いちご鼻にみかん肌。
いずれも毛穴が気になるお肌の例え。
赤ちゃんの頃はみんなつるすべだったのに、気がつけば毛穴が気になるお年頃。
ずるずると長年毛穴の開きと付き合ってきたけど、この毛穴の開きって治るの?
そんな風に思ったことはありませんか?
治りやすいのと治りにくい毛穴の開きの2種類がある
毛穴の開きを改善するには一朝一夕にはいきません。
それはどんなタイプの毛穴の開きであっても一緒です。
その中でもさらに比較的治りやすい毛穴開きと治りにくい毛穴の開きがあります。
【改善しやすい毛穴の開き】
丸い毛穴の開き
【改善しにくい毛穴の開き】
涙型・帯状の毛穴の開き
それぞれの特徴についてまとめます。
治りやすい毛穴は角栓や皮脂、毛穴の汚れによって開いたもの
毛穴が単純に中のものに押し広げられている場合、その内容物を除去することと、形状記憶のように硬くなった毛穴を保湿等で柔らかくすることで比較的容易に改善しやすいとされています。
ただし、治りやすい毛穴の開きの改善と言っても時間のかかるものです。
最低でも28日、長ければ年単位で取り組む必要があります。
丸い毛穴の開きにはどんなケアがいい?
角栓を少しずつオフしながら、毛穴を柔軟にしていくケアが大切です。
さらに新しい角栓を作らないような生活習慣もまた重要です。
具体的には
角栓の吸着や除去に向いた洗顔料の使用
丁寧な保湿
バランスのよい食事と十分な睡眠
これらを毎日きちんと行います。
注意点としては洗いすぎと保湿の種類。
毛穴をなくしたいからと朝晩時間をかけて洗顔するのはNG。
逆に毛穴を刺激してしまい、皮脂分泌を増やしてしまうこともあります。
また、オイリー肌さん用、さっぱり洗顔なども皮脂を過剰に取ってしまうのでおすすめできません。
話題の毛穴ケア用固形石けん「いつかの石けん」がすごい
皮脂汚れは得意だけど、タンパク汚れは苦手なのが石けんの特徴です。
それなのに毛穴に詰まる角栓の70%はタンパク質。
丁寧に洗っても皮脂のように簡単に溶けてくれないのはこのせいです。
そんな中!
タンパク質分解酵素「プロテアーゼ」を配合した石けんが登場。
それが「いつかの石けん」です。
たっぷりの泡が立つので・・・
顔にのせて・・・
この状態で擦らず35秒。
いつかの石けん推奨の「泡パック」です。
これを朝と夜の2回継続すると2週間で毛穴の黒ずみが自然と減ったのを実感。
※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
角栓の詰まったいちご鼻にぴったりの固形石けんだと思います♡
治りにくい毛穴の開きは年齢肌が潜んでいる場合
人は誰でも老化します。
表皮の下で一生懸命肌のハリを支えていた真皮層のコラーゲンやエラスチン量が減ってくることで肌は弾力を失います。
これが原因で毛穴が涙型となってしまった場合、完全に治すとなると医療の力が必要になる場合が多いです。
しかし、早い段階でこの涙型毛穴に対して効果的なサポートができれば今以上の悪化を防ぎ、改善の余地はある模様。
ネット上の多くの口コミでも、涙毛穴が改善したという報告があります。
いずれにしてもこのたるみ毛穴を改善する鍵はあくまでもなるべく早期にケアを開始するということ。
またケア方法についても、角栓のケアよりもむしろ乾燥対策や肌のハリや弾力をキープするようなケアが重要になります。
鼻でも起こる場合がありますが、よく見られるのは頬の毛穴です。
こめかみの辺りに手を当てて、上に引き上げた時に消える毛穴があれば、それが「涙型毛穴」だと言えます。
涙型毛穴の改善対策とは
グロースファクター(肌再生因子)を補う
表情筋を積極的に動かす
ビタミンC誘導体やレチノールなどを含んだ保湿ケア
セラミド等の肌に水分を保持する成分を含んだケア
上記が涙型毛穴に重要なケアになります。
グロースファクター配合!エイジングケアにかかせない優秀コスメ
初回に限り7日間のトライアルを999円(税込)で試すことができるのが「リルジュリカバリィエッセンス」。
特徴は「一切の保湿剤が入っていない」こと。
分子の大きい保湿成分が一緒だと、グロースファクターの浸透の邪魔になります。
肌細胞の成長因子=グロースファクターだけのエッセンスだから、サラっとしていてスッと肌に入り込む感じ。↓
洗顔後、最初にリルジュを5円玉程度を肌に馴染ませてから他の保湿剤を使用します。
個人的には使用1週間で唇のシミが改善したのを確認♡
その後も肌全体の調子が上がり、ツヤ感を維持できています。
アラフォーの私には必須なアイテムとなりました!
