(今回つかったシュガーワックスのコツです)
ワックス脱毛の基本のコツ
どの部位にも共通の基本のコツは以下の7つ。
①毛は1〜2cmの長さで
毛が短すぎるとうまくワックスと絡めて抜くことができないので最低1cmの長さが必要です。
また、長すぎても、ワックスを薄く伸ばす時に絡みついてうまく出来なくなるので、慣れないうちは2cm以下に切り揃えておいた方がよいそう。
②適温で適切なやわらかさで
ワックスを人肌くらいにあたためて、やわらかい状態で塗ると塗りやすく、うすく伸ばしやすくなります。
ただ、あまりやわらかくしすぎても粘着力が弱くなってしまうので注意が必要。水飴くらいのかたさが目安です。
あたためる時は電子レンジだと熱くなりすぎてしまうので、ホットカーペットの上に置いたり、湯せんであたためるのが良いです。
③乾いた肌に塗る
肌がサラサラの状態で使う必要があるので、清潔にして、水分を拭き取って使います。
アンジェリカワックスにも付いてきていましたが、ベビーパウダーをはたいてからワックスを塗ると効果的。
④薄く均一に伸ばす
ワックスを均一な厚さに、できるだけ薄く伸ばします。1mmくらいの厚さ目安ということなので、本当可能な限り薄く伸ばす感じ。
⑤広く塗りすぎない!
公式ブログによれば、ワックス脱毛は、横幅1cm×縦幅3cm以下の範囲で塗って、少しの範囲ずつやるのがコツとのこと!
これ、付属の説明書には書いてなかったんですけど、かなり重要なポイントだと思います!
⑥皮膚をピンと張った状態で
皮膚を伸ばした状態でシートを密着させます。片方の手で皮膚を引っ張るようにおさえます。
⑦毛の流れと反対にすばやく勢いよく!
これが個人的には自分だと難しいところだったのですが、ためらいなく思いきりビリっと一瞬ではがすのが、うまく抜く・痛みを軽減するコツでもあります。
体温でワックスがゆるくなってしまうので、ストリップスを密着させたらすぐに素早くはがすのがポイント。
上にはがすのでなく、肌と平行な方向ではがします。
部位ごとのコツ
アンジェリカワックス公式サイトで、部位ごとのコツが動画で解説されていたのでまとめました。
Vライン
① 椅子やソファにもたれて脚を開く。下にタオルなどを敷くと汚さないのでおすすめとのこと。
② 背中をピンと伸ばして、脱毛する部位の皮膚が伸びるようにする。
③スタンド型の鏡を前に置いて確認しながらやるとやりやすい。
④毛の生えている方向にワックスを1㎝×3㎝内の広さで塗り、ストリップス(シート)を密着させる。
⑤周りの皮膚をおさえながら、毛の流れと反対方向に肌と平行に滑らせるように、勢いよくはがす。
⑥サイドと中央で流れが違うので、毛の流れを確かめながらワックスを少しずつ塗ってはがしていく。
⑦Vラインの先端部分は、画像のようにIラインの方向におさえながらはがす。
Iライン
①開脚して、鏡を前におく。タオルを下に敷くと汚さない。
②毛の流れがわかりにくい箇所なので、ワックスを塗る範囲を小さくして、少しずつ脱毛する。
③Iラインは横に皮膚を引っ張っても粘膜部分が開くだけなので、縦に引っ張るのがポイント!
④皮膚をピンと張り、毛の流れと逆に肌と平行に勢いよくはがす。痛い時は、はがしたあとに指でおさえると痛みがやわらぐ。
Oライン
①動画のような姿勢で、前に鏡をおいて毛の流れを確認しながらワックスを塗る。
②ストリップスを毛の生えている方向になでるように密着させ、反対方向に肌と平行に勢いよくはがす。
脇や胸
脇や胸のようにカーブしている部分は、ごく狭い部分ずつワックスを塗って、一度にはがす部分が平明になるようにします。
脇毛は1センチくらい伸ばした状態で脱毛することや、毛の流れに沿ってワックスを塗り、生えているのと逆方向に勢いよくはがすことなど、基本は他の部位と同じです。
うなじや背中
うなじや背中は、家族や友人に手伝ってもらいます。
毛の流れにそってワックスを塗る、皮膚をピンと張った状態でストリップスを密着させるなど、基本のコツを伝えて、やってもらいましょう。
腕や脚の脱毛
基本のコツは他の部位と同じで、肘や膝は曲げた状態でシワを伸ばすようにしておこないます。
皮膚をしっかり張っていないと内出血をおこすそうなので注意…!
曲面はワックスの威力が弱くなるので、せまい範囲ずつ脱毛して、一度にはがす部分は平面になるようにします。
ワックス脱毛後のアフターケア
ワックス脱毛をした当日はシャワーのみにします。
また、2、3日は温泉、海、プールには入らないようにします(雑菌がつく危険性があるため)
ワックス脱毛をした後は、角質がとれるので肌がツルツルになりますが、そのぶん乾燥しやすくなるので、保湿をしっかりした方が良いそうです。
あとはこれはワックスサロンの方に、脱毛後のVIOのお手入れで聞いたことなのですが、毛穴が詰まっていると生えかけてきた毛が外に出れなくて、埋没毛の原因になってしまうので、毛穴を詰まらせないケアが大事だそう。
具体的には、油分の入っていない化粧水(顔用のものでOK)だけで保湿するのと、脱毛後一週間たったころから、スクラブで角質ケアをすると良いそうです。
スクラブは、顔用でも体用でも大丈夫ですが、塩が入ったソルトスクラブだと刺激が強くて肌荒れしてしまう人もいるので、シュガースクラブなど塩が入ってないスクラブが良いとのことでした。