背中が汚い?背中ニキビを無くし綺麗な背中になる方法!

背中ニキビで汚い背中が、他人の目に晒されている事にずっと気が付かなかった……指摘されて初めて気づいた、なんて場合、もの凄く焦っちゃいますよね。

背中ニキビを治す方法はどうやってやっていけば良いのかをご紹介して行きます。

あなたの背中が汚いと感じるのは?まずは状況確認!

背中って自分では中々見ることが出来ないですので、客観的に見てどのくらい汚く見えてしまうのかって自分では中々分かりませんよね。

鏡とかで見ても光の加減とかでは、外に出て晒した場合と比べると、どうしても差があって正確には見えないケースが多いもの。

家の室内の鏡とかだと光量がどうしても足りないので、ちょっと暗めになってしまい、影ができてしまうので実際よりそれほど汚い感じにはならないケースがある為です。

一番良いのはやはり外で実際に確認する事です。直射日光などが当たらない場所の、ビルや窓ガラスなどの反射する鏡面や、外のトイレなどの鏡などで確認してみましょう。

汚く見える背中はどんな状態?

一概に汚く見える背中といっても色々とあります。タイプ別に診断してみましょう。

  1. 背中の毛の処理不足のケース
  2. 色黒、くすみ、シミなどのケース
  3. 皮膚が凸凹しているケース
  4. 皮膚がポツポツと赤くなっているケース
  5. 皮膚が所々吹き出物が出ており、黄色や白のデキモノが目立つケース
  6. 全体的に黒ずんでいたり、クレーターのようなニキビ跡が目立つケース
背中の毛の処理不足のケース

背中の肌にこれといって肌トラブルが無いケースだと、背中に生えている毛の処理をちゃんと行っていない場合、意外と黒っぽくなってしまって目立つケースがあります。

手が届かないからといってサボってしまっていませんか?

最近では脱毛クリームなどが安く売ってますのでそちらを利用したり、自分でカミソリを当てるのはちょっと危険なので、家族などにやってもらったりする事をオススメします。

色黒、くすみ、シミなどのケース

このケースは大きく分けてふたつのパターンがあります。一つは元々の肌が色黒なケースだったり日焼けなどで黒くなってる場合です。この場合は背中が綺麗になると言われるジェルを利用したり、普段の生活ではあまり背中を露出させないといった手法が有効です。
もう一つは加齢によるシミや、ニキビ跡の一部としてシミなどがあるケース。こちらは後述のニキビ跡のケースをご参照下さい。

皮膚が凸凹しているケース

背中に出来てしまった凸凹は背中に出来た白ニキビのケースが多いです。
白ニキビというのは、まずは背中の毛穴が背中の皮脂で詰まった状態になり、その中で皮脂が溜まり、排出されないで溜まってしまっている状態。

この状態だと溜まっている皮脂がこんもりと山を作るので、盛り上がっている場所とそうではない場所で凸凹してしまうんですね。また、皮脂が角栓(コメド)と呼ばれる状態になってしまうので、中々スキンケアなどで洗浄・除去が難しい状況となってきます。

それだけで無く長期間に渡り存在している角栓(コメド)は徐々に酸化し黒色になってしまいます。背中の黒いボツボツがワーッと出来ている状態になったりすることもあるので、早めに対処する事をオススメします。

詳しい対処はコチラで説明しています。

皮膚がポツポツと赤くなっているケース

毛穴の中に皮脂は、段々と溜めておけなくなり、そのうち皮脂が溢れだしたりします。これだけならいいのですが、人間の皮膚の表面には、皮脂が大好物のアクネ菌とよばれる常在菌が住んでおり、この菌は人間の皮脂が大好物なんです。

毛穴の奥で沢山のアクネ菌が繁殖してしまうと、なんと周りの皮膚に炎症を起こしたり、雑菌で化膿したりしてしまう事で、背中の肌が赤く腫れ上がってしまうんですね。こうなった状態が赤ニキビと呼ばれる状態です。

適切な対処を行わないと一生の火傷傷のような跡が残ってしまいます。詳しい対処はコチラで説明しています。

皮膚が所々吹き出物が出ており、黄色や白のデキモノが目立つケース

赤ニキビが沢山出来てしまい、化膿して炎症してしまった状態が、炎症を起こしているばい菌と白血球が戦って、残骸が沢山出来てしまって膿になってしまっているのが黄ニキビ。

この場合はかなりの高確率で真皮と呼ばれる皮膚の内側までダメージを受けてしまっており、クレーターなどと呼ばれる皮膚の凸凹が起きる可能性が高い状態です。

詳しい対処はコチラで説明しています。

全体的に黒ずんでいたり、クレーターのようなニキビ跡が目立つケース

最後は全体的な黒ずみ、色素沈着、クレーターなどのニキビ跡が残っている状態ですが、これは既に言ってしまえば戦いを終えた古強者達の残りあと。重要なばい菌との戦いを勝利した後に残るのは修復不可能となった寂れた大地(皮膚)のみです。

化膿が収まった後の皮膚はどうなるかと言いますと、真皮の箇所までダメージを受けてしまった状態になります。

真皮とは皮膚の1枚下にある赤い線維状の組織の事で、コラーゲンというタンパク質で構成されています。ここが表皮のベースとなる部分で、皮膚の表面をどう作るか?という部分を制御するのに重大な影響を及ぼしており、ここにダメージが残るとそのままの状態で表皮が作られます。

具体的にはやけどの跡や、手術跡のような引きつったような状態や、皮膚が硬いクレーターの凸凹などの状態になります。

この状態になってしまうと中々治療するは大変になり、長期化せざるを得ない状態となりますのでピーリングなどの方法などを検討しなければなりません。詳しくはコチラで説明しています。

汚い背中の根本の原因はどんなもの?

上記で挙げたタイプ別に色々な状態がありますが、背中にニキビが出来てしまう大きな原因としては、一般的な所で言うと皮脂が分泌されやすい体質、ストレスや食生活、睡眠の質が悪く皮膚のターンオーバーが正常に行われていない、毎日の体の洗い方が悪い、もしくは間違っているなど色々とあります。

その人の状況によって原因は変わってきますので、一言でコレ!と言えることはありませんが、自分の生活環境を見直すことは重要です。

元々の体質のせいという場合を除き、皮膚の炎症という何らかのアクションが体からあった状態なのですから、何かしらの健康的な生活を損なっているものがあると考えるべきです。

当サイトでも色々なパターン別に以下で様々な原因の特定、解消方法についてご紹介しています。

汚い背中ニキビを綺麗にする

皮脂が溜まった状態や炎症を起こしかけている状況、炎症が膿んで膿が溜まってしまっている状況などは、一番大事なのはスキンケアと抗炎症作用を持つ市販薬などを利用する事です。

スキンケア方法はオイリー肌や敏感肌など肌質にあった石鹸やボディソープを利用する事と、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸やサリチル酸をが配合された製品をすることが必要です。

あまりに広範囲に重度化してしまっている場合は皮膚科医の診療が必要です。

また、黒ずみやニキビ跡がひどい場合はピーリングが有効ですが、こちらも本格的にやるなら専門医や有料で高くなりますが専門エステなどを利用する事も検討してみては如何でしょうか。