【どれが1番?】オルビス化粧水の全製品比較
2017/03/13
オルビス各ラインの化粧水を試して採点
オルビスにはアクアフォースやクリア等、各ラインごとに化粧水が存在します。その数、6種類。その中で最も良い化粧水はどれなのか? そんな疑問を持ったので、それぞれの化粧水を実際に試して採点。ランキングしてみました。すべて本音なので多少、辛口になっていますのでご容赦ください m(_ _)m
化粧水の採点と口コミレビュー
1.アクアフォース ローション
保湿・浸透率共に高く毎日使うのにピッタリ
特徴
海藻由来の保湿成分「ラミナリアA」により肌の内側から保湿する化粧水
使用した感想
浸透力、保湿力ともに高いレベルにある化粧水です。バシャバシャ系ですが伸びがよく、ベタ付きもないので毎日使うのにちょうどよい使用感です。何より、低価格なのにタップリの容量で3ヶ月間使えるのがありがたや!(←貧乏性) また刺激もなく、肌が荒れるようなことはありませんでした。2017年1月にリニューアルし、「うるおいマグネットAQ」処方により浸透力と保湿力がさらにアップしています。ちょっと表現は悪いかもしれませんが、日本人的というか、個性や派手さははないのですが、全てが高いレベルでまとまっていてちょうど良いと感じます。もう1段上のニーズ、例えば肌のキメをそろえたり、ふっくらとした美肌感を求めるならオルビスユーがおすすめですね。ただ、毎日不満なく使えるという点で、アクアフォースは個人的にお気に入りの化粧水です。
(追記:2017年1月のリニューアルにともない加筆・修正しました)
| 製品名 | 浸透力 | 保湿力 | 使用感 | 価格 | 特効 | 香り | 総合評価 |
| アクアフォース ローション | 4 | 4 | 5 | 4 | – | なし | 4.5 |
想定年齢層:20〜40代
肌質:乾燥肌向け
価格:1500円
2.クリア 薬用クリアローション
大人ニキビ用だけど意外に肌もふっくら
特徴
繰り返す発生する大人ニキビを根底から改善する化粧水
使用した感想
クリアローションは使い初めと現在とで随分印象が変わりました。使い始めはやや刺激臭があり、保湿力も弱いので「ニキビ用だし、こんなものかな」という印象。しかし、しばらく使っていると、肌がふっくらとすべすべに変わってきた感じ。周期ニキビも肌荒れの頻度も低下し、「これは結構いい化粧水なのでは!?」と思うようになりました。先行型でなく追い上げタイプなのかもしれません。それと、個人的な感想ですがクリアは化粧水よりも保湿液のほうが効果が高い気がします。クリアのウリでもある「紫根エキス(シコニン)」の配合比率が、化粧水よりも保湿液のほうが多いんですね。単純に化粧水だけだと、夏場は良いですが冬場は保湿力が今ひとつ。美容液とのライン使いで威力を発揮すると感じました。肝心のニキビ改善効果については「オルビスでニキビは治る?」をご覧ください!
