「エチニルエストラジオール」の概要について

こんにちは、マサトです。

 

 

僕の運営するホームページに「エチニルエストラジオール 発毛」という検索フレーズで来られたかたがいらっしゃいます。

 

 

今日はこの「エチニルエストラジオール」について書いていきます。

 

 

「エチニルエストラジオール」とは女性ホルモン剤です。

 

 

 

 

その効果としては女性ホルモンを補うほか、男性ホルモンの分泌量を減らす「抗男性ホルモン」があります。

 

 

エチニルエストラジオールは女性ホルモンそのものなので、女性のひどい更年期障害や乳がんなどの女性特有の病気に関して、その症状緩和に用いられます。

 

 

当たり前のことですが、女性向けの医薬品です。

 

 

これ、当然男性が摂取すると「女性化」の方向に傾くのであって、摂り過ぎれば

 

 

肝機能の低下・吐き気・食欲不振・性機能障害・しびれ・痛み・頭痛・めまい…

 

 

などの副作用起こす恐れがあります。

 

 

基本的には「男性が摂ってはダメ」なものです。

 

 

女性ホルモン薬を甘く見るな!

 

性ホルモンの摂取を甘く見てはいけません。

 

 

植物性エストロゲン、つまり疑似の女性ホルモン様成分と言われる「イソフラボン」でさえ、摂り過ぎると大変なことになります。

 

 

イソフラボンはタイ産のマメ科の植物「プエラリアミリフィカ(白ガウクルア)」が最も多いとされていて、バストアップサプリに良く使われます。

 

 

大豆が持っているイソフラボンは比較的弱いものです。

 

 

ですが、やはり量を摂り過ぎれば危ないです。

 

 

中国では「健康のために」自家製の豆乳を毎日ガブガブ飲んでいた男性が、乳房が出て、声が変わり、体毛が薄くなり、性機能不全に陥るなどの女性化の症状が出たという例もあるくらいです。

 

このようなことからも、

 

 

「エチニルエストラジオール」 ≒ 発毛

 

 

ってあまり考えないことです。

 

 

エチニルエストラジオールの入った男性用育毛剤

 

もちろん、エチニルエストラジオールは女性ホルモンなので、男性ホルモンの「テストステロン」の分泌を抑える効果はあるといえます。

 

 

ですが、男性がテストステロンの分泌を抑えてもあまり意味がないといえます。

 

 

男性のハゲ、抜け毛はテストステロンの量が多いからというよりは5αリダクターゼの活性によるジヒドロテストステロン化によるものだからです。

 

 

エチニルエストラジオールなど女性ホルモンはいくらか5αリダクターゼの活性も阻害していると思われ、エチニルエストラジオールを入れている男性用の育毛剤はひとつだけあります。

 

 

それが「ケフトル ローションEX」です。

 

 

 

 

「ケフトル ローションEX」は薬用育毛剤で、医薬部外品としての厚生労働省の認可を得られています。

 

 

量が多ければ副作用が心配される「エチニルエストラジオール」を含有しているにも関わらず、薬用育毛剤としての認可が下りているということは、ほとんど「頭皮環境を整える」以上のことを感じるほどの量は配合されていないということです。

 

 

正直「エチニルエストラジオール」が入っている!というところに期待できることはあまりないと思います。

 

 

エチニルエストラジオールの入りの育毛剤よりお勧めは「キャピキシル入りの育毛化粧品」

 

「エチニルエストラジオール」は女性ホルモンなわけですが、それよりは安全性が高いのは植物性エストロゲンのほうでしょう。

 

 

昨今では育毛成分として「キャピキシル」が脚光を浴びていますが、「キャピキシル」には「アカツメクサ」から採取した強めの植物性エストロゲン(イソフラボン)が含まれます。

 

 

キャピキシルは成長因子成分「アセチルテトラペプチド-3」アカツメクサの植物性エストロゲンの相乗効果で、育毛医薬品ミノキシジル以上の頭皮活性を実現しているとされる成分です。

 

 

その成分は薬用育毛剤成分としての認可はいまだ降りていません。

 

 

「頭皮環境を整える」以上のものをもたらす場合、認可を降ろすわけにはいかないからです。

 

 

ですが、その力は業界では認められていて、今ではかなり多くの育毛製品に使われています。

 

 

先ほどの「ケフトル ローションEX」をリリースしているメーカーさん、「株式会社セラピュア」さんも自社の新しい育毛剤としてはやはり「キャピキシル配合」をしています。

 

 

「ケフトル ローションEX」はキャピキシルがないころの時代の育毛剤であり、世代交代していく、ということだと思います。

 

 

 

 

このように、「エチニルエストラジオール」は女性ホルモンそのものですから、男性には危険な代物です。

 

 

しかも量的に育毛剤に入っている量は「発毛」には程遠いものです。

 

 

それよりも発毛を目指すのであれば注目の「植物性エストロゲン」で、量も多めに入っている「キャピキシル」配合の「育毛化粧品」を使うほうが良いと思います。

 

 

エチニルエストラジオールは発毛させるか?関連ページ

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