表情筋を動かすことで皮膚を支える力を強化
皮膚の下にある筋肉が減少することで、その上にある皮膚を支えられなくなり、たるみの原因になります。
表情筋は30種類以上の筋肉で構成されています。
口輪筋を動かす「あーいーうー・・・」と大きくゆっくりと口を動かす体操はおすすめ。
さらには目を上下左右色んな方向に動かしたり、ぎゅっと閉じたり、大きく開いたりする体操の他、風船を膨らます、ガムを噛むなど日常的によく顔の筋肉を動かすことがたるみ毛穴のケアに繋がります。
ビタミンC誘導体やレチノールなどを含んだ保湿ケア
表皮にたるみ毛穴ができる原因のひとつに、真皮層の弾力低下があります。
年齢が上がるにつれて、ハリを保つのに欠かせない「コラーゲン」が減少してきます。
それを自然のままにしていては、たるみ毛穴は改善できません。
このコラーゲンの減少に歯止めをかけるのが「レチノール」や「ビタミンC誘導体」を配合したスキンケアアイテムです。
これらは抗酸化成分を含んでおり、肌を正常な状態にする効果が期待できます。
このようなエイジングケア用のスキンケアを積極的に取り入れることも重要です。
セラミド等の肌に水分を保持する成分を含んだケア
どんなに積極的に肌に水分を補っても、肌にその水分を蓄積する力がなければ、あっという間に蒸発してしまいます。
これを防ぐのに効果的なのがセラミド補充です。
年齢とともに減少してしまうセラミドを積極的に補うことで、乾燥から肌を守ります。
これにより小じわなどを防ぎ、潤いのある肌に導いてくれるんですね。
小林製薬から誕生した「ヒフミド」を実際に試してみました。
「ヒト型セラミド」を4%と高配合したヒフミドの効果をまとめます。
植物由来のセラミド成分「コメヌカフィンゴ」を含む保湿アイテム。
保湿不足が全ての皮膚トラブルに繋がるという発想の下で作られた保湿超重視のアイテムです。
タンパク質と緑黄色野菜を積極的に摂取
コラーゲンの原料となるタンパク質や緑黄色野菜を積極的に取ることで、コラーゲンの生成を促します。
卵や、赤みのお肉などをぜひ積極的に食べるようにしましょう。
一度開いた毛穴対策まとめ
毛穴は短期間で開いたものであれば、時間をかけずに改善させることが可能です。
しかし長年放置した開き毛穴には様々な要因が蓄積している場合がほとんどです。
皮脂量、乾燥、年齢などなど。
この場合、どんなに丁寧にケアしたとしてもがんこな開き毛穴は一朝一夕には戻りません。
毎日の地道なケアが重要になります。
諦めずに、毎日のケアを見直してみてください。
お金をかけて手っ取り早くケアするか、それともじっくりと時間をかけてセルフケアを徹底するか―。
あなたらしい方法がみつかり、毛穴の開きが改善される日が来ることを願っています。