サロン集客が2倍になる!キャッチコピー作り8つのポイント
「自店の魅力を伝えたいけど、どう表現すればいいのか・・・」
「他店との差別化をしたいけど、ウチには特別なモノもないし・・・」
サロンの魅力の伝え方について、このようなご相談はよく頂きます。これらを解決する手段の1つが、「キャッチコピー」です。たとえば同じ広告を使っても、
「キャッチコピーを変えただけで、予約が2倍になった!」
というクライアント様もいらっしゃいます。でも、どのように決めればいいのか?分かりづらいも、キャッチコピー。
今回は、そんなサロンオーナーを悩ませ続ける「キャッチコピー」について、お話します。これを読めばあなたのサロンにも、明確なキャッチコピーが生まれるハズです。
まずはターゲットを明確に。
キャッチコピーを作る時、まずはターゲットを明確にする必要があります。
つまり、「来て欲しいお客様」を、なるべく明確にすること。
- どんな悩みを持っているのか?
- どんな価値観を持っているのか?
- 年齢・性別・職業は?
- どんなライフスタイルを送っているのか?
- どういうサロンを探しているのか?
- 打ち出すメニューを絞る。
できる限り明確にしていくのです。特に、
- どんな悩みを持っているのか?
- どんな価値観を持っているのか?
この2つは重要です。これらを決めることで、表現に使う言葉や打ち出しも、決めやすくなります。この時点では、仮説でもいいですし、
「サロンにすでに来ているお客様」
をモデルにするのもいいです。ただし、イメージするのは1人だけ。
「たった1人に伝える。」
という意識を持つことが、キャッチコピーづくりのスタート地点なのですね。
打ち出すメニューを絞る?
多くのサロンが、「うちはアレもコレも出来ます!」と表現してしまいます。サロンには様々なメニューがありますが、打ち出しは絞った方が効果的。
例えばエステサロンで、フェイシャルもボディも脱毛もある。でも、キャッチコピーを作る時は、1つに絞るのです。
「キュッと小顔になれるフェイシャルエステが人気!」
のような打ち出しですね。
まずは1つのメニューに絞って打ち出すことで、結果的に多くの方の目に止まるキャチコピーになります。逆に、
「フェイシャル・ボディ・脱毛、トータルでキレイを手に入れるサロン」
のような打ち出しは、印象が薄い。結果、誰にも響かない曖昧なモノになってしまうのです。
その人がどうなる?
サロン集客を考える時、「どんなメリットを提示できるか?」という点は、生命線です。
- 自分がどうなるのか?
- どんな体験ができるのか?
- その結果、自分の生活がどう変わるのか?
お客様の興味は、そこだけ。超・自分目線なのですね。あなたも、買う側の時は同じ。僕だってそうです。まず、
「お客様は自分のメリット以外、一切興味がない。」
という事実を覚えておきましょう。
特に見込客の段階では、1を基準にジャッジしています。だから、お客様のメリットを、簡潔に表現する。たとえば、
- 美脚になれる
- 小顔になれる
- ウエスト−5センチ
- 眼精疲労もスッキリ
といったものは、お客様のメリットと言えます。
数字を活用できないか?
数字をキャッチコピーに盛り込むと、より魅力的なコピーになります。
これができる業種は、ぜひ取り入れてください。たとえば、前章でも紹介した、
「ウエスト−5センチ」
のような表現が、これにあたります。他にも、
- 3キロ痩せて見える
- 1万人が体験した
- 87%の人が効果を実感
などは、数字を上手く見せている事例です。具体的な数字があることで、より伝わりやすく、信頼性を上げる効果もあります。
根拠を明示できるか?
サロンのキャッチコピーそのものは、魅力的なメリットを提示する必要があります。
ただし、同時にその根拠も明示することが大切です。
「なぜ、そうなるのか?」
この部分は、メインのキャッチコピーではなく、補足の説明に使うことが多い重要パーツです。たとえば、
「脚のむくみもスッキリ撃退!よもぎ蒸しで冷え知らず美人に。」
のようなキャッチコピーの場合、
- よもぎ蒸しとは何なのか?
- なぜ、よもぎ蒸しが効くのか?
といった部分をキッチリと説明しておく事で、さらに伝わりやすいモノとなります。
仮にあなたが「よもぎ蒸し」を提供している場合、あなたはそのジャンルのプロです。しかし、相手は「ど素人」。
「よもぎ蒸しとは何なのか?どういったモノなのか?」
知らない人の方が多いのですね。この点に気をつけて、
「小学生にでも伝わるか?」
と、常に自分に問い続けることが出来れば、良いキャッチコピーに繋がります。
季節によって使い分ける。
キャッチコピーは、1度作れば終わりではありません。
特に、ホットペッパービューティーのような更新性が高い広告媒体であれば、
- 季節で使い分ける
- 反応を見て使い分ける
- 打ち出したいメニューによって使い分ける
など、必要に応じて変更していく。逆に、自店ホームページなど、あなた自身が運営する媒体で、
「ウチはこれ1本でいく!」
というコンセプトがすでにある場合は、変更を加えずに一点突破で続けるのも、1つの戦略です。
たとえば、ホームページではフェイシャル1本に。ホットペッパービューティーは季節によって、脱毛や痩身を使い分けるといった流れですね。
検証と改善を続ける。
サロン集客において、キャッチコピーは成否を分ける大切なポイントです。
それだけ重要なのですから、検証と改善を続けるのは当然。
なぜなら、ほとんどのサロンはそこまで考えてない。重要性を分かっている人は少ないのです。
モチロンあなたも、初めてキャッチコピーを作る時は悩むでしょう。でも、それだけの価値がキャッチコピーにはあります。
書籍のタイトルだって、プロの編集者と著者が、ものすごい労力と時間をかけて決定するのです。
私の恩師の明言に、
「タイトルイズマネー」
というものがありますが、全く同感です。書籍で言うところのタイトルが、サロンでいうキャッチコピー。
お客様の反応を見ながら、常に検証し、改善を繰り返してください。そうすれば、「あなただけのキャッチコピー」が出来上がるでしょう。
仮にそれを真似されても大丈夫。あなたがそうやって、検証と改善を繰り返して生まれたキャッチコピーは、あなただけのものです。
なぜならそうやって生まれたコピーは、
- サロンのメニュー内容
- 価格帯
- サロンの雰囲気
- あなたの雰囲気
- お客様の事例
など、あらゆる要素が複雑に絡み合った上で高反応を生み出すモノに仕上がっているから。
まさに、「サロンの財産」となるのです。盗みようもありません。
また、試行錯誤を繰り返していけばドンドン上達し、最初は苦労して生み出すキャッチコピーも、徐々にコツを覚えていきます。
ぜひ、あなただけのキャッチコピーを考えてみて下さい。
まずは、コピー案を紙に書きだしてみましょう。今スグに!!
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