ウェブブラウザのJavaScript(ジャバスクリプト)の設定が無効になっています。Javascriptが無効になっていると、サイト内の一部機能がご利用いただけません。 無い!俺は「月夜 如月」只今最後の高校試験に落ちました!成績はあまりいいとは言えないけど、俺より悪い奴も受かっているのに・・面接か!面接がいけなかったのか?でも、悔やんでも仕方がないことは理解している諦めムードに入って帰宅していると声をかけられた!「そこの君!ちょっといいかな?」振り返ると、小柄の中年の男性がいた「何ですか?」「少し君を見ていて思ったが!もしや面接官は女性の方が多くはありませんでしたか?」言われてみれば、女性の面接官しか見なかった。此処だけではなく他のところでも「なぜ、分かりましたか?」「君のその容姿を見ればわかるよ」容姿と言われても髭やムダ毛は生えてこないから綺麗だし、色の白い顔立ちも悪くはないが、男らしくは無い。どちらかといえば中性的だ「おそらくですが、あなたのその容姿をみて男性職員がもめたから女性しか担当できなかった。 そして、その肌や顔立ちを見て嫉妬したから落とされたと思いましてね」「まさか、そんなことは・・」「チィ」俺を担当した面接官が俺を見て舌打ちした「ねぇ」「はい・・」認めるしかなかった「そこであなたにいい話がございまして・・あっ失礼」といいながら名刺を渡してきた鳥栖府学園・・学園長・・・・「で話というのは?」「是非、あなたに我が学園に入学してもらいたく思いました」「はぁ・・?」嬉しいが、鳥栖府学園?聞いたことないなぁ「もちろん、学費は無償で就職進学も悪くはありません!」「嬉しいですが、なぜ俺に・・」そうだ、俺の他にも落ちた学生は多くいるなぜ俺だけ「私の兄は顔に怪我をしていました。それが原因で高校にも職場にもつけず 周りから馬鹿にされ続けて・・自殺してしまいました。」「なんか、すいません」「そこで私は思いました。なぜ見た目で人生を狂わせられるのか?と そして、この学園を作りました。兄のように見た目で辛い思いをされる方が いなくなるようにと、だから私はあなたを救いたい。ただそれだけです。」ここまで思ってくれて断れない!「ありがとうございます」こうして、進学校がきまった![newpage]「ふぅ疲れた」鳥栖府学園の入学式。俺はやっと高校生になった親も納得してくれたので喜んでくれた「校舎もわかりやすいし迷うこともないな」教室は1階に1年~3年まであり、2階に食堂や図書室3階には教科の教室、別館に職員室に学園長室とシンプルで覚えた「起立、礼」現在教室でLHRだ。この日は軽いレクリエーションで終わった。そこで友達もできた「なぁなぁ!校舎探検しねぇか」坂本 優作 見た目がかっこよくて男性面接官から爪弾きにされた「女子生徒」だ。喋り方もこうだし、学校も私服でボーイッシュだから男みたいだ向こうは俺のことを女子だと思って声をかけてきてしばらく話して仲良くなった「いいよ。暇だし」それから、見て回っていくうちに気付いた「この学園部活がここだけ?」「そうなんじゃないか」オカルト探索部。普通研究部だろ「なにかよう?」突然中から出てきた「この学園を探検してるんです。入学してすぐだから」優作ナイス「じゃ、中でこの学園の話でもする?」「はい!」まっいいけど「それで、話って何ですか?」「学校でのミステリアスな話って何が思い浮かぶ?」「七不思議じゃね」優作は初対面だと遠慮するのかな?ってか、慣れるの早すぎ「正解だ!優作君」「あの、一応女なんですよ優作は?」「ああ失礼。てっきり男性だと思ってしまった」「別に気にしてない、慣れてるし」「話を戻すけど、この学園にもあるのだよ七不思議」「へぇ~そうなんだ」「私が初対面の優作さんの名前を知っているとかね」「そういえば!何でだ?」「俺が名前言ってたからだよ」「その通りだな。これは七不思議には関係ないな! ところで君の名前は?名前を聞かないからね」「そういやそうだな。悪い」「如月です。月夜如月」「俺は上は坂本だ、坂本優作」「如月さんか、いい名前だな」「如月は男だからな」「これは失礼した。私は初 龍、この部唯一の部員だ」「「唯一?」」この部一人なのか「他にもいたが今年卒業した先輩方だから」「そりゃそうだ」「で七不思議になるけど、 1トイレの未来鏡 2職員室の開かないロッカー 3家庭科室の謎の制服 4理科室のラベルのない瓶 5図書室の魔法の本 6体育館の2つのトイレ 7変わる七不思議 の以上になるかな」「変わるのか?七不思議が?」「これは毎年のことらしいんだが、 卒業式一週間前になるとこの部に変わった 七不思議のメモがあるんだ。しかも今までの七不思議 がなくなる」「まさに七不思議ですね」「あぁそれと体育館ってどこにあるんだ?」「入学したばかりの時には校舎の中を覚えてもらうのが伝統なんだ。 後日配布されるだろうが、これが地図だよ」と龍さんが地図を見せてくれた「校舎の裏に体育館があって、別館の2階に事務室と空き教室3つか」「もうそろそろ、下校時間だよ」「「あっ」」時計を見ると17時57分「興味があるなら、またおいで。それとももう入部しておく?」「お願いします」こうして俺たち二人がオカルト探検部に入部した~TSは次回から