敏感肌におすすめの低刺激日焼け止め【口コミあり】

敏感肌の人が日焼け止めを選ぶ時のポイント3つ!

エタノール(アルコール入り)のものを選ばない

汗でべたつく肌にさっぱりとしたつけ心地になるように配合されているエタノールですが、敏感肌の人や肌が弱っている時につけると、赤くなったりヒリヒリしたりすることがあります。

DPG(ジプロピレングリコール)入りのものをなるべく避ける

DPGを配合することによって、肌に伸ばしやすく肌なじみも良くなるので、いろいろな化粧品に使われています。しかし、DPGは敏感肌の人にとっては少量でも刺激になってしまうことがあるので避けた方が無難です。

紫外線吸収剤入りのものをなるべく避ける

紫外線を防御する力が強く、伸びがよく使いやすいのですが肌の上で化学変化を起こすので、負担がかかります。最近は紫外線吸収剤入りでも低刺激なものが出てきましたが、肌荒れしやすい人は、紫外線吸収剤不要(フリー)で、紫外線散乱剤使用のものの方が負担が軽くおすすめです。

敏感肌に人気!おすすめの低刺激日焼け止め

ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイド【POLA】

アルコール不使用DPG不使用紫外線吸収剤不使用
ウォータープルーフ低刺激白浮きしづらい
保湿力石鹸で落ちる?
  • SPF30、PA+++
  • 顔・身体用
  • 紫外線散乱剤使用
  • クリームタイプの日焼け止め
  • ウォータープルーフは完全防水ではないが、水をはじく耐水性がある(ウォーターレジスタンス対応)

伸びがよくたっぷり使える事から、肌が弱い人から普通肌の人まで人気の高い日焼け止めです。

2歳の子供でも使えるほどの肌へのやさしさで、子どもを抱っこする機会の多いママにも人気。

すずらん
ホワイティシモ UVブロック ミルキーフルイドの口コミ

クリーミーながらべたつかず、軽い感触でとても使いやすい日焼け止め。保湿力もあり、乾燥肌の私でも顔がカピカピにならずに使えます。

簡単に落とせるのでノーメイクで過ごしたい日には特に大活躍

しっかり塗れるけれど低刺激な日焼け止め

HANA ウェアルーUVベース

アルコール不使用DPG不使用紫外線吸収剤不使用
ウォータープルーフ低刺激白浮きしづらい
保湿力石鹸で落ちる?
  • SPF30、PA++
  • 顔(化粧下地)用
  • 紫外線散乱剤使用
  • クリームタイプの日焼け止め

天然100%、国産のオーガニック日焼け止めです。敏感肌、アトピー肌の人にもよく売れています。

ベースはオーガニック植物エキスで出来た美容液。そこにピュアなミネラルパウダーを入れています。

ミネラルパウダーが直接肌に触れる事のないよう、植物成分のアミノ酸などでコーティングしている為、非常に肌に優しくできています。

すずらん
HANA ウェアルーUVベースの口コミ

ラベンダーやゼラニウムなどアロマの香りが素晴らしく、贅沢な気分になれる日焼け止めです。

肌がしっとりし、圧迫感もないのでとても使いやすいです。

光乱射により肌にぬるとツヤが出るので、顔色が良くなり日焼けでくすんだ肌でも健康的に見えます

石鹸で落とせる手軽さも入れるとパーフェクトすぎるオーガニック日焼け止め。

100%天然オーガニックの日焼け止め

ノブ UVシールドEX

アルコール不使用DPG不使用紫外線吸収剤不使用
ウォータープルーフ低刺激白浮きしづらい
保湿力石鹸で落ちる?
  • SPF32、PA+++
  • 顔、身体用
  • 紫外線散乱剤使用
  • クリームタイプの日焼け止め

アクセ―ヌ ミルキィサンシールド

アルコール不使用DPG不使用紫外線吸収剤不使用
ウォータープルーフ低刺激白浮きしづらい
  • ミルクタイプの日焼け止め
  • 保湿力石鹸で落ちる?
    • SPF32+、PA++
    • 顔用
    • 紫外線散乱剤使用

    資生堂 dプログラム アレルバリアエッセンス

    アルコール不使用DPG不使用紫外線吸収剤不使用
    ウォータープルーフ低刺激白浮きしづらい
    保湿力石鹸で落ちる?
    • SPF40+、PA+++
    • 顔用
    • 紫外線散乱剤使用
    • クリームタイプの日焼け止め

