梅酒の7つの効果効能と、ホット梅酒にすると嬉しい理由
梅酒には美容や健康にいい効果があると言われていますが、具体的にはどういった効果効能があるのでしょうか?また、その梅酒をホット梅酒にすることで追加される嬉しい要素も紹介します。
ホット梅酒の効果効能その1:疲労回復効果
梅には100g中、4000〜5000mgのクエン酸が含まれているといいます。もちろんその梅をたっぷりと使った梅酒にも、クエン酸が多く含まれています。クエン酸は体内の疲労の原因となる乳酸の分解や、体のエネルギー代謝を行うために必要な成分なので、クエン酸の多く含まれる梅酒は疲労回復に抜群!嬉しいことにクエン酸は加熱しても壊れないため、ホットで飲んでも大丈夫。体があたたまるので、体の緊張がほぐれそうですね。
ホット梅酒の効果効能その2:ダイエット効果
梅酒に多く含まれているクエン酸は、脂肪を燃焼してくれる効果ももっています。ただし、梅酒は100gあたり約160キロカロリーなので、一気にたくさん飲んでしまってはカロリー過多となる可能性があります。ホット梅酒にして飲むことで、ゆっくりとしたペースで飲めるので、飲み過ぎ防止になりますよ。
ホット梅酒の効果効能その3:便秘解消効果
アルコールが体内に入ると、腸が活性化すると言われています。さらに梅酒には、ピクリン酸という成分が含まれており、こちらも胃腸の働きを活発にする効果があります。胃腸の働きが活性化すれば、当然便通もよくなります。そんな便通に深く関わる腸の大敵は、ずばり冷えなんです。腸内細菌が活動が正常に働くのは、腸が温まっている時なので、ホット梅酒を飲んで腸から温めましょう。
ホット梅酒の効果効能その3:リラックス効果
梅酒のあの芳醇な香りは、梅酒に含まれるベンズアルデヒドという成分によるもの。こちらは杏やすももにも含まれている成分で、リラックスできるような爽やかな香りがするのが特徴です。この爽やかな香りには、なんとアロマテラピー効果があると言われてます。ホット梅酒なら香りもふんわり漂って、さらに心も体もリラックスできそうです。
ホット梅酒の効果効能その4:ストレス解消効果
梅酒に多く含まれるクエン酸にはカルシウムを吸収させる効果もあり、ストレス解消に効果があります。ホット梅酒でほんのりほろ酔いになることで、日頃のストレスも解消しちゃいましょう。
ホット梅酒の効果効能その5:不眠解消・安眠効果
梅酒に含まれる成分であるムメフラールと、アルコールで血行をよくし、体がポカポカになります。さらにホットにすることでその効果は倍増です。体が温まれば自然と眠気もでてくるので、寝る前にホット梅酒を飲めばぐっすり眠れるはずです。しかしアルコールは摂取しすぎると睡眠が浅くなってしまうので、寝る前には1杯程度にしておきましょう。
ホット梅酒の効果効能その6:二日酔い防止効果
梅に含まれているピクリン酸には、肝臓機能を高める効果があります。飲み会の最後には試しにホット梅酒を頼んでみるのもいいかもしれません。甘く温かいホット梅酒はデザートのようで、だらだらと続きがちの飲み会で気持ちの区切りをつけてくれるはずですよ。
ホット梅酒の美味しい作り方
さて、ホット梅酒の効果効能を紹介したところで、美味しいホット梅酒の作り方を紹介します。
ホット梅酒の美味しい作り方その1:湯煎で作ろう
梅酒をお湯で温めるだけで作れるホット梅酒です。徳利やマグカップに梅酒を注ぎ、湯煎で好みの温度になるまで待つだけです。梅酒は温めることで香りも風味も増すので、色んな梅酒で試してみてくださいね。
湯煎で作るホット梅酒は、梅酒そのものの香りを楽しめる飲み方です。ぬるめの温度帯(35〜40度前後)だと最も香りを楽しめます。
ホット梅酒の美味しい作り方その2:お湯割りで作ろう
こちらも手軽に作れる方法です。マグカップに梅酒とお湯を注ぐだけで完成です。5:5か6:4(梅酒:お湯)の割合なら、梅酒の美味しさも感じつつ飲みやすいのでオススメです。
熱湯を注いでしまうとアルコールが揮発し、せっかくの梅酒の風味が飛んでしまいます。70度程度のお湯を注ぐといいでしょう。
ホット梅酒の美味しい作り方その3:紅茶割りで作ろう
ここからはちょっと変わったホット梅酒の紹介です。まずは梅酒をホット紅茶で割る方法です。こちらは前述のお湯割りと同様の作り方、割合で簡単に作ることができます。梅酒も紅茶も香りのいい飲み物ですが、合わせてホットにしたことで香りが十分にたち、いい香りを堪能できます。
紅茶は濃い目に入れておくと、梅酒と合わせても香りも味わいもきちんと感じることができますよ。
ホット梅酒の美味しい作り方その4:ミルク割りで作ろう
次に紹介するのは、梅酒をミルクで割り温める方法です。梅酒とミルクとは意外な組み合わせかもしれませんが、梅酒の優しい甘みと牛乳の自然な甘みが同調し、まろやかで美味しいと評判なんですよ。作り方は梅酒とミルクを6:4か7:3で合わせ、電子レンジで温めるだけです。
トロリと濃厚な梅酒だと、よりミルクとマッチし美味しく飲むことができますよ。
ホット梅酒の美味しい作り方その5:リンゴジュース割りで作ろう
最後に紹介するのは、梅酒をリンゴジュースで割り温める方法です。こちらは前述のミルク割りと同様の作り方、割合で簡単に作ることができます。リンゴジュースで割ることで口当たりがよくなり、絶妙なバランスの味わいを楽しめます。ホットにすることで、甘みをしっかりと感じることができます。
リンゴジュースはストレートのものを使うと梅酒とよくマッチし、非常に口当たりがよくなります。
ホット梅酒にちょい足しするならこれ!
今回紹介した5つのホット梅酒の作り方は全て簡単なものばかりでしたね。お好みで下記の材料をちょい足しすると、より美味しく飲んでいただけます。
・はちみつ ー 自然な甘さをだすことができます。
・レモン ー 香りと爽やかさがほしいならレモン。アクセントに。
・カルピス ー とても飲みやすくなりますよ。
・生姜 ー さらに体を温めたい方に。すりおろして入れてみてください。
ちょい足しなので、いずれも小さじ〜中さじ1杯程度から入れてみて、お好みで調整してみてくださいね。
ホット梅酒にして美味しい梅酒
明利酒類「梅香 百年梅酒」
「百年梅酒」は、ブランデーベースの濃厚な梅酒です。熟成されており、とろっと深みのある味わいは、ホット梅酒にすると香りや風味も増し、更に美味しく飲むことができます。
中野BC「甘えてられない人生梅酒 しょうが」
「甘えてられない人生梅酒 しょうが」は、スッキリ&ドライな大人の辛口梅酒な味わいです。国産生姜の果肉と果汁が入っているので、ホット梅酒にすることでさらにからだが温まります。
以上、ホット梅酒の効果効能と美味しい作り方を紹介しました。これからますます寒さが増しますが、お気に入りの梅酒で作ったホット梅酒で体の芯から温まり、元気に過ごしましょう。