ダイエット―。
それは、女性にとって、永遠のテーマな気がします。
決して、ダイエットが必要な人でなくとも、「痩せたい」願望は何なのでしょう。
日本人特有かもしれません。
スレンダー≒美しいという発想なのか。
実際に、スレンダーなプロポーションというのは、美しい。
ただ、痩せているというだけでは、決して美しいカラダとは言えないよな、というのが私の自論なのですが、、。
…と冒頭より、語り口調で始まってしまいましたが、この場をお借りして、これからダイエットレポートをします、マイアミと申します。
ダイエットレポート?と思うかもしれませんが、ずばりは、鍼の力を借りてのダイエットです。
鍼、、ダイエット?
何が関係あるの?と思われるかもしれませんが、実のところ、長年中国では、無理なく健康的に減量したいという人たちの間で鍼が利用されてきていたのです。大きく分けると、鍼での減量効果は2つあると言われています。
1つ目は、ツボを刺激して食欲をコントロールするもの。2つ目は、ストレスの緩和。鍼は体内をめぐる気の流れを整える働きもありますが、気を整えることで、ストレスを感じにくいカラダにもなっていくとか。
また、鍼での刺激は、マッサージ(指で押す)だけでは届かない皮膚組織の奥まで届きます。その刺激が臓器本来の持つ働きを調整し、体内のバランスを整えます。
臓器が正しく働くことは、代謝をあげることに繋がり、結果、痩せやすい身体へとなっていくのです。
また、メンタル面(ストレスがない状態)においても、重要なこと。ストレスが溜まって、つい食べること、飲むことに走って…という人も多いはず。
そんな鍼の減量効果を知り、健康的に無理なく痩せられるなら…と、
このたび、私もトライしてみようと決意したわけです。
そもそも、今までダイエット経験のない私。
(そりゃダイエットには興味はありましたが、食事制限は嫌だし(痩せるより美味しいものを食べたい欲の方が大きい)、小学生のときからずーーーーっと運動をしていたこともあり、痩せることよりも、筋力をつけて、、、の方にフォーカスしていたこともあるのかもしれません。
さらに、ここ3年程で、マラソンに目覚めた私。
そこで、はたと気づいたわけです。走るために痩せたい、、かも。
言わずもがな、軽いと速く走れるわけです。
もちろん、今走っていてもキツイわけではなく、トレーニングを重ねるごとに記録(タイム)は縮まっているのですが、これであと3キロ軽ければもっと速く…と欲が出てくるのも事実。
もちろん、軽ければ必ず速くなるとは限りませんが、少なくとも、記録を縮めるためのひとつの要素にはなる。
普通は、「痩せる為に走る」かもしれませんが、私は、「走る為に痩せる」。
そう、これが大きなポイントです。
ただし、ランナーにとっては、筋力も大切なため、単に体重を落とせばいいわけでもありません。
ですから、筋トレも必要。筋肉を落としては本末転倒。
要は、ボクサーやランナーがしている減量!と書くと何ともストイック!!!
それを己でやろうとしているのだから、、、自分でも笑いそうになりますが、真剣です。
そう、目指すは、美しいカラダづくりです。
…というわけで、このたび、マイケル先生のアドバイスを頂きながら、
鍼での減量プログラムにチャレンジ。
もちろん、鍼を打つから痩せる…なんて単純で生易しいことは起こりません。
基本は、食生活と運動、要はバランスのとれた生活から。食べなきゃ痩せるのは当たり前。
しかし、私は食べることを制限するのは苦しくなってしまうため、食べることに気をつけはしますが、
あくまでも無理な制限はせずに。運動と生活習慣、鍼の刺激で減量を目指します。
早速ですが、初回の治療を終えてきました。
ちょうど右腿の裏(ハムストリングス)を痛めていたこともあり、初回はその右腿の治療も兼ねて。
いきなり腿に鍼を打たれると思いきや、まずは、マイケル先生が私の脈をはかり、腕と足首に鍼が。
その2か所に鍼を打つことで、全身の血液やリンパ液、その他エネルギーの流れ等を調整、
整えていくことなのだそう。
足首と腕にそれぞれ2~3本の鍼を打たれただけなのに、その数分後私のお腹がキュルキュルと鳴り出したからびっくり。
身体の正直な反応に思わずびっくりしたのはいうまでもなく。
その後、右太腿裏に鍼が打たれ、そのまま30分程置かれていたのですが、
気がついたら爆睡していました。
体内の気、脳に刺激が届き、心地よい眠りに導かれたのでしょう。
眠りに落ちた記憶がありません。
鍼は身体の内側に働きかけていくものなので、その効果は即効性というよりは、
時間をかけてじっくり…というもの。
長い目で見て、じっくり自分の身体と向き合うにもいいチャンスです。
おかげ様で右腿の調子は3週間程かけて徐々に良くなってきました。
引き続き、鍼で減量プロジェクトに励みます。
さぁ、どうなることか。
気長にお付き合い頂ければ幸いです。
どきどき、どうなることやら…。
お楽しみに。