生命科学関連特許情報
| タイトル: | 特許公報(B2)_造粒物を含有する古い角質剥離促進用の洗浄料 |
| 出願番号: | 2003067830 |
| 年次: | 2007 |
| IPC分類: | A61K 8/365,A61K 8/36,A61Q 1/14 |
この特許の詳細情報を見る(外部サイト)
特許情報キャッシュ
佐藤 範雄岡村 剛 JP 3893114 特許公報(B2) 20061215 2003067830 20030313 造粒物を含有する古い角質剥離促進用の洗浄料 ポーラ化成工業株式会社 000113470 川口 嘉之 100100549 松倉 秀実 100090516 遠山 勉 100089244 佐藤 範雄 岡村 剛 20070314 A61K 8/365 20060101AFI20070222BHJP A61K 8/36 20060101ALI20070222BHJP A61Q 1/14 20060101ALI20070222BHJP JPA61K8/365A61K8/36A61Q1/14 A61K 8/00 特開平10−060498(JP,A) 3 2004277294 20041007 8 20051026 清野 千秋 【0001】【発明の属する技術分野】 本発明は、クリーム状の洗浄料に関し、更に詳細には、洗顔しながら刺激感が少なく、古い角質細胞を除去する洗顔料に好適なクリーム状の洗浄料に関する。【0002】【従来の技術】洗顔は、肌を健やかに保つ為の化粧水や、乳液での処置に先立ち行われるもので、皮膚上の汚れ、過酸化物、或いは、代謝物を除去し、刺激発現の要因を取り除くとともに、保湿剤などの経皮吸収を促進させることを目的とする。この洗顔にあたっては、脂肪酸石鹸などのアニオン界面活性剤を含む洗浄料が使用されているが、この様な洗浄料を用いて洗顔を行う際に最も問題となることは、古くなった角質細胞が存在することによる、かかる除去作業の阻害である。即ち、汚れなどが、古くなった角質細胞の間に入り込んで除去しにくくなる現象である。この様な現象に対処する為、洗顔の前処置として、樹脂成分を含むゴマージュ用の化粧料で擦過して、古い角質細胞をこそげ落とす技術(例えば、特許文献1〜3)やα−ヒドロキシ酸やパパインなどを含有する顆粒状の洗浄料で擦過しながら洗浄する技術(例えば、特許文献4)等が行われている。しかしながら、前者の技術は化粧動作として1工程増えてしまう点と、擦過時の固体との接触による刺激発現が小さくない点であまり好ましくなく、後者は、顆粒という物理的刺激の高いものでの擦過という点で、安全性の観点から好ましくなかった。即ち、刺激感少なく、古い角質細胞が除去できる洗顔料の開発が望まれていたと言える。【0003】 一方、クリーム状の洗浄料において、α−ヒドロキシ酸及び/又はその塩を含有するクリーム状の洗浄料は知られていない。かかる構成のクリーム状の洗浄料が、刺激感が少なく、古い角質細胞を除去しつつ、且つ、皮膚上の汚れ、過酸化物、或いは、代謝物を洗浄する作用に優れることも全く知られていない。【0004】【特許文献1】特開2002−293716号公報【特許文献2】特開2001−328932号公報【特許文献3】特開2001−139426号公報【特許文献4】特開2001−48746号公報【0005】【発明が解決しようとする課題】 本発明は、この様な状況下為されたものであり、刺激感少なく、古い角質細胞が除去できる洗顔料に好適なクリーム状の洗浄料を提供することを課題とする。【0006】【課題を解決するための手段】 この様な状況に鑑みて、本発明者らは、刺激感少なく、古い角質細胞が除去できるクリーム状の洗浄料を求めて、鋭意研究努力を重ねた結果、脂肪酸石鹸とα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩を含有する顆粒とを含有するクリーム状の洗浄料が、その様な特性を備えていることを見出し、発明を完成させるに至った。即ち、本発明は、以下に示す技術に関するものである。(1)脂肪酸石鹸と顆粒0.1〜5重量%とを含有するクリーム状の洗浄料であって、前記顆粒中にはグリコール酸及び乳酸から選択されるα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩が顆粒全体に対して0.1〜1重量%含有されていることを特徴とする、クリーム状の洗浄料。(2)前記脂肪酸石鹸が脂肪酸カリウム石鹸であることを特徴とする、(1)に記載のクリーム状の洗浄料。(3)洗顔料であることを特徴とする、(1)又は(2)に記載のクリーム状の洗浄料。【0007】【発明の実施の形態】(1)本発明の洗浄料の必須成分であるα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩 本発明の洗浄料は、α−ヒドロキシ酸及び/又はその塩を必須成分として含有することを特徴とする。ここで、α−ヒドロキシ酸としては、乳酸、グリコール酸が挙げられる。