シャツの汗染み対策!目立たない着こなしと洋服の選び方【女性編】
汗をかく季節になると、洋服によっては背中や脇などに汗ジミができてしまう事がありますよね。こちらでは、汗ジミが目立たない女性の洋服の選び方・着こなし方について紹介します。
基本的に、ふんわりしたデザインや花柄、ボーダーなどを選ぶと汗ジミが目立ちません。しかし、仕事の時に着るシャツだと、あまりフワフワしていたり、華美な花柄デザインなどの衣類を着ることはできません。
仕事にふさわしいシャツを選ぶと汗ジミが目立ってしまうという時には、たとえば、汗取りインナーや制汗剤などを使うなど、シャツの下で汗ジミ対策をしましょう。
汗ジミが目立たない色、デザイン、柄、素材について
誰がみても分かるような汗ジミができてしまうという方でも、シャツの色やデザイン、柄、素材の選び方を考える事によって汗ジミを目立たなくする事ができます。
汗ジミが目立たない色
汗ジミが目立たない色は、黒、白、紺です。黒や紺は、白の繊維が入っていないので汗を吸収しても変色しないため汗ジミが目立ちにくいです。また、白は汗に濡れると透明に変化して光を反射しますので汗ジミが目立ちません。
ただし、白は脇の部分が汗で黄ばんでしまうことがあります。洗濯の後の黄ばみのチェックは欠かせません。
汗ジミが目立たない服のデザイン
肌に張り付かないデザイン
(出典:https://4meee.com/articles/view/961304)
身体に張り付くピチッとしたデザインの服は、どうしても汗を吸収する面積が大きくなるので汗ジミが目立ちます。フワッとしたデザインのものを選ぶと、汗がついてしまう面積が小さくて済むので汗ジミは目立ちません。
柄もの
(出典:http://slism.net/love/amusement-dating-dress.html)
ボーダー柄や花柄などの柄もののTシャツなどは、汗がついてしまった部分も、白の部分が多くなるので汗ジミが目立ちません。
汗ジミが目立たない素材
光沢がある生地
(出典:http://www.nissen.co.jp/)
サテン、絹などの光沢のある生地は、光の反射が大きくなるので汗ジミが目立ちません。ただし、絹は汗や洗濯によって色落ちしやすいですから、頻繁に洗濯をする普段着用としてはあまり向きません。
レーヨン・ポリエステル
(出典:http://www.apparel-catalog-blm.info/bm_onepiece_01_01.html)
レーヨンやポリエステルなど、化学繊維は汗を吸収しても速乾性がありますから、汗ジミができにくく目立ちません。フワッとしたデザインなら張り付かず、女性らしさが出る可愛らしい着こなしができます。
汗ジミしやすい洋服でも涼しげに着こなす方法
たとえば、デニムのダンガリーシャツ、スーツシャツ、グレーTシャツは汗ジミしやすいです。それでも、どうしても着たい!という時ってありますよね。汗ジミしやすい洋服で汗を目立たなくする方法を紹介します。
デニムのダンガリーシャツ
(出典:http://item.rakuten.co.jp/imunet-naigai/37637200/)
インナーとして、汗の目立たない色のTシャツ(黒・白・紺など)を着ましょう。タンクトップだと脇汗がダンガリーシャツに染み出てしまいますから、Tシャツで、なるべく身体にフィットするものを選んでください。
そして、重ねるデニムのタンガリーは、ゆったり着ると良いでしょう。色の濃いダンガリーシャツを選べば、さらに汗染みが目立たなくなります。
スーツシャツ
(出典:http://fashion.visjp.com/difference-of-shirts-blouses/)
スーツの下に着るYシャツやブラウスを着るときは必ずインナーを着てください。脇汗が気になる場合は、汗取りインナーがおすすめです。
グレーTシャツ
(出典:http://matome.naver.jp/odai/2143476912811498701)
グレーのTシャツは、最も汗染みが目立つ色です。しかし、近年は、汗染みしにくいTシャツが、色々なメーカー(無印良品、ユニクロ、ベルメゾンなど)から販売されています。口コミなどを参考に選んでみてはいかがでしょうか?
