ベッドのカビ、皆さん、見て見ぬ振りしていませんか?
特にマットレス!普段はシーツに包まれているけれど、ふとした時にシーツをはぐってみると…?なんだか黒いポツポツが…?酷い時にはビッシリとカビが生えてたってことありませんか?
人は一日の1/3近くは寝ているわけですから、衛生面を考えてもベッドのカビは徹底的に取って、また予防したいですよね!
この記事では、ベッドやマットレスのカビの綺麗な取り方とカビの予防方法を紹介していきます!
ベッドやマットレスのカビの取り方は?
まず、ベッドのカビと言ってもカビの生えた場所によって取り方が異なります。マットレスなどの布製品部分と、ベッドフレームの木製部分とで違ってくるわけですね!
それぞれの部位についてカビの取り方を説明していきます!
マットレスなどの布製品部分は?
まず布製品部分ですが…
最初に断わっておきますが、残念ながらカビ菌は布の繊維の中に入ってしまうので完全に取り除くことは難しいですが、手遅れではありませんので、頑張って落としていきましょう!
カビ除去のステップは
- カビを落とすステップ
- 黒ずみを落とすステップ
の2ステップに別れます。
まずはカビを落とそう!
まずは憎きカビを落とす方法を紹介します。
必要なものは
- 無水エタノール
- ティッシュor布巾
です。
方法自体は簡単で、ティッシュや布巾に無水エタノールを含ませて、カビてしまった部分を叩くように掃除します。
ポンポンポンっとテンポよく叩いていくと、粗方のカビが取れてくるはずです。
(無水エタノールはカビ取り以外にも掃除に、除菌に、虫よけに使用用途が広いので一家に一本あればとても便利ですよ)
次に黒ずみを落とそう!
粗方のカビが落ちても、布そのものの黒ずみは落ちてくれないはずです。
エタノールの殺菌作用でカビ自体は死滅しますが、その残りカス自体は布の繊維の奥に引っかかったままになっているので黒いままなんですね…
実はこれ、もう取れないと思った方が良いです…叩こうが、洗濯しようが、業者に頼もうが、おそらく落ちません。そこで出番なのが漂白剤です。
身近な物ではキッチン泡ハイターや洗濯用の漂白剤が便利です。
原液は強力なので、必ずゴム手袋をして、少量もしくは薄めたものを黒ずんでしまった部分に塗布します。あとは10分程置いたら水を含ませた清潔な布やティッシュで叩くように拭い取ります。
ベッドフレームなど木製品部分は?
木製品部分は、まず風通しの良いような場所にベッドを置き、乾かしてあげましょう。ジメジメと結露する季節は、ベッドフレームにも結露がビッシリ…なんてこともありますから、まずはしっかりと乾燥させることが大切です。
そしてカビてしまった部分を清潔な布で拭き取り、中性洗剤を薄めたぬるま湯に入れた雑巾を固く絞りその場所を拭き掃除ます。
拭き終わったら綺麗な雑巾でそれらを拭き取ればカビを取り除くことができます。また、こびりついていて雑巾では取れないようなカビについてはヤスリで削って落として漂白剤やエタノールで除菌してあげましょう。
多少ニスが剥げたり、擦り傷が出来てしまいますが、カビが残っていればそこからまた胞子をばら撒いて悪化してしまいますから、こればっかりは心を鬼にして対処しましょう。カビを落とした部位は後から再び木工用のニスを塗ってあげれば、綺麗に補修することも可能ですよ。
ベッドの床板部分もチェックしよう!
木製部分のカビは壁と近い横側ばかり気になりますが、ベッドの床板の除菌もカビもしっかりとチェックしておきましょう。
先ほど紹介した方法は、床板のカビを取り除くのに効果的です。
使うものは塩素系漂白剤を250倍に薄めた液を染み込ませた綺麗な雑巾で拭きます。あまり薄めずに使うと強力すぎて白く脱色してしまうので注意が必要です。その後にそれを水道水で十分に洗い流しすすいでから拭き取ります。
塩素系漂白剤を使う上でのおすすめは、先ほどと同じキッチン泡ハイターとカビソフト除去スプレーです。
これらは匂いがきついので、匂いのあまりないベンザルコニウム塩化物液を200倍に薄めて拭き掃除をすることもかなり効果的です。この液体はベッドのカビのみならず、家中のカビの殺菌に役立つもので薬局等に売っています。
カビソフト除去スプレーは色落ちする材質用も出ているのでそちらが断然オススメ!
ベッドのカビの予防方法は?
ベッドのカビの予防方法にはいくつかありますが、
- 清潔にする
- 湿気をとる
という基本路線は変わりません!しっかりと抑えてカビ対策しましょう!
エアコン・部屋の掃除を丁寧に!
1つ目はエアコンや部屋の掃除を徹底して行うことです。
エアコンから空気を出すのでエアコン自体が汚れていたりするとカビの発生にもつながりますし、部屋が汚く、埃だらけだとカビが生えやすくなります。
掃除をする上で部屋の湿気や温度を適切にし、埃を取り除くことが大切だからです。
ベッドの下に物を置くのはNG!
2つ目にベッドの下に物を置かないことです。
物をたくさん置いてしまうとベッドの下の通気性が悪くなりカビに繋がります。できればベッドの下の引き出しも取り外しておいた方が予防になります。
ベッドを壁から離そう!
3つ目に壁からベッドを離すことです。
ベッドと壁がくっていていることで通気性が悪くなりカビが生えやすくなります。私も経験があるのですが、ベッドの壁に寄せた側だけビッシリとカビが生えてしまったことがあります…
数mも離す必要はなく、ベッドから数十センチ離すだけでカビ対策になります。
除湿グッズを活用しよう!
4つ目に除湿グッズを使うことです。
ベッドに直接布団を敷くのではなくすのこを間に挟んだり、吸湿シートや除湿マットを使いベッドと布団の間の湿気をなくしてあげることが大切です。
汗をかきやすい夏場はもちろんですが、結露がひどくなる冬場も特に注意して除湿グッズを活用するようにしましょう。
ハイブリッド式除湿器が最強です
窓や壁の結露が酷い部屋は、ベッドのカビも発生しやすいです。
そんな時に便利なのが除湿用の『湿気取り』ではないでしょうか?安いですし、大量に売ってますから除湿器を買うのはちょっと高くつくからなぁ…という方には手軽で便利な湿気対策グッズに思えます。
しかし、部屋のあちこちに置いておいたとしてもスグに満タンになってしまいませんか??あまりにも早いスパンで一杯になるので、そのうち追いつかなくなって、置かなくなって…という残念なオチを何度も経験してませんか?
それなら、いっその事『ハイブリッド式除湿器』を買ってしまった方が断然楽です。
私も湿気取りを止めて思い切って除湿器を買いましたが、万能過ぎて便利過ぎて重宝しています。部屋の除湿だけでなく洗濯物も乾かせるし、風向を変えればクローゼットや玄関の除湿にも使えちゃいますからね。
湿気取りで取れるくらいの水の量なんて、ホント1日で取れちゃうので今までのはなんだったの??と思ってしまったほどです。面倒くさい湿気対策は除湿器がベストですよ!
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ベッドをエタノール消毒しよう!
5つ目にベッドをこまめに掃除してあげること…最後にはコレに尽きます。
多い頻度でエタノール等で除菌・掃除をさてあげればカビが生える前に予防することができるからです。
最後にベッドから布団を毎日離すことです。ベッドのマットレスを乾燥することですカビの発生を防ぐことができます。