これがホントの寝ながらダイエット!「寝る前ストレッチ」で脂肪燃焼スイッチをON。寝てる間にダイエット、痩せるカラダに!

「~しただけで痩せる!」「~するだけでOK!」と言われると思わず心が動いちゃいませんか?

 

 

「『〇〇するだけで痩せる』?うさんくさーい!絶対ウソ!!(笑)」と思いつつも、でも、ほんとにホントだったらどうですか?

 

~しただけ、~するだけ、コスト0円、努力ゼロ、
そんなラクチンこの上ない痩せる方法がほんとにこの世にあるんだとしたら、ほんとに実現可能なんだとしたら、飛びつきたくなりませんか?

 

そんな中、これぞ本物の「~するだけダイエット」がこちら。

『寝る前ストレッチ』

 

 

 

読んで字のごとく、寝る前にストレッチをすることで脂肪燃焼スイッチをON、寝てる間に痩せるという方法です。

寝る前にストレッチするだけ?ホントに~?って思いますよね(笑)

でもホントなんです! 事実、カラダのプロフェッショナルであるボディトレーナーやエクササイズディレクターの多くが、ダイエットはもとより健康維持や美容度アップのためにも「寝る前のストレッチ」を推奨してるんです。

 

 

◇そもそもなぜ「ストレッチ」が必要なのか?

 

日々のデスクワークや家事、あるいは猫背姿勢などでストレスのかかった肩や首、腕、腰、背中。
筋肉は疲労すると縮んで血行が悪くなってしまいます。これがコリの原因。

 

しかも、体が疲れを実感すると、凝ってる体の部位がますます痛くなったりつらくなったりして、筋肉が固まり背中が丸まり、どんどん前のめりの猫背姿勢になってしまいがちですよね。

 

 

 

疲労した筋肉を放置し、悪い姿勢を続けていると、胸が閉じて呼吸が浅くなり、体内の酸素の循環が悪化
酸素がスムーズに全身に行き届かないことで血行不良に。そして疲れが残る慢性化しただる重~なカラダに・・・。

 

さらに、疲労した筋肉を放置し、悪い姿勢を続けることで、酸素をエネルギー減として活動する脂肪細胞も酸素が供給されないことで脂肪燃焼も起こりにくく、代謝も低下し、「太りやすく、痩せにくいカラダ」に

 

このだる重いカラダから疲れを取りのぞき、全身くまなく酸素を行き渡らせ、循環をよくするカラダをつくるには、ストレッチが最適!さらにいえば、「寝る前にストレッチ」するのが効果的なんです。

 

 

 

◇「寝る前ストレッチ」の効果

 

 

ぐっすり眠ることができる。疲れもとれやすい。

 

 

寝る前にストレッチを行うことで、体内の酸素の循環が良くなり、血行促進。全身に酸素がくまなく供給されることで代謝もスムーズに行われやすいことから、全身の疲れも取り除かれ、筋肉の疲労も緩和され、深い眠りを得ることができます。
ぐっすり眠ることで、一日働いた脳を休めることもでき、ストレスの緩和にも効果的です。

 

 

 

成長ホルモンの分泌が活発になる。

 

 

 

成長ホルモンは、脳の底についている脳下垂体から分泌される物質。
成長ホルモンは、子供にとっては、体を成長させる、骨や筋肉の量を増やす、代謝を促し身体組織を正しく機能させるなどのはたらきがあります。

 

ちなみに、この成長ホルモン、20代をピークに加齢が進むごとに分泌されにくく(されなく)なるんですが、私たち大人にとっても重要。身体機能維持やダイエットにはもちろん、肌のターンオーバーを促す「美肌」作りにも、また健康維持などにも欠かせない成長ホルモンの分泌。
そして、大人になっても成長ホルモンの分泌を促すことは可能なんです!

 

成長ホルモンは、空腹時、筋トレ時のほか、深い眠りについている時に活発に分泌されると言われています。

ちなみに、睡眠時に成長ホルモンが分泌されるのは、眠り始めてから3時間の間。特に入眠時、眠りはじめに多く分泌されます。

 

 

「え~、眠りはじめの時だけしか出ないの?もっと成長ホルモン出すことできないの?」
って思いますよね(笑) 出せるもんならそりゃドバドバ出したいところ!