しかし、人よりも多く汗をかいてしまう人だと、どうしてもグレーのTシャツは汗染みが目立ってしまうこともあるでしょう。その場合は、汗取りインナーや制汗剤などで予防したほうが、より安心して着ることができます。
汗取りインナーだけでケアできなければ制汗剤も使おう
汗ジミが目立たないようにするためには、インナーが欠かせません。スーツシャツや制服のブラウスの下には、必ず汗の吸収が強いインナーを着るようにしましょう。
(http://store.shopping.yahoo.co.jp/gunze/31kl3653b.html)
ジワッと汗をかく程度であれば十分対処できますが、夏の暑いときや多汗症の方が、汗取りインナーだけで汗対策ができるか?というと、十分ではありません。そのような時は、制汗剤を使ったり、市販の脇汗パットなどを使ってみてください。
(小林製薬あせワキパットRiff公式サイトより引用http://www.kobayashi.co.jp/brand/asewaki/new/)
脇パットのゴワゴワ感が苦手な人は?
脇パットのゴワゴワ感が苦手な人は、汗ジミしにくいTシャツがオススメです。
汗の量によっては、制汗剤を使ったほうが良い場合もありますが、普通のシャツタイプなら脇の部分がゴワゴワしませんし、1枚できることができる物を選べば上着を脱いでも大丈夫です。
たとえば、「無印良品汗染みしにくいTシャツ」などがあります。1枚で着ることができますし、脇もゴワゴワしません。汗ジミもできにくいと評判が良いですよ。
(出典:http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337191181)
【豆知識】汗染みが目立つのはシャツの繊維に関係している?
光の反射によって汗ジミが目立つ
汗ジミが最も目立つのはグレーです。汗ジミができてしまって恥ずかしい思いをしたことがあるという方は、どんなにデザインが良くても着るのをためらってしまう色ですよね。
これは、グレーの生地には、白と黒の生地が織り込まれているからです。汗ジミが目立つ、目立たないという事には、光の反射と大きな関係があります。その特徴とは、「白」は光を反射し、「黒」は光を吸収するというものです。
衣類の繊維は、汗など水に濡れた繊維の白は透明になり、黒は変化をしません。ですから、グレーの服が汗を吸収すると、黒く汗ジミが目立つのです。
水分吸収すると色の明るさが変わる性質によって汗ジミが目立つ
汗など水分を吸収すると色の明るさが変わる(暗くなる)という性質によっても汗ジミが目立つ事もあります。たとえば、カーキ、茶色、赤、青、黄色、緑も汗ジミが目立ちます。これは、生地が汗を吸収すると、色が暗く見える性質があるためです。
ピンクや水色など、白と赤、白と青が混ざった色のシャツの場合、白は光の反射によって透明になりますが、赤や青は色の明るさが変わり暗く見えるようになるので、汗ジミの部分が目立ちます。
まとめ
・汗ジミが目立たない服を選びたいときは、色(黒・白・紺)、デザイン(フワッとしたもの、ゆったりしたもの)、ボーダや花柄などの柄物を選ぶのが基本。
・汗ジミが目立たない素材の服を選ぶ。
・脇パットでゴワゴワするのが苦手という人は、汗ジミしにくいTシャツをインナーとして選ぶと良い。
・市販されている「汗染みしにくいTシャツ」などを着る。
シャツの脇や背中に汗ジミが目立ってしまう・・・と思うと、おしゃれが楽しめません。また、会社などの制服が、汗ジミが目立つ素材のものだと、毎日汗ジミが気になって仕事にも集中できなかったり、大きなストレスになります。
私は、デニムのダンガリーシャツが好きなのですが、汗ジミが怖くて着れませんでした。通気性が良い半そでなら大丈夫?と思ってもやはり汗ジミが目立ちます。
かといって脇汗パットなどを使うと袖口から見えてしまいそうですね。しかし、制汗剤を使うことによって、脇汗が抑えられ、汗をかいてしまいそうなときも着る事ができるようになりました。
汗ジミの目立たない素材、色、デザイン、柄のTシャツを選んだり、汗取りインナーや制汗剤などを上手く使うなどして汗ジミ対策をしていきましょう。
この記事をSNSでシェア