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ビオチン療法

2月の下旬に、体調が良くなったので、久しぶりに娘と愛犬を連れて
一泊二日のドライブ旅行に行きました。
ところが、その日は運悪く、視界不良でTVニュースにもなるほど
黄砂とPM2.5が大量に飛来した日で、一日移動しながら、大量の
汚染物質を吸引してしまいました。
また食事は、PATMを悪化させる食材を避けるべく、わざわざ
朝も晩もバイキングのホテルを選んだにも関わらず、旅先の
気の緩みで、久々に甘いものや、刺身・寿司等の魚介類を
摂取してしまいました。
すると前日まで無反応だった娘が、二日目から車内で鼻水が
止まらなくなりました。
娘も汚染された空気を大量に吸ったとはいえ、鼻水が出るのは
私が話しかけるタイミングのみ。
その日から家族全員に激反応されるようになり、職場でも
程度の差こそあれ、たくさんの人から咳やくしゃみの反応を
受けるようになりました。
特に職場のリーダー格の人の咳が酷くて、私が仕事の指示を
受ける為に話しかける度、近づく度にゲホゲホ咳こみます。
更衣室でも近くで着替えている人が、急に鼻ズルズルに
なったり、くしゃみをしたり・・・。

またその時期、私はタイミングの悪いことに新聞広告で見た
ミドリムシサプリを、必須ミネラルが摂れて身体に良さそうと
思って取り寄せ、2週間分のお試しを飲み始めていました。
ところがこれが、輪をかけて症状を悪化させてしまいました。
そこで焦った私は、バイキングで鮮度の悪い魚や甘いものを
食べたせいだろうと、楽天市場でとても評価の高かった
乳酸菌サプリを慌てて注文しました。
ところがそれも更に追い打ちをかけるような結果に・・・。
その頃職場では、作業場内が臭い・・という話がチラホラ
出始めました。

その時、私はあることに気付きました。
乳酸菌サプリにフィカリス菌が入っている!!
確かフィカリス菌は何かの原因で摂らないようにしようと
決めていたはず。
そこで思い出したのが、フィカリス菌はビオチンを餌に
してしまう・・ということでした。
更には先に服用していたミドリムシサプリに入っている有胞子性
乳酸菌も同様にビオチンを消費してしまうらしいのです。
そこで以前購入したビオチンをとりあえず一錠服用した後、
当時の購入画面で商品情報を再度チェックしたところ、
その安物のビオチンは、何とイースト由来の合成ビオチンだと
いうことがわかりました。
結果その日も一日職場の人に反応されてしまいました。
翌日は友人と一緒に花見がてらウォーキングに行く約束を
していて、キャンセルしようかどうしようか悩みつつ、もう一種、
NOW社製の天然ビオチンが家にあったのを思い出して、
朝食後に服用してみました。
すると自分でもなんだか調子が良くなった感があり、午後
友人と予定通りウォーキングに出掛けたところ、至近距離で
会話したにも関わらず、全く反応を受けず、楽しくお花見を
することができました。
しかもその日を境に、家族の反応も職場のリーダーを始めとする
同僚の反応も収まったのです。
ただNOW社のビオチンは、即効性はあるものの、タイムリリース
加工されていないので、大量に摂取したビオチンはすぐに尿に
なって出てしまい、効果が持続しません。

そこで、タイムリリース加工されているビオチンサプリを新たに
購入しました。
また以前ビオチン療法をした時は、ミヤリサンとビタミンCのみ
同時に摂取していたのですが、ビオチンは化学構造がαリポ酸と
似ている為、一方が多いと、片方が相対的不足を起こすと
あるサイトで知り、αリポ酸も一緒に摂取してみました。
以前化学物質過敏でお世話になっていたクリニックで頂いた
化学物質解毒の要となる抗酸化ネットワークのプリントにも、
αリポ酸は、ビオチンと一緒に一日100mgを二回に分けて
(空腹時が良いみたいです)摂取すると良いと書いてありました。
またこのαリポ酸は、水溶性・脂溶性両方の性質を持ち、
酸化されたビタミンCやEもリサイクルして、フリーラジカルに
作用する万能の抗酸化物で、肝臓の解毒機能を向上させ、
重金属などの排出にも効果を発揮する・・とのことで、
デトックス効果が絶大なのです。