※評価は「しっとりM」タイプ
| 製品名 | 浸透力 | 保湿力 | 使用感 | 価格 | 特効 | 香り | 総合評価 |
| クリア ローション | 4 | 3 | 5 | 4 | ニキビ | ややエタノール臭 | 4 |
想定年齢層:20〜40代
肌質:普通肌・敏感肌
価格:1500円
3.オルビスユー モイストアップローション
浸透力高く上質な肌触り
特徴
ヒートショックプロテインが肌の弱点を選別して改善
使用した感想
オルビスユーは明らかに前の2製品より上質な使い心地。肌につけてみてすぐに分かるのが浸透力。肌へのなじみがよく、瞬時に滑らかな肌へと変えてくれます。この、つけた瞬間に化粧水がスッと肌に消えて、ふわっと下から持ち上げてくれる感触が大好き! 継続することで目元にハリが出て、小じわが薄くなってくるからさらに好き。さすが、某コスメサイトでは2014年のベストコスメに選出されただけのことはあります。ただ、ちょっとお高いのに容量少なめなのは残念。また、保湿力の高さゆえ若干のベタ付きがあり、20代の女子にはトゥーマッチかなと思います。30代以降の小じわやほうれい線が気になる世代には、試してみる価値アリですね。
| 製品名 | 浸透力 | 保湿力 | 使用感 | 価格 | 特効 | 香り | 総合評価 |
| モイストアップローション | 5 | 4 | 4 | 3 | 年齢肌 | なし | 4.5 |
想定年齢層:30〜40代
肌質:普通肌・乾燥肌
価格:2800円
4.オルビスユー アンコールローション
オルビス史上最も濃密なテクスチャー
特徴
年齢肌のハリを戻し重力に負けない美肌を作る
使用した感想
基本的にはオルビスユーの主成分であるヒートショックプロテインを配合。これにD.N.A.ヒビスエキスとイーブンワテロイルをプラスしたものがオルビスユー アンコール。使って見ると、オルビスユーとは随分とテクスチャーが違うことに気づきます。すぐ分かるのが、そのとろみ。オルビス史上、最もこってりとした化粧水です。なのに浸透力が高く、すっとなじんでいきます。当然ながら保湿力は相当なもので、湿度によっては美容液なしで化粧水だけでも十分。これ、合う人には相当合う化粧水なのではと感じました。オルビスはどちらかというとバシャバシャ系で、保湿はいまひとつというイメージがありますが、アンコールだけは別です。ハイパワーな潤い化粧水が欲しい方には是非トライしてほしいですね(とはいえ、トライアルがないのが残念)。
| 製品名 | 浸透力 | 保湿力 | 使用感 | 価格 | 特効 | 香り | 総合評価 |
| アンコール ローション | 5 | 5 | 1 | 2 | 年齢肌 | 若干クセ | 4 |
想定年齢層:40〜50代
肌質:乾燥肌
価格:3300円
5.ホワイトニングローション
使い続けることで効果を発揮する美白ローション
特徴
ビタミンC誘導体配合の美白化粧水
使用した感想
明らかに追い上げタイプというか、じわじわとよくなる化粧水です。つけた瞬間は浸透はいまひとつで、保湿も可もなく不可もなくといった感じ。ただ、使い続けることで、肌がそれに慣れてきて、自然と保湿してくるようになります。「ああ、これは薬なのか!」と思いました。美白効果についてはよくわかりませんが、ビタミンC誘導体によりシミは若干薄くなりました。
| 製品名 | 浸透力 | 保湿力 | 使用感 | 価格 | 特効 | 香り | 総合評価 |
| ホワイトニングローション | 3 | 3 | 3 | 4 | 美白 | なし | 3.5 |
想定年齢層:20〜40代
肌質:普通肌・乾燥肌
価格:1800円
6.エクセレントホワイトローション
年齢肌をケアしつつ美白効果のある化粧水
特徴
くすみのない透明感を与える美白ローション
私の使用感
ホワイトニングローション同様、ベタ付きがありますが、浸透力は若干良い印象。相変わらず美白効果はよくわからないのですが、肌ツヤはだいぶ改善されました。ただ、値段がやや高めなのでアクアフォースよりも多くを求めてしまうと、少し肩透かしですね。少々刺激も感じました。美白とエイジングケアができる機能性が高い製品なので、もう少し年齢が行った時に再挑戦してみたいと思います。
| 製品名 | 浸透力 | 保湿力 | 使用感 | 価格 | 特効 | 香り | 総合評価 |
| ホワイトローション | 3 | 4 | 2 | 2 | 美白・年齢肌 | 無臭 | 3 |
想定年齢層:30〜40代
肌質:普通肌・乾燥肌
価格:3296円
総合評価
それでは総合ランキングの発表です!
1位 4.5点 アクアフォース ローション
1位 4.5点 オルビスユー モイストアップローション
3位 4点 クリア ローション
3位 4点 オルビスユー アンコール ローション
5位 3.5点 ホワイトニング
6位 3点 エクセレントホワイトローション
総評
アクアフォースとオルビスユーが同率1位です! この2本はどちらも高い浸透力と保湿力があり、使い込むほどに一層良さが感じられるアイテムです。アクアフォースは2017年1月に成分が追加されたためか、さらに保湿力がアップしています。個人的にはさらさら系のクリアもお気に入りで、体調やホルモンバランスに応じて使い分けています。美白系はあまり好みでないらしく、やや辛口になってしまいましたが、年齢と共に肌質も評価も変わってくると思うので、また再度トライしてみたいと思います。
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