わきが対策に市販薬は効く?100均で買える代替品がある?
わきが対策の薬はネットで販売されているような専門的な薬と、ドラッグストアで買えるような市販薬に大きく二分されます。
どちらが「効く効かない」という話になると、やはり専門薬の方が効きやすいようですが、市販薬にも良さというものがあります。
ここでは、わきが対策の目的で市販されている商品のメリットとデメリット、そして実際に買える市販薬の中でもより効果が期待できるおすすめ商品をご紹介します。
わきがの人向けの市販薬のメリットとは何か?
市販のわきが対策薬のメリットは、何と言っても手に入りやすく、そして安く手に入る事です。
ドラッグストアでもネット通販でも充分な量があり滅多に品切れという事はありません。
専門薬となると、そうはいかずに人気が高いと在庫切れをという事があります。
これは、専門薬が需要の少なさから、あまり量産しないのに対して、市販薬は、世間一般に需要がある事から、大量生産している事に関係があります。
また、量産しているだけに値段も安くなる傾向にあり経済的でもあります。
わきがの人向けの市販薬のデメリットは?
逆にわきが市販薬のデメリットとしては、効果が弱い、持続性が期待できない傾向が強いという点があります。
これは、一概に言えませんが、傾向としてはそういった傾向があります。
まあ、仕方がない事で、一般的に即効性が強かったり、消臭効果が強いものはいわゆる「薬」扱いになり、市販されるにしては副作用もあるので、なかなか一般向けではないからです。
ですから、市販のわきが薬で対策が間に合う人は、そこまで強いわきが体質ではない事が条件になります。
いわゆる、重度のわきが体質の方は市販品でのケアは難しいでしょう。
それでも本格的な重度のわきがの人に全く使えないのか?というとそうでもありません。
一時的な外出など、長時間外に出ない時には、間に合わせとして効果を発揮します。
使用することで精神的な安定にも貢献しますので、余計な発汗を防ぐぐらいの効果は期待できるかもしれませんね。
市販薬でHITした商品は?
そのようなわきが市販薬で長い間人気を保っているのがオドレミンです。
緑色の小瓶が特徴的なオドレミンは、塩化アルミニウムという制汗効果の高い物質を主成分にしていて、アポクリン腺の汗を抑える働きがあります。
市販薬の中では比較的に効果が強いわきが対策薬で、皮膚の敏感な人やアトピーなどの症状がある人には注意が必要です。
それから、オドレミンは液体で液だれの心配がありましたが、これを解消したジェルタイプのオドジェルミンも発売されています。
わきが対策用に100均で買える市販薬はある?
市販品と言えば、その豊富な品揃えで右に出るものがいないのが100均ショップです。
流石に、100均で買える薬はありませんが、100均グッズでわきが対策用のアイテムを作る事は出来ます。
例えば、100均の台所用製品の所にある重曹、これは普通は汚れを落としたりパンに入れてパンを膨らませるアイテムですが、実は、かなり強力な殺菌効果を持つ商品だったります。
これを100均で売っているカラフルなスプレーに水で薄めていれてから、わきの下に発射するとアルカリ性の成分が脇の下の雑菌を殺菌してくれるのです。
同じように殺菌効果があるのは、漬け物の発色剤として知られるミョウバンで、こちらも、水で150倍に薄めて使用すると制汗剤の役割を果たします。
これらは、もしかすると人によっては市販薬以上の効果を発揮するかもしれない市販の天然わきが対策アイテムなのです。
また、100均で購入できるものとして、クエン酸という商品も人気です。
これは、入浴時にお風呂の浴槽に入れて、クエン酸風呂として使うのが一般的なようです。
わきがの原因となるアポタンパクという物質を軽減してくれる作用があり、入浴するだけでわきが対策になるので人気です。
また、除菌シートも使いようによってはわきが対策の補助的な効果が期待できます。
デオドラントクリームなどでケアするときに、まず事前に脇の下を除菌シートでケアしておきます。
その際に、こすらずそっとお肌に押しこむように使うのがポイントです。こすると黒ずみなどの原因になります。
脇の下のケア目的に作られているわけではないので、お肌に合わない場合は使用を中止して下さい。これはあくまで自己責任でお願いしますね。
そしてもう1つ、100均で買えるものとしておすすめは、わき汗パットです。次の項で使用上のポイントや効果を詳しく見ていきましょう。
わき汗パットは市販されているグッズの中でも即効性が高い
わき汗パットは、元々、女性用のわき汗対策の為のアイテムでした。
特別な機能を持たないパットでも、わき汗を吸収してくれるので、皮膚の常在菌が、汗の中のニオイ成分を分解して臭いを出すのを防ぎます。
従来は、洗って何度も使えるパットが多かったのですが、最近は使い捨てのものが人気です。
貸衣装屋さんや、結婚式場向けの業務用で1個あたりの値段が13円と、とても安いわき汗パットも発売されています。
これなら洗濯などの面倒も無く、使い終わったらポイできるので、夏場のわきが対策にも充分に効果を発揮できますね。
場所によっては100均でも使い捨てのわき汗パットを購入することが出来ます。近所のセリアでも売られていました。
ノースリーブを着る場合には使えませんが、秋から冬、春にかけて、袖が長くなる季節には欠かせないわきが対策グッズでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
市販のわきが対策グッズは効果こそ専門薬には及びませんが、バラエティに富んでいてしかも安いというメリットがあります。
両者をTPOにより使い分ける事で、より効果的なわきが対策が出来るでしょう。
また、当サイトでおすすめしているようなデオドラントでの保存療法も人気です。こちらも、すぐに臭いを消したい!という要望に応えられるのが一番のメリットです。
また、持ち運びも便利で、利便性の面でもデオドラントでのケアが人気なようです。