ダイエットする人の食べる順番として一番いいとされるのは野菜から食べるのがいいと言われていますが、これには理由があります。
野菜を一番初めに食べることによって血糖値の急上昇を抑えることができるということと、野菜は咀嚼回数が多くなるので満腹中枢を刺激するので少ない食事量でも満腹感を得られるという利点があるからです。
その次に汁物を飲んで野菜の味を消すと同時に水分補給をしてそれから肉などのタンパク質を摂ります。その時の肉は硬めで焼いておくとここでも咀嚼回数が増えるので少ない量でも満腹感が得られるからです。
また、肉や魚をとることで満足感を得られることができるので感触を抑える効果があるのです。
最後にご飯などの糖質を取るのですが、先におかずを食べているのであまりご飯が食べられなくなっているのですが、少量だけでもいいので食べることをおすすめします。
糖質を摂ることにより、エネルギーを満たすことになるので体を動かすことができる体になるからです。
食事はしっかり摂って食べる順番を意識しよう!
またこのダイエットは主食だけではなくおかずもしっかり食べることになるので、手間がかかってお金もかかるという人もいますが、主食だけとかおかずが偏っているという人は食事のバランスが悪くダイエットどころか体を壊す原因にもなります。
その点食べる順番があることで必要な栄養を取ることができて、かつ、満腹感を得られるのでダイエットしている人ほど食べる順番に気を使う必要があるのです。
もちろん、おかずは固めに調理することによって咀嚼回数を増やすことによって顎の筋肉を鍛えることや満腹中枢を刺激して満腹感を得ることができて満足感を得ることができるのです。
ダイエットしている人は通常食べる量を減らしがちですが、食べる量を減らすというよりは食べるものの質を改善して、種類を増やして満足感を得るという方が体や心を壊すことなく満足感を得られるので、食事も美味しく感じて単品ダイエットでは味わえない満足感を得ながらダイエットができるのです。
もちろんこの食べる順番を守ることによってリバウンドを防止するという効果もあります。
食べ過ぎることもなく、栄養バランスを崩すということもないからです。
また、家族がいる人は家族を巻き込むことによって家族もダイエットができるのです。
もちろん、小さいときに食べる順番を身につけさせておけば将来肥満に悩むということがなくなりますし、子供の頃から栄養バランスをよく食べる習慣を身につけることによって体と心を成長させるという効果があるからです。
色々なおかずを食べることができるので栄養バランスが均等に取ることもできるので、栄養不足による体の不調を抑える効果も期待できます。
よって拒食症や過食症などの摂食障害を防ぐ効果があるのです。
もちろん食べることだけではなく運動することも大事ではありますが、食事と食事の順番もダイエットには欠かせないのです。
食べる順番は限定されていない?
また、一番初めに食べる野菜はサラダではなくてはいけないのかというと必ずしもそうとは限りません。
煮物や漬物、蒸し野菜なんかでもいいです。
野菜によって血糖値の急上昇を抑えることができるので自分の食べたいものを食べるのがベストです。
また、肉や魚でも遠慮せずしっかり食べることによって脂肪を燃やす効果もあります。
特に羊肉や豚肉、牛肉にはLカルニチンという脂肪を燃やす物質がたくさん含まれており、食べることによって脂肪を燃焼させる効果が期待できるからです。
もちろん摂りすぎは良くないのですが、全く摂らないのは筋肉を増やすことや脂肪燃焼という観点から良くないということがわかります。
そして最後に食べる主食は最低でもお茶碗一杯は食べるようにしましょう。
パンであれば一枚位です。
よく主食だけたくさん並べて食べるという人がいますが、これでは糖質の摂りすぎの原因にもなりかねません。
ご飯などの主食は「糖質の塊」とも言われています。糖質ばかり食べていると体を動かすことが億劫になってしまい体重だけがどんどん増えておしまいには糖尿病などの生活習慣病の原因にもなるからです。
なので、食べる順番ダイエットは先におかずを食べることによって糖質の摂りすぎを防ぐという効果もあります。
どういうことかというと、先におかずをしっかり食べているので満腹中枢が刺激されていてたくさんの主食を食べたいという意欲がなくなるので「おかわりしなくても十分」となるのです。
もちろん丼で一杯ではありません。普通のご飯茶碗で一杯です。
丼ものばかり食べている人は満腹感を感じるということができないでいることが多いので食べ過ぎるという感覚があまりないのではと思うのですが、食べる順番ダイエットは食べるおかずの種類が多いのでご飯が少なくてもおかずで満足することができるので、丼にするにしても小さめのものを選びおかずも添えるという癖があります。
そうすれば満足感も得られて食べ過ぎを防止することができるのでダイエットにもつながります。