素肌っぽいメイクってどう作るの?ナチュラル美肌になる方法はこれ!
2015.08.1911,337View
化粧品のCMや広告をみて「なんでモデルさんって、こんなに素肌が綺麗なんだろう。」と思ったことはありますでしょうか。
その素肌、本人のものではないかもしれません・・・・・。
実は化粧品広告やCM撮影場合、バレナイように素肌っぽく見えるファンデーションをつけている場合が多いのです。
そこで!数々の撮影現場や広告のヘアメイクを担当した経験がある私が
誰もが一度は憧れる”素肌っぽいのに綺麗に補正されている肌”の作り方と
究極の素肌美人を演出してくれるファンデーションの選び方を伝授いたします♪
素肌っぽさってどこから出てくるの?
そもそも、素肌っぽさって、どこから出てくるのでしょうか。
その答えを導き出すためには、素肌に存在するものを理解しなければなりません。
具体的に挙げると
赤味(血色)
皮脂(艶)
この二つは、個人差はあるものの、人間であれば、必ず肌に存在しています。
この二つが肌からなくなると素肌っぽさとはほど遠いお肌にみえてしまうのです。
色ムラない肌は綺麗ですが、ファンデーションで色ムラを0にすると、途端に素肌感や透明感はなくなってしまいます。また、それだけではなく、同時に厚化粧感もでてきます。
なので、色ムラをカバーしつつ、元々に肌存在する、赤味(血色)や皮脂(艶)を自然に残すことができれば、ファンデーションを塗っていることがバレずに素肌が綺麗な人を演出できる条件が揃う。ということになります。
素肌っぽさを出すファンデーションのタイプって?
前項でお伝えしたように、素肌っぽさを出すために必要なポイントのひとつでもあるさ“艶“を残すために、パウダータイプのファンデーションは避けましょう。
選ぶべきは、一番自然な艶肌に仕上げやすいリキッドタイプファンデーションです。
リキッドタイプのファンデーションは水分が多くふくまれているため、“素肌から出る艶感“を自然に演出することができます♪
このようなことから、素肌っぽい綺麗なベースを作るためには、必ずリキッドタイプのファンデーションを選ぶようにしましょう。
リキッドのタイプのなかでも特に素肌っぽく仕上がるなと思ったコスメをチラっとご紹介♪
素肌っぽく透明感のある肌に仕上がるファンデ激選!
メイクのプロが開発・使っているプロ仕様の「メイクさんのファンデーション」
プロのメイクさんが生み出したファンデーション。伸びがよく、薄づきなのに様々な肌トラブルをしっかりとカバーし、長時間キープしてくれます。思わず触りたくなるつるすべ肌!SPF15で紫外線対策も。カラーは3色。
プロのメイクさんが生み出したファンデーション。伸びがよく、薄づきなのに様々な肌トラブルをしっかりとカバーし、長時間キープしてくれます。思わず触りたくなるつるすべ肌!SPF15で紫外線対策も。カラーは3色。
こちらのファンデーションは、現役のヘアメイクさんと共同開発されたリキッドタイプです。
とにかく、仕上がりの素肌感に着目して作られているので、本当に仕事の際にも重宝しています♪
コーセープロビジョン【澄肌CCクリーム】
リキッドタイプのファンデーションに馴染みのない方は、これを使ってみてください♪
CCクリームは、素肌感を出すには意外と優秀なアイテムってみなさまはご存知でしょうか。
“CC“ってコントロールカラーという意味で、スキントーンを綺麗に保つ、あるいは補正する役割を持つアイテムなんです。
肌の血色や色ムラをナチュラルな範囲で最大限に美しく見せてくれるこのCCクリームは、ファンデーションでは“シワヨレ”してしまうミドルエイジのモデルさんに私はよく使用します♪
素肌感を出すためのメイクツールもチェック!
ここまで、素肌っぽい肌を演出するための条件やファンデーションの選び方をお伝えさせていただきましたが、実はファンデーションをつける際に是非使っていただきたいメイクツールがあります。
それが<液体ファンデーション用ブラシ>です。
ちなみに私がよく撮影の現場で使うメイクブラシはコチラです。
資生堂
【価格】2,000円
資生堂のブラシは品質が本当にいい!
プロの愛用者だけでなく、一般の人が使用しても仕上がりの美しさにブレがないところを見ると
高品質を実感させられます。是非、みなさんも使ってみてください♪
液体ファンデーション用のブラシは、そのほとんどがナイロンでできているものが多く、肌にブラシの面を当てた瞬間に艶が出てきます。
また、ナイロン製のブラシはファンデーションの顔料を均一に肌に伸ばすことができるうえに、かなり薄めにつくので“生肌っぽさ”を残しながら、ファンデーションを均一に肌馴染ませることができるのです。
スポンジや指で仕上げると、どうしてもしっかりつけた感じになってしまうところを解消してくれるメイクツールは、ブラシ以外に他なりません。
素肌っぽさを残しながら肌を補正。ベースメークの作り方。
メイク道具までしっかりチョイスできれば、最後は手順にトライしてみてください♪
※下地を使用する場合は、パールやラメが入っていないものをチョイスしましょう。
人工的な光りものが入っているものは、素肌っぽさを演出するのには向いていません・・・。
<ステップ①ファンデーション>
まず大きなポイントとしては、ファンデーションを頬の一番高い位置からつけることです。
頬の一番高い位置を中心に基本的に肌は凹凸感が増していき、しぼんでいきますので、そのしぼんだ箇所にファンデーションの顔料が乗ると一気に素肌っぽさは、なくなってしまいます。
ですので、頬の一番高い位置は濃く、その周りは淡く。心がけてブラシを動かしてみてください。
顔の中心は毛穴があるので、そこがうす付きだと、ファンデーションをつけていることに気づかれないのです。
頬にファンデーションをONできたら、あとはブラシに残ったファンデーションで顔全体に馴染ませながら、塗っているところと塗っていないところの境目を淡くぼかせれば、OKです。
<ステップ②顔の細部のカバー>
顔全体につけれたら、次は顔の小鼻横、口角などの細部に少しファンデーションを重ねつけします。
顔の赤みや血色感を残すことは大事ですが、場所によっては、ちゃんとカバーしないと、肌のトーンが暗くなったり汚く見えた、する箇所があります。
それが、“小鼻横”と“口角の色ムラ”です。ここは、ブラシよりも、指でポンポンっと馴染ませていく方が仕上げやすいです。
極端な話、素肌が綺麗なモデルさんの場合、この二か所に薄くファンデーションを乗せて、ベースメイクを仕上げる場合もあります。
素肌に自信のある方は、ステップ①を飛ばしてステップ②だけで仕上げるのもいいでしょう。
<ステップ③お粉>
具体的な塗布する箇所ですが、Tゾーン、顎先。これだけでOKです。
粉はつけすぎてしまうと、肌の質感が一気に化粧した感じに見えてしまいます。特に顔の面積の一番広い部分、頬にはつけすぎないように注意しましょう。
素肌っぽい肌は誰でも手に入れる事ができる♪
いかがでしたか?素肌っぽさって、実は今年の美容業界のトレンドでもあり、とても注目されているベースメイクのジャンルでもあるんです。
素肌っぽい透明感の溢れた肌は、ファンデーション選びとメイクツールで、いくらでも演出することができます。
みなさまも是非、試されてみてください♪
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