脇腹にしこり!押すと動く原因は脂肪腫か?何科を受診すべき?
こんにちは。ブログ「面白い雑学」へようこそ!あなたに『そうだったんだぁ。なるほど!』と思って頂ける情報を目指して今日もがんばっていきます。それでは、どうぞm(_ _)m
「 あれ、こんなところに “しこり” なんてあったかな? 」、自分の体にしこりを見つけるとどきっとしますよね。
管理人、心配性で悲観的なので「もしや悪い病気では?」と夜も眠れなくなってしまいます。そのくせ病院が苦手だから、行くのをずるずると先延ばしにしてしまう……(´・ω・`)
脇腹のしこりの正体はやっぱりあれ?命に別状のない心配無用のしこりもあるの??ということで、 今回は脇腹のしこりについて調べてみました。
更新:2017-03-20
脇腹のしこりの原因
脇腹にしこりができる代表的な4つをご紹介しますね。
原因を知っているのと、知らないのとでは心の持ちようが違ってきますからね。悲観的に考える必要もないのに、一人で不安を抱える状態も心身ともに良くないですからね。
まず、ご紹介する原因は、
- 脂肪腫
- 粉瘤
- ウィルムス腫瘍
- ガン
ですが、しこりを押すことで原因をある程度分けて考えることができます。
| 押すと動きを感じる | |
| 表面を押すと硬め | |
| 表面を押すとなめらか | |
| 目視はできず触るとしこりがある |
脇腹のしこりが気になる時は、 内科 や 消化器科 のある病院で受診すると良いでしょう。
それでは、4つの原因をもう少し見てみましょう。
①脂肪腫
脇腹のしこりのうち、 皮膚のすぐ下にできる しこりは脂肪腫です。
触ると、皮膚の表面近くにしこりがあることが分かります。
しこりには弾力があり、触ると動きます。
脂肪腫は左右どちらの脇腹にもでき、時間の経過とともに大きくなることがあります。
ピンポン玉サイズになることも!
ただ、基本的には良性のしこりなので放っておいても問題はありません。
大きくなりすぎて気になる、痛みがあるというときには手術で取ります。
一見良性の脂肪腫であっても、 しこりが5cm以上 のサイズまで大きくなった、短期間でみるみる大きくなったというときには悪性の場合があります。
しこりを見つけた後、しこりの様子がどんどん変化するときには病院を受診してください。
②粉瘤
粉瘤も脂肪腫と同様、命に別状のないしこりです。
皮膚の下の袋状の細胞に老廃物がたまったのが粉瘤、左右どちらの脇腹にもできます。
しこりを触るとこりこりしていて、脂肪腫よりも少し硬い、また、粉瘤は触ると動きます。見た目の特徴としては、しこりの真ん中に針で刺したような穴があります。
粉瘤を触りすぎると、この穴から膿が出てくることも!
膿が出てきたり、粉瘤が大きくなるときには病院を受診してください。
粉瘤は自然には消えません。
③ウィルムス腫瘍
ウイルス腫瘍は 5歳以下の子供にできる悪性腫瘍 で、腎臓の細胞に発生します。
左右両方に発生することもありますが、多くは片方だけにしこりができます。
ウィルムス腫瘍のしこりの特徴は、表面はなめらか、体の左右中央の正中線を超えて大きくならないことです。
ウィルムス腫瘍であるにしろにないにしろ、子供のお腹や脇腹にしこりを見つけたときは、病院へ。
小さなしこりであっても、念のため、診察を受けてくださいね。
④ガン
脇腹のしこりで最も怖いのがガン、悪性腫瘍です。命に関わります。
さらに、目で見て手で触ってしこりが分かるときには、ガンがかなり進行していることが多いです。
すぐに病院に行って治療を開始してください。
ガンのしこりの特徴は、短期間で大きくなる、しこりは固く、触っても動かない。骨や肉にしこりがくっついているような感触です。
また、触っても痛みがないことが多い……ただ、これらの特徴にあてはまらないガンもあります。
お腹は大切な臓器がたくさん詰まっている箇所です。
原因不明のしこりができたときには、自己診断で油断せず、病院を受診しましょう。
ガンの場合は、ガンのできた臓器によって左右どちらかにしこりが出ます。
いずれのガンも初期症状に乏しいので注意が必要です。
脇腹のしこりの原因をご紹介しましたが、しこりは体の色々なところに出来ますよね。また、虫刺されから“しこり”が出来ることも・・・^^;
そんなことで、最後にしこりの記事をまとめておきました^^
参考にしてみてください。
管理人(ザッ君)より
以上が、脇腹のしこりの原因や症状についてでした。
上記以外のしこりでは、 神経芽細胞腫 が考えられます。
神経芽細胞腫の場合は、しこりの表面が凸凹、正中線を超えて大きくなることがあるのが特徴です。また、便秘や食べ過ぎで腸にガスがたまると脇腹に腫れやしこりができます。
普段から、便秘気味の方、トイレやおならを我慢してしまう方、早食い・食べ過ぎの方は腸にガスがたまりやすいので注意してくださいね。
脇腹にしこりができたときには、小さいしこり、脂肪腫や粉瘤に見えるしこりであっても、病院を受診するのがおすすめです。
脂肪腫に見えたしこりが実はガンだった!!ということもありますよ。
「あのとき病院に行っておけば」と後悔する羽目にならないように、脇腹のしこりには迅速に対応してくださいね。