又、それらの塩としては、ナトリウム塩、カリウム塩等のアルカリ金属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩、トリエチルアミン塩等の有機アミン塩類、リジン塩、アルギニン塩等の塩基性アミノ酸塩等が好ましく例示できる。特に好ましいのは、フリー体乃至はアルカリ金属塩である。かかるα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩は、ポリエチレンや結晶性セルロースとともに顆粒に加工して含有させる。かかる顆粒は常法に従って製造すれば良く、グラッド造粒装置などを用いて、湿式で流動層造粒し、その後、送風乾燥すればよい。本発明の洗浄料に於ける、前記α−ヒドロキシ酸及び/又はその塩の含有形態は、0.1〜1重量%のα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩を含有する顆粒を0.1〜5重量%含有する形態である。以下に、かかる顆粒の製造例を示す。【0008】<製造例1>以下に示す処方に従って、本発明の原料として用いる顆粒を製造した。処方成分をグラッド造粒装置に仕込み、10重量部の水を噴霧しながら造粒し、40℃で48時間送風乾燥し、篩過して、200メッシュパス、300メッシュオンの成分を集め、顆粒1とした。ポリエチレン 68重量部結晶セルロース 30重量部ヒドロキシプロピルセルロース 1重量部グリコール酸 1重量部【0009】<製造例2>以下に示す処方に従って、本発明の原料として用いる顆粒を製造した。処方成分をグラッド造粒装置に仕込み、10重量部の水を噴霧しながら造粒し、40℃で48時間送風乾燥し、篩過して、200メッシュパス、300メッシュオンの成分を集め、顆粒2とした。ポリエチレン 68重量部結晶セルロース 30重量部ヒドロキシプロピルセルロース 1重量部乳酸 1重量部【0010】(2)本発明の洗浄料の必須成分である脂肪酸石鹸 本発明の洗浄料は、脂肪酸石鹸を必須成分として含有することを特徴とする。本発明の洗浄料で使用される脂肪酸石鹸としては、例えば、脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム、脂肪酸トリエタノールアミン等が挙げられ、これらの内では、脂肪酸カリウム石鹸が好ましい。特に、脂肪酸カリウムを主洗浄剤として、全アニオン性界面活性剤の80重量%以上、より好ましくは90重量%以上含有する形態が特に好ましい。これは、この様な構成を取ることにより、粘弾抵抗性の高いクリーム状の形態となり、かかる形態が、刺激無く擦過時に古い角層を剥離させるのに好適であるからである。本発明の洗浄料に於ける脂肪酸石鹸の好ましい含有量は、他のアニオン性界面活性剤を含めたとしても、総量で、20〜50重量%が好ましく、更に好ましくは25〜40重量%である。【0011】(3)本発明の洗浄料本発明の洗浄料は、上記必須成分及び好ましい成分を含有する以外に、通常洗浄料で使用される任意の成分を含有することが出来る。かかる任意成分としては、例えば、スクワラン、流動パラフィン、軽質流動イソパラフィン、重質流動イソパラフィン、マイクロクリスタリンワックス、固形パラフィンなどの炭化水素類、ジメチコン、フェメチコン、シクロメチコン、アモジメチコン、ポリエーテル変性シリコーンなどのシリコーン類、ホホバ油、カルナウバワックス、モクロウ、ミツロウ、ゲイロウ、オレイン酸オクチルドデシル、イソプロピルミリステート、ネオペンチルグリコールジイソステアレート、リンゴ酸ジイソステアレートなどのエステル類、ステアリン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、イソステアリン酸、イソパルミチン酸、ベヘン酸、オレイン酸などの脂肪酸類、ベヘニルアルコール、セタノール、オレイルアルコール、オクタデシルアルコールなどの高級アルコール類、ヒマシ油、椰子油、水添椰子油、椿油、小麦胚芽油、イソステアリン酸トリグリセライド、イソオクタン酸トリグリセライド、オリーブオイル等のトリグリセライド類、1,3−ブタンジオール、グリセリン、ジグリセリン、ジプロピレングリコール、低分子量のポリエチレングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,2−ヘキシレングリコール、イソプレングリコールなどの多価アルコール、ソルビタンセスキオレート、ソルビタンモノオレート、ソルビタントリオレート、ソルビタンセスキステアレート、ソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオキシエチレンステアレート、ポリオキシエチレンオレート、ポリオキシエチレングリセリル脂肪酸エステル、ポリエキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル、ポリオキシエチレン(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルなどの非イオン界面活性剤、4級アルキルアンモニウム塩等のカチオン界面活性剤類、アルキルベタイン等の両性界面活性剤類、結晶セルロースや架橋型メチルポリシロキサン、ポリエチレン粉末、アクリル樹脂粉体等の有機粉体類、タルク、マイカ、セリサイト、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、二酸化チタン、酸化鉄、紺青、群青、チタンマイカ、チタンセリサイト、シリカ等の表面処理されていても良い粉体類、アクリル酸・メタクリル酸アルキルコポリマー及び/又はその塩、カルボキシビニルポリマー及び/又はその塩、キサンタンガムやヒドロキシプロピルセルロースなどの増粘剤、レチノール、レチノイン酸、トコフェロール、リボフラビン、ピリドキシン、アスコルビン酸、アスコルビン酸リン酸エステル塩などのビタミンやグリチルリチン酸塩、グリチルレチン、ウルソール酸、オレアノール酸などのテルペン類、エストラジオール、エチニルエストラジオール、エストリオールなどのステロイド類などの有効成分、フェノキシエタノール、パラベン類、ヒビテングルコネート、塩化ベンザルコニウム等の防腐剤、ジメチルアミノ安息香酸エステル類、桂皮酸エステル類、ベンゾフェノン類などの紫外線吸収剤などが好ましく例示できる。これらの内、含有することが好ましい成分としては、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸グリセリル、ポリオキシエチレン(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル等のポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルやピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油等のポリオキシエチレン硬化ひまし油のジエステルであって、ピログルタミノイル基を有するものが例示できる。ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリルの好ましい含有量は、1〜5重量%であり、ポリオキシエチレン硬化ひまし油のジエステルの好ましい含有量は、0.1〜5重量%である。これらの成分は、過剰な石鹸の結晶構造の形成を抑制し、且つ、水性洗浄料では可溶化しにくい非極性の汚れの可溶化を促進する作用を有し、洗い上がりに汚れなどが残りにくくする作用を有する。本発明の洗浄料は、かかる成分を常法に従って処理することにより製造することが出来る。かくして得られた洗浄料は、α−ヒドロキシ酸及び/又はその塩の角質細胞剥離促進作用と造粒物による擦過作用とを有し、洗浄時に皮膚上で擦過、古い角質細胞に対して、刮げ落とし効果を発揮する。又、この時造粒物の形態を取ることにより、過剰な擦過力が付加したときには、造粒物が崩壊する為、皮膚への刺激発現の誘起を抑制することが出来る。尚、本発明に於ける洗浄料としては、皮膚に対して刺激が少ない特性から、身体用のものにも、顔用のもの(洗顔料)にも適用できるが、特に、古い角層の剥離が望まれている洗顔料に適用することがより好ましい。【0012】【実施例】以下に、本発明について、実施例を挙げて、更に詳細に説明を加えるが、本発明が、かかる実施例にのみ限定されないことは言うまでもない。【0013】<実施例1>以下に示す処方に従って、本発明の洗浄料を作成した。即ち、イ、ロの成分をそれぞれ80℃に加熱し、イにロを加え攪拌冷却し、冷却後ハの成分を攪拌混合し、本発明の洗浄料1を得た。洗浄料1の顆粒1をα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩を含まない比較顆粒(下記に処方を示す)に置換した比較例1も作成し、古い角質細胞除去性、使用後感を調べた。使用後感は、専門パネラーにより、半顔を洗浄料1で、半顔を比較例1で擦過して、洗浄し、その洗浄後の感じを、非常に良い(スコア5)、良い(スコア4)、やや良い(スコア3)、やや悪い(スコア2)、悪い(スコア1)の基準で判定してもらった。古い角質細胞の除去性は、前記の専門パネラーの頬部から、テープストリッピングにより、角質細胞を採取し、ブリリアントグリーンで染色した後、顕微鏡下で角質細胞の面積を計測した。面積は10個の細胞を測定し、その平均を取った。結果を表1に示す。これより、本発明の洗浄料は、「古い角質細胞の除去作用」に優れ、以て、使用後感に優れることがわかる。角質細胞の面積が、実施例の方が小さいのは、本発明の洗浄料により、古い角質細胞が取り去られている為、下層の角質細胞が採取された為であり、本発明の洗浄料が古い角質細胞除去作用に優れている為である。刺激感については、洗浄料1も比較例1も全く感じられなかった。即ち、本発明の洗浄料は角質除去作用が向上しているにもかかわらず、刺激感は増大していないことがわかる。