さつまいもダイエットで痩せる理由と効果を高めるレシピ!
秋の味覚と言えば、サンマに栗、梨やぶどうあたりが思い出されるのではないでしょうか。
でも、女性なら忘れてならないのが、さつまいもですよね。
とある調査によると、女性が最も好きな野菜の第1位が、さつまいもなのだそうです。
しかし、「さつまいもは大好きだけど、太るのが気になってしまうからあまり食べないようにしている・・。」こんな女性の声をよく聞きませんか?
一見すると、甘いさつまいもは確かに太りそうな食べ物ですが、実はさつまいもはダイエットに使用できるほど優れた食品なのです。
そこで今回は、さつまいもダイエットについて調べてみました。
さつまいもダイエットで痩せる理由や、さつまいもダイエットのやり方、口コミなんかをご紹介したいと思います。
さつまいもダイエットとは?気になるカロリーは?
さつまいもダイエットとは、一日三食のうちのどれか一食の主食を、さつまいもに置き換えるダイエット方法です。
さつまいもだけを食べる方法ではなく、あくまでも主食(ご飯やパン、麺類など)をさつまいもに変えるだけなので、おかずは抜く必要はありません。
さつまいもは多くの方が間食として食べていると思いますが、それを主食にするだけなので方法としてはとても簡単です。
しかし、「さつまいもはカロリーが高いイメージがあるから、主食に変えてしまうと返って太ってしまうのでは?」と、疑問になる方もいらっしゃるのではないかと思います。
実は、さつまいもはとてもカロリーの低い食品です。
そのカロリーは一本(150g)あたり190㎉ほど。
同じ150gのご飯なら250㎉になるため、主食をさつまいもに変えるだけで60㎉も減らすことができます。
さつまいもダイエットの効果!なぜ痩せられるの?
さつまいもは、甘くほくほくとした食感から、「太りやすい」と思っている方も多いですが、食物繊維を豊富に含んでいることから消化に時間が掛かるため、腹持ちがよい食品と言われています。
食物繊維が多いということはお通じの改善効果も期待できますが、さつまいもの場合、食物繊維だけではなく「ヤラピン」という成分が含まれており、食物繊維と同様に腸内環境を整える働きがあります。
便秘に悩むことが多い女性にとっては嬉しい効果と言えるでしょう。
さらに、さつまいもはビタミンCも多く含まれています。
通常、ビタミンCは加熱によって消失してしまうことが多いのですが、さつまいもに含まれるビタミンCは加熱に強いため、効率よく摂取することができます。
ビタミンCには抗酸化作用があり、新陳代謝を活発にする働きがあることから、ダイエットに役立ちます。
また、さつまいもは低GIの食品としても知られています。
GIとは食後の血糖値の上昇を数値として示したもので、この値が高いほど血糖値が上がりやすく、インスリンが多く分泌されて脂肪を溜めこみやすいと言われています。
さつまいものGI値は55、白米は81、食パンは91となっており、さつまいもは血糖値の上昇が緩やかで、脂肪を溜めこみにくい食品だということがわかります。
さつまいもダイエット成功する正しいやり方
さつまいもダイエットのやり方は、一日一食のみの主食をさつまいもに置き換えること。
また、さつまいもはカロリーが低いとは言え糖質を含むことから、主食の置き換えは朝食または昼食がよく、夕食や夜食として食べると脂肪として蓄積しやすくなってしまうため注意しましょう。
さらに、主食をさつまいもに置き換えるだけなので、おかずは好きなように食べても構いませんが、食べ過ぎてしまえばカロリー過多になり太ってしまいます。
おかずは腹7~8分目に抑えるようにし、栄養バランスの摂れた食事を行うようにして下さい。
なお、さつまいもを主食して食べる時は、一緒にご飯やパンなどの炭水化物を摂らないようにしましょう。
さつまいもダイエットの注意点とポイント!
さつまいもをダイエットとして食べる場合は、皮ごと摂取するのがよいでしょう。
さつまいもの栄養は、皮や皮の近くに多く含まれています。
そのため、よりダイエット効果を得るためには、皮ごと食べるのがお勧めです。
また、さつまいもは短時間で加熱するより、じっくりと火を入れた方が甘味が増し、美味しくなります。
石焼きいものさつまいもが甘くて美味しいのは、遠赤外線によってゆっくりとさつまいもに熱を加えているからです。
このように調理したさつまいもは、砂糖などを足さなくてもそれだけで甘味が強く美味しく食べることができます。
ダイエットのためにさつまいもを食べる場合は、砂糖やバターなど余分な調味料を足さずに摂取するようにしましょう。
さつまいもダイエットの口コミ
大好きなさつまいもを食べるだけで痩せられるなら、願ったり叶ったり!
こんな風に思う女性は多いのではないかと思います。
しかし、さつまいもを主食に置き換えるだけで、本当に痩せることができるのでしょうか。
そこでここでは、さつまいもダイエット経験者の生の声を集めてみました。
「さつまいもダイエットを始めて5日で1kg落ちました。お通じがよくなって、効果が出やすいダイエットだと思います。」
「1ヶ月で3kgのダイエットに成功!でも、食事を戻したらリバウンドしてしまいました・・」
「2ヶ月で10kgの減量に成功。これまで食べないダイエットや筋トレをしていましたが体調不良で挫折。さつまいもダイエットは自分に合っているダイエット方法なのだと思います。」
「ダイエット目的ではなくさつまいもを食べていたら、お通じがよくなって一週間で2kg減りました」
さつまいもダイエットの効果を高めるおすすめレシピ
さつまいもダイエットは、蒸かすか焼いたさつまいもを主食に代わりに食べるのが基本となります。
しかし、毎日それだと飽きそう・・という方のために、ここではアレンジレシピをご紹介したいと思います。
食べるスープさつまいも豚汁☆簡単減量
さつまいも、豚バラ肉、油揚げ、えのき、つきこん、お豆腐、お好みの野菜などを鍋に入れ、火が通ったらだしと味噌で味付けをして下さい。
さつまいもとキヌアのサラダ
蒸かしたさつまいもを、ココナッツオイルをひいたフライパンに入れ塩コショウで炒め、炊いたキヌアと共にお皿に盛りつけ、カッテージチーズと粗挽きコショウをを振りかけて完成です。
さつまいもチーズグラタン
蒸かしたさつまいもを耐熱皿に並べ、その上に納豆とスライスチーズを乗せ、さらにさつまいも、納豆、チーズを乗せたら、ハムとレタスを乗せ、最後にチーズを乗せてトースターで焼いて完成です。
さつまいもダイエットの効果と成功するやり方や口コミ!のまとめ
さつまいもダイエットの方法を聞いた当初は、「さつまいもを食べるだけでダイエットなんて本当なの?」と耳を疑ってしまいたくなりましたが、口コミを読んでみると効果がありそう!と期待ができるイメージに変わった方が多いのではないでしょうか。
さつまいもダイエットは、一日一食の主食をさつまいもに変えるだけなので、食事制限を伴うダイエットはストレスが溜まりそうだし、かといって運動は苦手という方には、とてもお勧めのダイエット方法だと思います。
ポイントは栄養豊富な皮を残さずに食べること。
皮は飲み込みづらいので、よく噛むようになることでよりダイエット効果が高まるそうなので、是非今日から皮ごとさつまいもを食べてみましょう。