我慢する食事制限はもう古い!!無理せず美しく痩せるダイエット方法
炭水化物抜き・糖質制限・断食など、ダイエットは大好きなものを我慢する「引き算」が必要というイメージはありませんか?
ダイエットでは、食事制限のような無理な引き算ではなく、「瘦せる生活習慣」へシフトすることが成功の秘訣なのです。では、どのようなダイエットが痩せる生活習慣につながるのでしょうか?
今回は、ダイエット時に気を付けるべきポイントと美しく健康的に痩せる方法を紹介します。
1.ダイエット時の食事は痩せる体づくりへの第一歩
1-1. なぜ太ってしまうの?
私たちは、日常の活動により日々エネルギーを消耗しています。そのため、食べ物からエネルギーを摂取して、からだに補充しなくてはいけません。しかし、摂取した「摂取エネルギー量」が運動等によって消費した「消費エネルギー量」より多くなると、余ったエネルギー量が蓄積し太ってしまうのです。
1-2. 太らないためにはどうしたらいいの?
では、太らないために1日にどれくらいのエネルギーを摂ったらいいのか気になりませんか?
何kcalまで摂取して良いのか、これを知ることが太らないためのポイントなのです。そこで、まずは私たちが生きていくために1日にどれくらいエネルギーが必要なのかを知る必要があります。この、1日に必要なエネルギー量は「推定エネルギー必要量」といわれており、「基礎代謝量」×「身体活動レベル」の計算で求めることができます。
さて、まずはこの計算式にある「基礎代謝量」です。
基礎代謝量は「心身ともに安静な状態の時に生命維持のために消費される必要最小限のエネルギー代謝量」であり、人が生きていくために必要な必要最小限のエネルギー量を指します。
また、同様に「身体活動レベル」は、「1日あたりの総エネルギー消費量を1日あたりの基礎代謝量で割った身体活動の指標」と言われ、下記の通り、レベルはⅠ、Ⅱ、Ⅲと分かれています。現在、社会人の多くがレベルⅠもしくはレベルⅡに分類される傾向にあります。
【身体活動レベル】
レベルⅠ → 生活の大部分が座位で、静的な活動が中心の場合
レベルⅡ → 座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客等、あるいは通勤・買物・家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む場合
レベルⅢ → 移動や立位の多い仕事への従事者。あるいは、スポーツなど余暇における活発な運動習慣をもっている場合
出典:日本医師会. 健康の森. https://www.med.or.jp/forest/health/eat/01.html (2017年4月21日閲覧)
1日に必要な推定エネルギー必要量は、身体活動がレベルⅡの18~49歳の場合、以下の通りになります。
男性の1日に必要な推定エネルギー量
* 18歳-29歳:約2,660kcal
* 30歳-49歳:約2,678kcal
女性の1日に必要な推定エネルギー量
* 18歳-29歳:約1,943kcal
* 30歳-49歳:約2,013kcal ※小数点以下切り上げ
出典:日本医師会. 健康の森. https://www.med.or.jp/forest/health/eat/01.html (2017年4月21日閲覧)
このように、1日に必要な推定エネルギー必要量を知ることで、消費エネルギーよりも摂取エネルギーが多くならないように気を付けることができるのです。
「今日だけなら…」「明日から頑張ろう」など、日々推定エネルギー必要量以上にエネルギーを摂取していると、やはり太ってしまいます。意識の持ち方も太らないために重要です。年齢や日々の身体活動レベル、性別等により、必要なエネルギー量は変わります。自分に合った適切なエネルギー摂取および消費のバランスを把握する必要があります。
太らないためには、まず食事や運動習慣など生活習慣全体を確認し、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランスを見直すことから始めましょう!
2. 食生活の改善が重要!無理のないダイエット方法
2-1. 食習慣の見直しポイントとは?
