脇やデリケートゾーン、お尻などの黒ずみに悩む方は、案外多いのです。
特に脇の脱毛、VIOの脱毛後に気が付いて、愕然・・・ということも大いようですね。
最初はそれらを化粧品で治そうと考える人も、なかなか思うように黒ずみが薄くならない、もっと短期間で黒ずみを治したいと考えるようになることも、また多いようですね。
そんなときに手っ取り早く、なおかつ「キレイに」黒ずみを消すために、レーザー治療を考える方もいらっしゃいますよね。
確かにレーザーでの治療は、短期間でなおかつとてもキレイに黒ずみを治すことができます。
そしてそのレーザーですが、皮膚科で受ける場合と美容皮膚科で受ける場合があります。
皮膚科でのレーザー治療は皮膚に特化した場合、そして美容皮膚科で受けるレーザーは、より肌を美しく見せるというところに特化したい場合選ぶべきクリニックです。
脇やデリケートゾーンの黒ずみに対するレーザー治療の仕組み
レーザー治療のメカニズムですが、レーザー光線を、その脇やデリケートゾーンの黒ずみに照射し、真皮内の黒ずみのもと、メラニン色素を破壊していくというものです。
すると、ターンオーバーでその破壊されたメラニンが排出されていくという働きを利用して、黒ずみを治療していくということです。
また1度のレーザー治療で黒ずみがキレイになる、ということはあまりありません。
やはり蓄積されたメラニン色素の場合、数回に分けて治療を受ける必要が出てきます。
レーザーはメラニンのみに反応し、破壊していくため、皮膚自体にダメージを与えるものではないのです。
レーザー光線にも種類があり、脇やVライン、Iラインの表面上などには、レーザートーニング、Iラインの内側もキレイにしたいと思う場合は、Vホワイトニング(インティマ)がおススメです。
一般的な黒ずみは下着などの摩擦からできたVラインや、Iライン表面の治療が多かったのですが、最近は加齢に伴い角質が厚くなっていくIラインの内側もキレイにしたいと、Vホワイトニングを選ぶ方も増えています。
自分自身で黒ずみの種類や程度、どの個所の黒ずみを治療したいかなどを、美容皮膚科へ行く前によく考えることも必要です。
また見えにくい場所でもあるため、鏡などを利用しましょう。
レーザートーニングとは?
脇やデリケートゾーンの皮膚の特徴として、柔らかく、皮膚が薄く、敏感であるという点があります。
それによったそれらの施術に適していると一般に使われているのが、アメリカのConBio社のQスイッチYAGレーザー・メドライトC6という医療用レーザーです。
この米国、ConBio社は20年以上レーザーを作っている会社で、信頼がおけることでも知られています。
このレーザートーニングは弱い出力でムラもない照射が出来ることも特徴です。
そのため角質層が薄い脇やデリケートゾーンの表面への黒ずみの治療にとても適しているのです。
今までもそれらの黒ずみ以前にシミや肝斑の治療にも使われてきたレーザーです。
顔も皮膚が薄い部分ですよね。
つまりそのような安全性も確かなレーザートーニングで、脇やデリケートゾーンの、皮膚の薄い部分であっても、その真皮に届き、その部分でメラニン色素を破壊していくのです。
そしてターンオーバーで、排出されていく、ということですね。
痛みは感じる人と感じない人に分かれるようです。
麻酔はかけませんが、冷却しながら行われることから、痛みを全く感じないという方もいれば、ゴムで弾かれたような痛みを感じるという方もいます。
周期は人によって、年齢によっても違っていますが、皮膚は日々代謝し、ターンオーバーが繰り返されています。
そのため数回の治療を受け続けることによって、そのリズムに従い、色素沈着も「完全に」消すことができるのです。
こんな風に治療は進む!
まず第一に美容皮膚科や美容クリニックは完全予約制なのです。
ですから、最初に電話やメールでの予約が必要となってきます。
この時点でだいたいの黒ずみを消したい部分、範囲なども決めておくとスムーズです。
次に予約した日にち、時間に美容皮膚科を訪れ、問診票を作成し、そして医師とのカウンセリングが始まります。
その時点で詳しく自分の悩みを打ち明け、そして疑問点があれば、わかるまできちんと質問し、費用面なども聞いておくと、のちのトラブルも回避できます。
すると医師から施術内容や、治療内容の提案を受けることができます。
また医師から施術内容・治療内容の詳しい説明も受けることができるのです。
そしてそれらの見積もりを医師が出すので、施術内容、知慮内容、見積もり納得がいったら、そこで初めて、申し込みとなるのです。
また施術料はその時に支払うということはなく、施術日に支払うということが、原則となっています。
そして別室で着替え、施術の開始となりますが、その際も再度施術法の確認があり、医師が黒ずみの部分を観察して、そこから施術が開始となるのです。
レーザートーニング注意点
どの黒ずみにしても、1回の照射でキレイになるということはめったになく一般には、
- 1、2週間に1回の治療。
- そしてそれを5回から10回必要があるのす。
レーザートーニングはほぼダウンタイムがないと言っていい治療です。
ですが、まれにレーザートーニングを照射した箇所に赤みや発疹ができることもあります。
入浴は避けて、シャワーのみですませ、患部に刺戟を与えないようにしていれば、2、3日で消えてしまうので、慌てる必要はありません。
ですが、あまりにそれが長く続いた場合は、医師に相談しましょう。
また下着選びは、患部に摩擦や刺激を与えないためにも、素材を選んで身につけましょう。
コットンなど、柔らかい素材でできた下着がおススメで、脇に対してもなるべくぴったりしていない、柔らかい素材の服を着用することがおススメです。
レーザートーニング後の注意点
とにかくレーザートーニングを照射した患部には、
- 刺激を与えない
- 紫外線対策
が重要となります。
入浴後はもちろん、朝も保湿することをおススメします。
そして脇の場合、保湿の後は、日焼け止めも塗りましょう。
またそういったケアが、さらに黒ずみを起こさない「予防」ともなるのです。
また脇もVIOも脱毛後に黒ずみに気が付く、ということも多いのですが、脱毛をしていな場合、その後のその箇所のムダ毛の処理が、刺激となって黒ずみを生んでしまうということになりかねません。
なるべくカミソリなどの自己処理は避け、エステサロンや美容皮膚科で脱毛するといいでしょう。
レーザートーニングの費用面の注意
施術1回ごとの費用は照射範囲や場所によっても違いますが1万円~となっています。
すると回数を受けているうちに高額になってしまう可能性があることは、もうお分かりでしょう。
ですからクリニックもセット料金を設けていることが多いのです。
- 5回
- 10回
などです。
一般的に完治を目指す場合、1回ずつの治療への支払いより、セットやコースで支払うほうが、安く済む場合も多いのです。
完治を目指すなら、セット、コースの料金で、契約することがおススメです。
そしてそれらもカウンセリング時によく説明を受け、決めるようにしてください。
まとめ
どうやら脇の黒ずみもデリケートゾーンの黒ずみもレーザー治療でキレイになるようです。
美意識が高まれば当然キレイにしておきたい箇所ですよね。
レーザー治療、考慮にいてれてもいいのではないでしょうか。
お尻の黒ずみでお悩みの方は是非こちらをチェックしてください。
脇の黒ずみでお悩みの方は是非こちらをチェックしてください。
デリケートゾーンの黒ずみでお悩みの方は是非こちらをチェックしてください。