気にしている事など些細な事だという事を学んだ
- ニキビに悩んでいるときでも優しくしてくれるような人がいる事を知った
- ニキビなんて些細な事で、人は顔だけで判断している訳ではない事を理解した
- 自分が悩んだからこそ、人の痛みに寄り添う優しさを持とうと思えた
ニキビに死ぬほど悩んだ時期があったからこそ、とてつもない情動を感じ続けたからこそ、上述した沢山の事を学べたと思っています。ニキビに悩む前と後では、人間的に大きな違いがある事でしょう。これ等を学ぶ前の過去、つまり肌が綺麗だった頃にに戻りたいとは思いません。綺麗な肌での生活でも、それはそれで様々な事を学べたかもしれませんが、今のこの経験はかけがえのない物です。
ニキビに悩んだ事は決して無駄にはならない。むしろ財産になる。
人生を豊かにする上で必須な「共感できる能力」を得る
死ぬほどニキビに悩んできた人は、さぞ苦しんで生活してきたに違いないでしょう。シンイチもニキビに悩み、色々なものを諦めてきたので、その気持ちは痛いほど理解できるつもりです。
きっと今は「ニキビが憎い・・・なんで私なんだ・・・」「肌が汚くて死にたい・・・」と、ネガティブに考えすぎてしまい、自分がニキビになった事で得られた物を振り返る精神的な余裕はないかもしれません。しかし、断言できますが、あなたはニキビに悩んだ事で、人間性を劇的に高めるチャンスを得ています。
シンイチは、人間性を高める要素の1つとして「共感できる能力」が挙げられると考えていますが、ニキビに悩んだ事でこの共感できる能力を高められるでしょう。というのも、共感できる能力というのは「人の心を考える能力」だからです。
そもそも人間性を高める事は、ゴールを達成する事・成功することに不可欠です。つまり、ニキビを治すためにも、人生を幸せに過ごすためにも、人間性を高める事は非常に重要になるという事です。
そして、先述したように人間性を高める為には、他人に共感できなければいけません。他人に共感できるという事は、その人の気持ちを考え、新たな知見を自分にインプットできるという事だと考えています。
もし、「ニキビを治したい!」という目的があったとしたらどうしますか?重度のニキビを完治させた人の話をききたくなりませんか?その人の考えを聞き、新たな知見を自分にインプットできれば、「ニキビを治す」という目的を達成する近道になるのではないでしょうか。
独りぼっちの人がいれば、その人が今どのように感じているか「寂しいだろうなぁ」「つまんないだろうなぁ」と、相手の気持ちになって考える事ができます。それはあなたがニキビに悩み、心に敏感になった為、他人の気持ちにも敏感になる共感能力を得たからでしょう。
「この人はこうしたら喜ぶな」「こうして欲しいんだな」「これはしてほしくないんだな」「あれを変えれば嬉しいかもな」と人に共感できれば、需要に対して供給する事もできるからビジネスにも役に立つし、人に敬意を払って接する事ができるから人間関係も豊かになるでしょう。
本質を考える力が身に付く
また、ニキビに悩んでいる人は少なからずニキビケア商品を買った事があると思います。しかし、今もなお悩んでいるという事は、それ等の製品では全く効果が出なかったという事でしょう。
試しては変え、試しては変えを繰り返している内に、「ニキビケアの製品ってどれも効果ないんじゃないか?」と思ってきませんか?私はそう思います。ニキビケア製品として売り出している化粧水、美容液、軟膏などの化粧品レベルの製品は、一部のものを除いて重症ニキビを治すのに全く効果はないでしょう。
ニキビを治すために化粧水を使うという前提がまず間違っています。ニキビは飽くまで体のSOSサインなので、スキンケアで表面的なニキビを改善しつつ、体内にある本質的な原因を解消するために生活習慣や食習慣を改善する必要があります。ただ、多くの人はその本当の重要性に気付かず、「食事じゃニキビは治らない、一回試したけど駄目だった」と諦めてしまいます。
そんな事を経て、色々なニキビ治療を試したけど結局治らず、最終的に戻ってくるのは食事療法です。そして、「あの時の自分はなんて馬鹿だったんだ・・・」と浅慮を恨むのです。
こうして悩んだ事で、ニキビ治療で大事なのは肌の表面に現れるニキビを消す事ではないと考えられるようになるでしょう。そして、ニキビの本質的な原因である体のトラブルに目を向ける様になる筈です。そしてその日からあなたのニキビ治療は前進し始めるはずです。
この様に、ニキビ治療を通して「本質」を考える事の重要性に気付く事で、本質を考えて行動する事は生活の様々な事に応用できるという事にも気付けます。勉強もビジネスも人間関係も、その本質(より抽象的な概念)を理解する事で、たくさんの恩恵を受ける事ができるでしょう。
本質を考える事ができれば、自分のニキビの本質的な原因を明らかにし、それに対して適切にアプローチする事ができます。勉強でも、本質を理解する事で知識の定着を確固たるものにできるでしょう。
ニキビを恨むのではなく、ニキビによって得たものを考える
あなたがニキビに悩んでとても辛いのはよく分かります。なので、提案したいと思います。その辛さ、恨みを、「貴重な経験」に変換しませんか?
ニキビに悩んでいるからといって、家に引きこもって毎日ネガティブな事ばかり考え、人間関係の一切を断ち切り、毎日暗い気持ちで生きていく事が正当化される訳ではありません。したくてしているならいいですが、大半の人はそうではないと思います。そんな風に「“可愛そうな自分”の殻」に引きこもっていても誰も助けてくれません。
あなたの人間性が問われる、又は人間性を成長させるチャンスはここです。ここが人生のターニングポイントなんです。今ニキビへの恨みを払拭し、ポジティブに人生を生きるようになるか、それとも今までの様に殻にこもって絶望しながら生きていくか、あなたの選択次第であなたの人生は変えられます。
ニキビを恨むのではなく、ニキビによって得たものを考えるんです。そのようにポジティブ(建設的)に物事を考える事で、心を安定させられるだけではなく、ニキビを治す手立ても見えてくる事でしょう。
真っ暗な自分の部屋で殻にこもっていても、見える景色は変わらないですよね?ニキビを治したい、幸せな人生を送りたい、つまり、今の自分を変えたいのであれば、あなたが見ている景色を変える必要があると思います。そして、景色を変えるのには、ただ外に出ればいいだけです。
あとはあなたが外に出るか出ないか、その決断をできるかできないかです。
同じ悩みを持つ人への情報共有の為に、内容は記事に引用させてもらう事があります。問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンから、相談・体験談・ちょっとした疑問など何でも送って下さい。