たまってしまった内臓脂肪1kgを燃焼させるために必要な消費エネルギー量は、約7,000kcalです。これは、200kcalのおにぎりであれば約35個分にあたります。
内臓脂肪1kgを1か月で燃焼したい場合、「7000kcal÷30日≒230kcal/日」となります。おにぎりであれば、少なくても1日あたり1個分程度のカロリーを節約しなければなりません。
ダイエットで失敗する人の特徴として、極端に摂取カロリーを減らし、一時的な食事制限により減少した体重に満足していることが多く、減量した時点でダイエットを終了していることです。
極端な摂取カロリーの減量を一生継続することは不可能です。通常通りの食事に戻れば、体重は維持できません。健康的に痩せるには、良い食習慣を身に着け「継続する勇気」が必要不可欠なのです。
2-2. 食習慣を見直す簡単な方法は?
食生活を見直し、継続可能な無理のないライフスタイルに合ったダイエットを習慣化する方法として、『ダイエット家庭教師』の活用がおすすめです。
『ダイエット家庭教師』とは、オンライン完結型の60日間集中ダイエットプログラムです。ヘルスケアの専門家が、マンツーマンで生活習慣を根本から見直す内容になっています。iPhoneとAndroid対応のスマートフォンアプリを介して参加できるため、ジムに通わないといけないダイエットではなく、継続しやすい内容となっています。
この『ダイエット家庭教師』では、生活習慣を独自の120問のアンケートから分析し、食事と運動の面から生活習慣の見直し・改善をバックアップするようなプログラムです。
とはいえ「食事制限は毎食のメニューを記録しないといけないから面倒......」という声も良く耳にします。しかし「FiNCダイエット家庭教師」なら、朝晩の体重測定と毎食の写真をアプリに投稿するだけの約1分で記録は完了!このように、プログラムを続けやすいよう工夫しています。
ジムに行かなくてもいいとはいえ、運動は大切です。ここで、ジムに行かなくても手軽に家でできる運動サポートがあるのも、「FiNCダイエット家庭教師」の魅力のひとつです。
自宅で始められる200種類以上のヨガやストレッチをはじめ、人工知能により一人ひとりに合ったプログラムを提案することもできます。
実際にこのアプリを利用している方は、20~40歳代の主婦や会社員が多く、全体の7割を占めています。
忙しさで朝食を抜くことが多かったり、夕食の時間が深夜になりがちだったり、肥満の方だけではなく、生活習慣が乱れやすい方にも支持されています。
ぜひこの機会に、『ダイエット家庭教師』で痩せる生活習慣を身に着けてみませんか?
3. ダイエットで食事制限する際の見落としがちな注意点
ダイエットをする際に、体重ばかりに気にしていませんか?
急激に食事の量を減らすと、摂取エネルギーが消費エネルギーより少なくなり、体重は減ってきます。しかし、これはエネルギー不足により体重が減少していることに過ぎず、過度な食事制限は筋肉の分解につながります。健康的に痩せるためには身体についている脂肪の%、いわゆる「体脂肪率」に着目すべきなのです。
一般的に、男性は10〜19%、女性は20〜29%が健康的な体脂肪率といわれています。 自分の体脂肪率が何%なのか測定してみましょう。
また、無理な食事制限によりエネルギー不足になると身体に負荷がかかり、むしろ病気のリスクにもなりかねません。摂取カロリーを極端に減らさず、正しい方法で食事制限をすることが大切なのです。
4.焦りは禁物!正しいダイエットで美しく痩せる
ダイエットは自分との闘いでもあり、食べたいものを我慢している時や、なかなか痩せない時など、挫折しそうになるときがありますよね。また、早く痩せたいのに結果が見えてこないなど、ストレスが溜まりネガティブ思考にもなりがちです。
痩せるためには「継続力が大切」です!
体重はすぐに減らせるものではありません。日々の積み重ねが重要です。前向きな気持ちで、自分ができることをコツコツ継続することで無理のないダイエットが可能になります。今までの「我慢するダイエット」という考え方を脱ぎ捨て、太りづらい体を維持できるように「無理しないダイエット」に着替えませんか?
なかなか痩せないなと悩むのは後にして、まずは『ダイエット家庭教師』の専門家と一緒に、健康的なダイエットを身に着けてみませんか?