大東亜戦争(二次大戦)を生きた先人たちの名誉を回復しよう!

2015.02.13
こうして手に入れた
ジャンク扱いのスピーカーは
見ても触っても
ホントにばっちい。

なんだかベタベタする。

じゃあキレイキレイに
してあげよーか。


以下、
ボクのスピーカーのクリーニング法の
ご紹介デス。

尚、
ミニコンポなどに付属する
小型スピーカー用です。

そしてクリーニングは自己責任デス。
(ボクは責任とれません)


【筐体】

 ~準備するもの~

■タオル(ハンカチサイズ/マイクロファイバークロス)
■中性洗剤(食器洗い用)
■バケツ
■ぬるま湯
■棒(割り箸など)

 ~クリーニング法~

筐体がベタベタせず埃っぽいだけだったら普通に水拭きしてください。

筐体がベタベタする時の説明をします。
ベタベタの原因は空気中の「油分」やタバコの「ヤニ」などです。
油分は主に調理の時に出たものが室内に充満して家財道具に付着するもので、分解するには食器用洗剤で良いでしょう。

1)バケツにぬるま湯を張り(バケツ半分程度、タオルを洗えればいい程度)、食器用洗剤を少し入れます。
  ・ぬるま湯はお風呂の温度程度でイイでしょう。
  ・洗剤は0.5%も入ってればイイでしょう。
  ・1Lの洗剤水を作るなら5ml(小さじ一杯)の洗剤程度です。
  ・それで落ちなければ倍々で洗剤を増やしてみればいいでしょう。
2)「1)」で作った洗剤水で、ゆるく絞った「濡れタオル」を作ります。
  ・マイクロファイバークロスとは吸水性の良い科学タオルの事です。100均で「ふわもこタオル」「給水ふきん」などが買えます。
  ・マイクロファイバークロスは用途別にいろいろありますが、今回は「吸水性」を重視したものを使います。
  ・絞り加減は「少し力を入れて拭くとタオルから洗剤水が出る」「軽く拭くと洗剤水を吸う」
  ・少し力を入れて「お団子握り」にすると良いでしょう。
3)「2)」で作った「ゆる絞りタオル」で筐体を拭きます。
  ・化粧板で出来た所(塗装面)をきれいに拭きます
    洗剤を塗る意味で一度拭く(タオルから洗剤水が出る程度の力加減)→1分位時間を置いて汚れを落とす意味で拭く→汚れ洗剤水を吸わせる意味で拭き上げる(力をいれず拭く)
  ・背面のMDF材など、白木で水分を吸いやすい部分は硬く絞ったタオルで拭く程度で諦めて下さい
   (白木は水気を嫌います)
  ・バフレスの穴も拭けそうなら拭いて下さい。棒(割り箸など)にタオルを被せて拭けば拭きやすいと思います。
  ・拭き上げ中、スピーカーのコーンなど、破損しない様に気をつけて下さい。
4)タオルを水洗いし、硬く絞って「濯ぎ拭き」します(洗剤分を拭き取ります)。


【スピーカーユニット】※コーン紙(振動板)

『基本的にスピーカーユニットの清掃はお勧めしません。』
破損度が高くなりますが、それでもクリーニングしたい人向けでご紹介します。
挑戦なさる方は自己責任で。

 ~初級~

「やわらかい毛の筆」で、コーン紙を傷つけない様に埃を払います。(硬い毛の筆はNG)
筆は100均一で購入したもので結構です。
お化粧用で良い物があるのではないでしょうか。
これ以上は諦めます。

以上。

 ~中級~

片方の手で「やわらかい毛の筆」を使い埃を払い、片方の手で「掃除機」を使い吸わせます。
丁度歯医者さんが片手でドリルで削りながら、片手でバキュームする様な感じで。

筆は100均一で購入したもので結構です。
お化粧用で良い物があるのではないでしょうか。

掃除機は「吸い込み力を調整できるタイプ」を使います。(それ以外はNG)
掃除機には隙間ノズルのアタッチメントを付けます。



    100均で買えます。
    私は掃除機の「延長ホース」を自作してるのでそれに取り付けますが、そうした延長ホースが無い場合は「握り手」に直接ノズルを着けます。
    掃除機の吸い込み力は「最弱」です。

    右手の筆でスピーカーユニットの埃を払い、左手の掃除機ノズルで吸わせます。
    その際、掃除機ノズルをコーン紙に触れさせたり近づけすぎたりしてはいけません!
    直接掃除機ノズルにブラシを装着して吸わせたりしては絶対いけません!!