イステアリン酸 17 重量部ラウリン酸 2 重量部ミリスチン酸 15 重量部ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油 1 重量部ポリエチレングリコール(平均分子量1500) 0.01重量部ポリオキシエチレン(8)ヤシ油脂肪酸グリセリル 2 重量部ロ水 29.59重量部リン酸水素ナトリウム 1 重量部水酸化カリウム 7.1重量部グリセリン 15 重量部ハ水 9.1重量部トリメチルグリシン 0.1重量部ヒアルロン酸ナトリウム 0.1重量部顆粒1 1 重量部【0014】(比較顆粒)以下に示す処方に従って、本発明の原料として用いる顆粒を製造した。処方成分をグラッド造粒装置に仕込み、10重量部の水を噴霧しながら造粒し、40℃で48時間送風乾燥し、篩過して、200メッシュパス、300メッシュオンの成分を集め、比較顆粒とした。ポリエチレン 69重量部結晶セルロース 30重量部ヒドロキシプロピルセルロース 1重量部【0015】【表1】【0016】<実施例2>実施例1の顆粒1を顆粒2に変えて、同様に検討を行った。使用後感のスコアは4であり、α−ヒドロキシ酸はグリコール酸でも乳酸でも構わないことがわかった。刺激感も認められず、刺激感についても同程度であることが確認された。イステアリン酸 17 重量部ラウリン酸 2 重量部ミリスチン酸 15 重量部ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油 1 重量部ポリエチレングリコール(平均分子量700万) 0.01重量部ポリオキシエチレン(8)ヤシ油脂肪酸グリセリル 2 重量部ロ水 29.59重量部リン酸水素ナトリウム 1 重量部水酸化カリウム 7.1重量部グリセリン 15 重量部ハ水 9.1重量部トリメチルグリシン 0.1重量部ヒアルロン酸ナトリウム 0.1重量部顆粒2 1 重量部【0017】<実施例3>α−ヒドロキシ酸及び/又はその塩を顆粒中ではなく、可溶化状態で含有させてみた。顆粒の有無の因子をキャンセルする為、顆粒1とほぼ同量の比較顆粒も含有させた。このものの使用後感はスコア4であったもの、刺激感は僅かながら感じられた。これより、α−ヒドロキシ酸は可溶化状態で含有させるよりも、造粒物中に含有させる形態の方が好ましいことがわかった。イステアリン酸 17 重量部ラウリン酸 2 重量部ミリスチン酸 15 重量部ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油 1 重量部ポリエチレングリコール(平均分子量1500) 0.01重量部ポリオキシエチレン(8)ヤシ油脂肪酸グリセリル 2 重量部ロ水 29.59重量部リン酸水素ナトリウム 1 重量部水酸化カリウム 7.1重量部グリセリン 15 重量部ハ水 9.1重量部トリメチルグリシン 0.1重量部ヒアルロン酸ナトリウム 0.1重量部比較顆粒 0.99重量部グリコール酸 0.01重量部【0018】<実施例4>下記に示す処方のように、α−ヒドロキシ酸及び/又は塩を含有する顆粒の量を増量する検討を行った。使用後感はスコア5であるものの若干の刺激感の発現があり、顆粒の量を増やすと、角質除去作用は高まるものの、刺激感が発現することがわかった。顆粒の含有量は5重量%程度が上限であると勘案される。イステアリン酸 17 重量部ラウリン酸 2 重量部ミリスチン酸 15 重量部ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油 1 重量部ポリエチレングリコール(平均分子量1500) 0.01重量部ポリオキシエチレン(8)ヤシ油脂肪酸グリセリル 2 重量部ロ水 25.59重量部リン酸水素ナトリウム 1 重量部水酸化カリウム 7.1重量部グリセリン 15 重量部ハ水 9.1重量部トリメチルグリシン 0.1重量部ヒアルロン酸ナトリウム 0.1重量部顆粒1 5 重量部【0019】<実施例5>下記に示す処方に従って、ボディクレンジングを作成した。このものは垢落とし効果に優れていた。イステアリン酸 17 重量部ラウリン酸 2 重量部ミリスチン酸 15 重量部ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ひまし油 1 重量部ポリエチレングリコール(平均分子量1500) 0.01重量部ポリオキシエチレン(8)ヤシ油脂肪酸グリセリル 2 重量部ポリオキシエチレンラウリル硫酸トリエタノールアミン 5 重量部ロ水 24.59重量部リン酸水素ナトリウム 1 重量部水酸化カリウム 7.1重量部グリセリン 15 重量部ハ水 9.1重量部トリメチルグリシン 0.1重量部ヒアルロン酸ナトリウム 0.1重量部顆粒1 1 重量部【0020】【発明の効果】 本発明によれば、刺激感少なく、古い角質細胞が除去できるクリーム状の洗顔料を提供することができる。 脂肪酸石鹸と顆粒0.1〜5重量%とを含有するクリーム状の洗浄料であって、前記顆粒中にはグリコール酸及び乳酸から選択されるα−ヒドロキシ酸及び/又はその塩が顆粒全体に対して0.1〜1重量%含有されていることを特徴とする、クリーム状の洗浄料。 前記脂肪酸石鹸が脂肪酸カリウム石鹸であることを特徴とする、請求項1に記載のクリーム状の洗浄料。 洗顔料であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のクリーム状の洗浄料。