ダイエットに効果的なチーズの種類とチーズダイエット方法!
ピザやグラタンなど、女性が好きなものにはチーズが使われていることって多いですよね。
お酒の席でも、ビールに唐揚げやポテトフライが好みの男性に対して、女性はワインにチーズの組み合わせが大好き。
スイーツでもチーズを使ったケーキは定番の人気を誇っています。
このように、女性にとってチーズは幸福感をもたらせてくれる食品と言えますが、その一方でチーズは太りやすいと言われていることから、食べることを控えている場合も。
しかし最近は、チーズを使ったチーズダイエットが注目を集めています。
「チーズでダイエット!?できるわけないよ!」と思ったそこのアナタ。
もしも美味しいチーズを食べてダイエットができるとしたら、それって知らないと損だと思いませんか。
そこで今回は、チーズダイエットの効果ややり方、気になるカロリーや口コミについて調べてみました。
チーズダイエットとは?カロリーは?
チーズダイエットとは、食事にチーズを使った料理を取り入れたり、間食をチーズにするダイエット方法になります。
チーズだけを食べるダイエット方法ではないので、食べ飽きしてしまうという心配はありません。
しかし、チーズって栄養満点でカロリーが高いというイメージがないでしょうか?
なお、チーズのカロリーを調べてみると次のようになります。
- パルメザン 475㎉
- チェダー 423㎉
- ブルーチーズ 349㎉
- クリームチーズ 346㎉
- カマンベール 310㎉
- モッツァレア 248㎉
調べてみた限りでは、やはりチーズはカロリーが高いと言えます。
ただし、上記のカロリーの値はどれも100gあたりのもの。
実際に100gもチーズを食べるとなると胃がもたれてしまいますので、摂取カロリーはこれよりも少なくなると考えられます。
チーズダイエットが効果的で痩せると言われる理由
食べ過ぎないようにすれば、チーズのカロリーはそれほど気にしなくてもよさそうだということはわかったものの、それだけでチーズがダイエットに有効と考えるのは早すぎる気がしますよね。
では、チーズダイエットが効果的で痩せると言われるのは、どうしてなのでしょうか。
①代謝を促進する
チーズは20gの中に牛乳コップ一杯分程度の栄養素が詰まっていると言われるほど、栄養価の高い食品です。
中でも、チーズには脂肪の代謝を促進するビタミンB2が豊富に含まれており、摂取することで脂肪の溜まりにくい体を作ることができると考えられています。
②脂肪の吸収を阻害する
チーズにはカルシウムが多く含まれていますが、カルシウムには骨や歯を丈夫にするという働きの他に、最近は脂肪の吸収を阻害することから、ダイエットによいということも研究によってわかっています。
③腹持ちがよい
チーズは食後の血糖値を数値化したGI値が低いことから、血糖値が上がりにくいと言われている食品です。
食後に血糖値が上がりやすい(GI値が高い)と、血糖値の急降下が起こるため空腹を感じやすくなると言われますが、GI値が低いチーズは空腹を感じにくく、腹持ちがよいと言われています。
ダイエットに効果的なチーズの種類は?
チーズの中で最もカロリーが低いのが、カッテージチーズです。
そのため、チーズダイエットをより効果的に行いたいのであれば、カッテージチーズを使うのがよいでしょう。
カッテージチーズは、牛乳から乳脂肪分を取り除いた脱脂乳(もしくは脱脂粉乳)を原料に作られるチーズです。
脂肪分を取り除いてもビタミンやカルシウムなどの栄養素はそのままなのに対し、カロリーは一般的によく食べられているプロセスチーズの1/3ほどとなっており、低カロリーのチーズとして知られています。
また、チーズが苦手という方でも食べられるほど、あっさりとした味や香りが特徴で、サラダを始め、チーズケーキの材料としても使うことができます。
チーズダイエットのやり方
チーズダイエットは、毎日の食事の中にチーズを取り入れたり、お腹が空いた時の間食としてチーズを食べるダイエット方法になります。
特に食べ方などの指定はないため、例えばご飯やみそ汁などの和食と一緒にチーズを一切れ食べてもよいですし、チーズを使う料理を食事として行ってもOKです。
また、お腹が空いた時などにチーズを少量食べることで、適度な満腹感を得られるだけでなく、その後の食事の量を自然と減らすことができるなど、食べるタイミングによって得られるダイエット効果に違いがあることから、自分に合う方法で行うことができます。
チーズダイエットの注意点とポイント!食べる量は?
日本人にとってチーズと言えば、いわゆるプロセスチーズと呼ばれているものが一般的に馴染みがあると言えます。
プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱して溶かした後に、乳化剤を入れることで加工しやすくしているものですが、加熱によってチーズに含まれる栄養素が失われてしまうことから、ダイエットのためにはナチュラルチーズを選ぶのがよいと言われています。
なお、チーズダイエットは毎食ごとにチーズを食べる必要はなく、一日で1~2回ほどの摂取で構いません。
また、チーズでお腹をいっぱいにしようとすると、カロリーの摂り過ぎになってしまうため、適量を食べるようにしましょう。
チーズダイエットの気になる口コミ
チーズダイエットの口コミを調べてみると、「お腹が空いた時にチーズを食べていたら、1ヶ月で3kgの減量に成功した!」という方がいる一方で「太ってしまった」という方も多くいらっしゃいました。
このようなことから、お菓子やスイーツなど元々カロリーが高めの間食が多かった方が、間食をチーズに変えたことで、腹持ちがよくなってカロリーダウンに繋がると、ダイエットが成功しやすいと言えますが、チーズが好きでつい食べ過ぎてしまう方や、普段からあまり間食をしない方の場合はチーズを食べることで逆にカロリーの摂り過ぎになってしまう場合があるようです。
チーズダイエットのおすすめレシピ
ピザやグラタンなどチーズを使った料理は数多くありますが、糖質の多い料理はカロリーの摂り過ぎになるため、ダイエットでは控えた方がよいでしょう。
そこでここでは、チーズを使ったダイエットに役立つお勧めのレシピをご紹介します。
材料3つでも!大好き♥カッテージチーズ
温めた牛乳にレモン汁を加えて置いておくと、水分とチーズが分離するので、ザルにキッチンペーパーを敷いて濾します。
チーズ部分の水分を抜いてボソボソになったものに塩コショウを加え、ラップの中央に置いたら四角になるように折りたたみ、冷蔵庫で冷やします。食べる時にお好みの形にカットして完成です。
ささみときゅうりの梅マヨ和え
筋をとったささみを2~3等分にしたら、水をヒタヒタに入れた耐熱皿に入れ、レンジで加熱します。
ささみの粗熱が取れたら手で解し、薄い輪切りにして塩を振っておいたきゅうり(水気を絞る)と、梅、マヨネーズ、砂糖、黒コショウを和え、最後にちぎったチーズを入れて完成です。
アボカドとチーズのおつまみ
スプーンでくり抜いたアボカドと、手ちぎったチーズ、炙ってちぎった海苔をごま油、塩昆布、鰹節、塩で和え、最後にごまを振って完成です。
チーズダイエットの効果と正しいやり方や口コミ!カロリーは?のまとめ
ダイエットのためなら我慢しなければいけないと思っていたチーズも、食べ方次第ではダイエットに役立つことがわかりました。
食べる量に注意しながら、ストレスなく健康的に痩せられるダイエットを目指しましょう!