この組み合わせの摂取のお陰で、ここ何週間の激反が嘘のように
症状が落ち着きました。
しばらく酪酸菌・ビタミンC・ビオチン・αリポ酸の組み合わせを
続けて、様子を見たいと思います。

ちなみにLGSの方の中にもビオチンの服用で症状が良くなったとか
体臭がなくなったという方がいるようです。
PATMに悩む方の中には、IBSの方も多いですが、市販の整腸薬の
多くに(ビオフェルミン・ラクトーンA・ビオスリー等)に
フィカリス菌が使われていますし、有胞子乳酸菌が入った健康食品も
非常に多いです。
また大気汚染(重金属)やカフェインや喫煙(受動喫煙も)や薬剤
(抗生物質・抗うつ剤)の影響で、ビオチン不足の方は多いのでは
ないかと思います。
ビオチン不足は、カンジダ感染症の原因の一つとも言われています。
悪化した腸内環境では、ビオチンもαリポ酸も生成されません。
改めて腸内環境を整えることの重要性も感じます。

ビオチンに関する情報はこちらを参考になさってください。
http://kobe-haricure.net/health/biotin.htm

私はLGSやカンジダ関係の
対策も強化するために、ココナッツオイル(カプリル酸)や亜麻仁油
(オメガ3脂肪酸)の摂取もしています。
まさにやれることは何でもやる感じで、実際何が一番効果を上げて
いるのかは不明ですが、何もせずにいては何も解決しないので、
完治に向けて努力を続けようと思います。
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No title

お久しぶりです。以前、パセリの名でコメントさせていただいたことのあるものです。今は「まろん」です。
くしゅくしゅさんは本当によくがんばっていらっしゃいますよね。
頭が下がります。
私は食事制限がまったく出来ず、全然良くなりません。
私もくしゅくしゅさんのお考えのように、重金属汚染による腸内環境の悪化、カンジダ菌の増殖が原因なのではないかと思っています。
あまり食事制限せずに、なんとか良くならないものかと手探り状態でいます。私はツイッターはやらないのですが、応援しています!
ひとつ、気になることがあります。αリポ酸は重金属汚染されている場合、摂取の仕方に注意があるようです。数時間おきに摂取しなければならないとどこかのHPで書いてありました。(念のためです)

Re: まろん様

> パセリさん改めまろんさん、お久しぶりです。
> 連絡が途絶えてずっと気になっていました。
> robsterさんも私も、なかなかブログをまめに更新できず、
> また症状もしばらく一進一退の状態でしたが、最近
> ツイッターでも重金属の蓄積が検査結果として出た方が
> 複数おられますし、私自身も、2月に行った旅行の経験から
> 重金属の影響と、デトックス系のサプリのPATMへの効果を
> 実感することができ、解決の糸口が見えてきた感があります。
> まろんさんのブログも拝見しましたが、大変参考になりました。
> もしかしたら重金属をデトックスできたら、消化酵素がしっかり
> 働いて、ある程度は乳製品や小麦製品を食べてもPATM
> 症状が出ない身体に戻せるかもしれませんね。
> 確かにαリポ酸は、数回に分けて、空腹時に摂るのが
> いいようです。
> 少しトンネルの出口が見えてきた気がするので、お互い
> 協力して、今度こそ完治に向けて頑張りましょう。
>
> ところでツイッターの皆さんに、まろんさんのブログも
> 紹介して構いませんか。
> ご迷惑なら控えますが・・・。

No title

ツイッターに紹介していただいても大丈夫です。
私たちの病気(?)は医者に相手にしてもらえないので、私たち自身で解決策を見つけなくてはいけないので、いろいろ情報があったほうがいいと思います。
お互いがんばりましょうね。