赤あざの保険適応・最新レーザー導入 VbeamⅡ
当院ではVbeamⅡ、Vbeam、SPTL-1B、 |
このような症状の方にお勧めです
適応症例
赤あざ【いちご状血管腫(乳児血管腫)・単純性血管腫(血管奇形)・毛細血管拡張症】
いちご状血管腫(乳児血管腫) | 毛細血管拡張症 |
単純性血管腫(血管奇形) |
VbeamⅡとは?
従来機のVbeamよりも大口径で且つ高出力でのレーザー照射が可能となりました。
10mmスポットでは(10J/cm2)、12mmスポットでは(7J/cm2)での照射が可能となったほか、サブパルスが最高8つの構成になり、より紫斑が生じにくい安全な治療が可能となりました。
最新VbeamⅡとVbeamの違い
| VbeamⅡ | Vbeam | |
|---|---|---|
| レーザースポットが 大きいので 治療時間が短縮 | レーザースポット口径が 大きい(7~12mm) | 7~10mm |
| 治療効果がアップ 合併症が低下 | サブパルスが8shotで効率よく治療できる、熱がこもりにくく「やけど」などの合併症が減少 更にカサブタになりにくい | サブパルスが4shotで VbeamⅡの効果が半分 |
| 痛み | Vbeamよりもサブパルス効果をDCD(冷却装置)で痛み軽減 ペンレステープで更に軽減 | 従来型のSPTL-1bより 痛み軽減 |
| 治療期間 | Vbeamよりも更に有利 | 従来型のSPTL-1bより 有利 |
当院のVbeamⅡは厚生労働省承認機器です。
治療の流れ
| STEP1 カウンセリング | |
短時間で最大限の効果を発揮させるためには、まずお一人おひとりの症状やお悩みを詳しく把握する必要があります。
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STEP2 テスト照射 | |
症状や肌の状態をよく見て、それに合わせたにレーザーを使用します。
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STEP3 レーザー照射 | |
麻酔が効いた後、レーザー照射を開始します。
※照射時は、目を保護するためにアイマスクを着用して頂きます。お子様の場合は目にシールを貼って保護を行います。
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| STEP4 治療終了後のケア | |
レーザー照射部位に炎症を抑える軟膏を塗って保護を行います。
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症例写真・患者様の声
いちご状血管腫(乳児血管腫)
患者様の声
1ヶ月おき6~7回でアザがキレイに無くなりました。
自然経過でなくなる可能性もあるとのことで治療を受けるか迷いましたがレーザー治療により確実かつ早期に完治することができ良かったです。
【2才女児 お母さまより】
ドクターコメント
いちご状血管腫 赤あざ 乳児血管腫のレーザー治療をするにあたり、「自然に消えるからレーザーしなくともいい」という意見があります。
局面型で薄い感じの血管腫はとてもまようところです。下に示す症例は生後6ヶ月目にレーザーを開始した症例です。
本症例のように迷いながらも確実に早期に薄くできればこれはレーザー治療をして正解だったなとご両親にお示しできる症例を経験しました。
院長としては、早期にレーザーを行い2歳までに完成させるつもりで1ヶ月おきにレーザー照射をして治療効果がでてこれば適時レーザー回数を漸減させればきれいに薄くなると確信を持っています。
当院では0歳で来られた赤ちゃんの赤あざは2歳までになんとか治癒できるように計画たててレーザーを行います。
単純性血管腫(血管奇形)
ドクターコメント
生後1ヶ月からVビームレーザー色素レーザーの治療を開始しました。時間の許す限り月1~3回、広範囲の赤あざにVビームを照射していきました。
2年半かかりましたがかなりうすくなり治療終了することができました。
あとは普段の日焼けを気をつけて、その後年々ひょっとしたら赤あざの再発がおこるかもしれませんので、経過診ながらまた当院を受診して下さいとお母様、お父様にお伝えしております。キレイになってよかったですね。
今後も幼稚園や小学校生活気をつけてお過ごし下さい。
毛細血管拡張症
患者様の声
毛細血管が増えて、アザのようになって、年齢をかさねれば薄くなると治療を受けてこなかったんですけど、10才になり、気になりだして、紹介を受けて、受診しました。
レーザー治療は、思ったより痛くなかったようで泣くこともなく、終わりました。
治療後はヤケドのようになりましたが、クリームを塗って日焼けに気を付けて、今では、跡もなく、きれいになりました。治療をしてよかったです。
【10才男児 お母さまより】
ドクターコメント
毛細血管拡張症(もうさいけっかんかくちょうしょう)は子どもにも大人にも発生する血管の異常です。
生まれつきは稀ですが起こりえます。お子様の原因は虫さされとか外傷が多いようです。
大人の方は加齢変化とか機械的損傷が多いです。
治療は色素レーザー、Vbeamレーザーを照射します。1回~5回程度の照射回数がかかります。お悩みのかたはご相談ください。
赤あざとは?
赤あざは別名「血管奇形」ともいい、皮膚の血管が拡張したり増えたりしてできるアザです。
生まれつきによるものと、生後しばらくしてから発症するもの、成長過程や大人になってから発生するものなど時期も様々ですが、生まれつき(先天性)のタイプと、乳児期のうちに発生するタイプのものがほとんどです。
症状も、表面が平らになっているタイプと隆起するタイプ、もやもやと存在するものなど様々です。赤あざの代表的なものとして、いちご状血管腫、単純性血管腫、サーモンパッチ、ウンナ母斑、毛細血管拡張症などがあります。
代表的な赤あざの特徴と治療法を掲載しておりますので、クリックして詳細をご覧下さい。
気になることがありましたらお気軽にご質問ください。
参考ページ:赤あざの治療について
料金
保険適応(適応病名:単純性血管腫・いちご状血管腫・毛細血管拡張症)
| 色素レーザー照射療法 | 10c㎡ 3割負担 6,510円(施術料のみ) |
保険適応上、患部の180c㎡まで料金加算されます。3か月に1回のみ1連治療
| 西堀形成外科の赤あざレーザー治療のポイント |
治療方法
- 経過観察で自然治癒を待つのか、レーザー治療を行うか、診察を行い判断します。
- レーザー治療の場合は、基本的に3か月に1回、レーザー照射をします。
- レーザー照射 30分~2時間前に麻酔シールペンレスを貼ります。
- レーザー後は軽いやけど状態(紫斑、内出血からじくじくした感じ)になります。
(外用剤を1~2週間は塗布してください)。 - 赤みが強く大きなものはピンクに遺残や跡・しこり・白抜けを残すことがあります。
- 継続的な治療により、ある程度あざが薄くなったら治療完了です。
- 自然経過で肌に馴染んでゆくのを待ちます。
治療期間の目安
3クールから6クール以上
治療間隔
保険適応は3か月に1回