    慎重に作業してください。

    これ以上は諦めます。

     ~上級~

    ありません。

    要はコーン紙を洗う事になるのですが、「紙」を洗う訳ですから。
    ムリです。ムリムリ!

    ※個人的に試してみたい方法が無きにしも非ず。でもその機会がないので封印未公開。


    【サランネット】

    『基本的にサランネットの清掃はお勧めしません。』
    破損度が高くなりますが、それでもクリーニングしたい人向けでご紹介します。
    挑戦なさる方は自己責任で。

     ~準備するもの~

    ■タオルx2枚(ハンカチサイズ/マイクロファイバークロス)
    ■中性洗剤(食器洗い用)
    ■バット(四角い浅型の容器/サランネットをうつぶせに沈めてきれいに浸かる大きさ)
    ■ぬるま湯
    ■歯ブラシ
    ■ビニール手袋(使い捨てで可)

     ~クリーニング法~

    1)バットにぬるま湯を張り、中性洗剤を少量入れて洗剤水を作ります。
      ・洗剤水は【筐体】参照
      ・湯温が高すぎるとフレームがゆがむ可能性があるので気をつけてください。
      ・汚れがきつい場合は「漂白剤」を加えても良いでしょう。用法は漂白剤の説明書に従います。
      ・漂白剤には「塩素系」と「酵素系」がありますが、私なら酵素系を使います。
      ・漂白剤は素手では扱わないで下さい。ビニール手袋推奨。
      ・無理に漂白剤を使う必要はございません。
      ・サランネットにベタつきを感じないなら「ぬるま湯」だけでも結構です
    2)サランネットを「1)」に浸け込みます。
      ・サランネットを洗剤の洗浄力のみでキレイにします。
      ・ブラッシングや拭き上げなどは一切しません。
    3)浸け込んでしばらく待ち(5分くらい)、洗剤水の中でサランネットをやさしくゆっくり上下してサランネットを洗います。
    ※破損が怖い場合は浸け込みだけでも結構きれいになると思います
      ・サランネットの目の間に洗剤水を通すイメージです。
      ・乱暴にすると破れますので上下の加減に気をつけて下さい。
    4)サランネットのフレームを歯ブラシでやさしく洗います。(ブラッシング)
      ・歯ブラシがサランネットに触れないよう、傷つけないよう気をつけます。
      ・フレームがキレイな場合は無理に洗う必要ありません。
    5)特に漂白する場合は再度浸け込んで半日程度放置してはいかがでしょうか。
      ・放置後は「3)」の作業で再度サランネットの目を洗います。
    6)バットの洗剤水を捨てぬるま湯を張り、濯ぎ洗いをします。
      ・洗い方は「3)」の通り。
      ・2~3度水換えして濯ぎます。
    7)平らな台の上にタオルを敷き、その上にサランネットを伏せて置いて上から別のタオルでトントンとやさしく押さえつけ、水分を取ります。(無理にやらなくても結構です)



      こんな感じです。
       ・ご心配な方は平らな台の上にタオルを敷き、その上にサランネットを伏せておくだけでいいと思います。
      8)風通しの良い日陰で乾燥させて完了です。
        ・日干しにするとフレームが太陽熱でゆがむ可能性があります。
        ・サランネットも縮む可能性があります。

      以上。


      くれぐれも「自己責任」ですから
      よろしくお願いします。


      ちなみに、
      ウチのはコレで
      ずいぶんキレイになりましたヨw

      2倍の値段で売れます。

      売らないケド。







      Last updated  2015.02.13 11:49:12
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