 

ありますよ。寝てる間に成長ホルモンをもっとたくさん出す方法。

それが「深い眠りを得ること」なんです。

 

そもそも睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」の2種類があります。
睡眠中にこの2つの睡眠周期が約90分周期で交互におとずれ、起床、となる仕組み。

 

 

 

成長ホルモンは、深い眠りを得ている時、いわゆる「ノンレム睡眠」時に分泌量が増えると言われています。
要は、この「ノンレム睡眠」の時間帯を増やせば、成長ホルモンがそのぶん多く分泌されるというわけです。

ぐっすり眠ることで、リズミカルに「レム睡眠」「ノンレム睡眠」が繰り返され、そして熟睡することで「ノンレム睡眠」の周期が増え、そのぶん成長ホルモンの分泌も増えるんですね!

 

※理想的な睡眠のリズムがこちら!

 

 

そんなわけで「熟睡」ためにも、寝る前にストレッチをして全身に酸素をくまなく行き届かせ、代謝がスムーズに行われやすい状態をつくっておくことが効果的なんです。

とはいえ、ただ単に「だるさや疲れをとるストレッチ」では物足りないですよね。どうせなら体脂肪もガンガン燃やし、寝てる間も脂肪燃焼効果をし続けてくれるストレッチがイイですよね!

 

 

 

このストレッチ方法を教えてくれるのは、ヨガインストラクターでエクササイズトレーナーでもある森和世さん。
森さんいわく、

「代謝をよくするには、酸素と大きな筋肉を動かす事がポイントです。そこで、まず胸周りの大胸筋をほぐし、呼吸を深め体内に酸素が循環しやすい環境を作ります。

 

 

◇寝る前ストレッチ 準備運動
大胸筋およびデコルテのストレッチ

 

片手を壁につけ、肩を前に出すようにして胸をゆっくり伸ばす。呼吸は、ゆっくりと深いペースで10回ほど繰り返す。反対側も同様に。(左右2回くらいを目安に)


 

 

◇寝る前ストレッチ その1
股関節まわり、そけい部、脇腹のストレッチ(左右15回ずつ)

 

①床にお尻をつけ、骨盤がまっすぐ立つ位置で足を広げる。
*骨盤が立ちにくいという人は、お尻の下にクッションなどを入れ、立たせるように工夫を。
この時、お腹と腰で押し合うように意識すると骨盤が立ちやすい。

 

②息を吸いながら、背筋を伸ばし、息を吐きながら、ゆっくりと体を右側に倒す。
*伸ばした左手は耳の横に。手はなるべく遠く長く腕を伸ばすイメージで。

 

③息を吸いながら正面に戻り、息を吐きながらゆっくりと体を左側に倒す。
※左右15回ずつ

 

 

 

◇寝る前ストレッチ その2
下半身の筋肉のストレッチ(左右15回ずつ)

 

 

 

①足幅はかかとの真上に膝が来る位置に、肩幅よりも大きく開く
*骨盤がまっすぐ立つように、尾てい骨を真下に向け、お腹と腰を押し合うように意識。
また、膝が閉じないように・足の小指をしっかり床につけるように。

 

②息を吸いながら、膝に置いていた腕を耳の横から頭の先に伸ばし、背筋を伸ばし息を吐きながらゆっくりと体を右側に倒す。

 

③息を吸いながら正面に戻り、息を吐きながらゆっくりと体を左側に倒す。
※左右15回ずつ

 

 

 

私もやってみました。
体が固いうちはちょっとハードに感じますが、体がスーッと伸びていくのがなんとも心地いいです。そして、まあよく眠れること(笑)寝覚めもスッキリ最高でした!

 

「成長ホルモン分泌には筋トレがいいから!」と、1日の終りの寝る前にガンガン筋トレするのはさすがにつらい・・・でも、このくらいのレベルの、キツすぎもなくユルすぎもない、適度に筋肉がほぐれるストレッチはいいです。
簡単ですし、適度な運動でぐっすり眠れること請け合い。
ぜひおためしくださいねー!

 

 

 

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