    敏感肌こそ日焼け止めを使ったほうが良い理由

    敏感肌の角層はスカスカの状態

    低刺激なものじゃないと肌に合わない、すぐに肌が荒れてしまう敏感肌。

    敏感肌の中身を確認してみると、実は写真のように角層がスカスカの状態になっています

    スカスカの角層で出来た皮膚は、本来の働きであるバリア機能を十分果たす事が出来ません。

    バリア機能が衰えていると紫外線の影響を受けやすい

    普通肌であれば、シャットダウンできる紫外線やほこり、乾燥などを敏感肌は通してしまいます。

    そのため普通肌の人であれば問題ないレベルでも、敏感肌の人は外からの刺激によって肌がトラブルを起こしやすくなります。

    空気の乾燥や強い紫外線で、肌がかさかさになったりかぶれたりした...なんていう経験のある方も多いのではないでしょうか

    バリア機能が低下している敏感肌の人は、健康な肌の人より紫外線のダメージが大きくなり、シミや小じわができやすく、また進行も早くなります

    私も皮膚が薄く肌が強くないので気を付けているのですが、

    1. 紫外線の強い時期は肌の露出を最小限にする
    2. 日焼け止めによる紫外線対策

    この2点をしっかり行う事は、特に敏感肌の人が肌トラブルを起こさないためには大切です。

    日焼け止めを使うほか、バリア機能を守るためには保湿も入念に

    さらに、保湿が足りないと肌のバリア機能がますます低下するので、敏感肌だと自覚のある場合は、一年を通して保湿をしっかり行うように心がける事も必要です。

    化粧品の中には、バリア機能が衰えた肌に、疑似的にバリアを作り刺激に弱い敏感肌から美肌へと導くように作られた、敏感肌専門ブランドのものもあります。

    何を使っても肌に刺激がある、すぐに日焼けをしてしまう、という方はそういう化粧品を試してみるのも良いでしょう。

    敏感肌専門ブランドディセンシア(POLAオルビス)

    ポーラオルビスグループのディセンシアは、特許技術により疑似的バリアを作って、敏感な肌を守りさらに強い肌へと導くブランドです。

    美白用のサエル、保湿用のアヤナスなどがありますが、シミやくすみが気になっていても肌の乾燥がひどい時は、保湿用のアヤナスがおすすめです。アヤナスにもメラニンの生成を抑えるローズマリーが配合されています。

    保湿力がそこそこある時は、美白用のサエルがおすすめです。

    肌の弱い人におすすめの日焼け止めのタイプ。クリーム、ミルク?

    日焼け止めクリームタイプの特徴

    おすすめ度 

    クリームタイプの日焼け止めは保湿力があるので乾燥肌の人、保湿必須な敏感肌の人におすすめです。

    肌に密着して落ちにくいという特徴があります。また、化粧下地として使えるものも多くあります。

    日焼け止めミルクタイプの特徴

    おすすめ度 

    肌にやさしいものが多く、さらっとしたテクスチャーで伸ばしやすい特徴があります。つけている時も重さを感じないので、クリームタイプではべたつきが気になるという人におすすめです。

    薄付きになる事が多いので、たっぷりの量を使う事が大切です。

    日焼け止めジェルタイプの特徴

    おすすめ度 

    伸びと肌なじみがいいので、全身などの広い範囲にもつけやすいのがうれしいジェルタイプ。

    つけたあとの肌がサラサラなのも、べたつきやすい夏にはうれしいですね。しかし、刺激の強いものが多いので、ジェルタイプを買う時は慎重に選ぶことが大切です。

    肌が弱い人が日焼け止めを塗る時の注意点

    • 初めての日焼け止めを使う時には、腕の内側などでパッチテストを行う
    • 紫外線カット効果を持続するために、こまめに塗りなおす
    • 石けんで落ちるものは石けんで、ウォータープルーフタイプはクレンジングでしっかり落とす(日焼け止めが残っていると肌の負担になることがあります)
    すずらん
    敏感肌でも安心して使える日焼け止めはたくさんあります。紫外線で肌トラブルを引き起こしてしまわないためにも、自分の肌に合った日焼け止めを使って、しっかり紫外線対策をしましょう。
    敏感肌におすすめの低刺激な日焼け止めをまとめました。実際に使った上での口コミもあります。