- 知らなきゃ損!ヒルドイドは究極のアンチエイジングクリーム?
知らなきゃ損!ヒルドイドは究極のアンチエイジングクリーム?
皆さんヒルドイドという薬を知っていますか?
ヒルドイドとは保険適用の薬で、主にアトピーや皮膚トラブルで処方されます。
このヒルドイドは、アンチエイジングに必要な保湿力と血行促進、更に抗炎症作用があり、美しい肌にしてくれる要素だらけです。
そんな薬あったの!?と驚く方も多いかと思いますが、使用を継続すると、シワやシミが薄くなると話題となり、今やモデルや芸能人も愛用している方が多いようです。
しかしヒルドイドは美容目的で作られたものではないため、しっかりとヒルドイドについて理解し、アンチエイジングに役立てましょう。
ヒルドイドとは?
主に皮膚科で処方されるヒルドイドは、塗るタイプの薬です。
主成分は「ヘパリン類似物質」で、その物質はヘパリンに似た性質を持ちます。
肝臓で生成されるヘパリンは、私たちの体に元々ある成分であり、ムコ多糖類です。ヒアルロン酸やコンドロイチンもムコ多糖類に属しています。
ヘパリンの役割は、血液が固まることを防ぐことです。
そのため、「ヘパリン類似物質」は全身の血流を促す働きをすると考えられます。
皮膚科での治療薬の1つとして処方され、しもやけを治す効果も期待できます。
保湿力も非常に高いとされ、アトピーや乾燥肌などにも多く処方されます。
ヒルドイドとアンチエイジングの関係
ヒルドイドの主成分であるヘパリン類似物質には、3つの効果があるとされています。
高保湿でシワやたるみを防ぐ
肌は乾燥をすると、シワやたるみが出来やすくなります。放っておくと、シワがどんどん深くなり、頬がたるみ、老け顔になってしまいますよね。
保湿力の高いヘパリン類似物質は、肌に潤いを与え、乾燥を防ぎます。
血行を促進してシミやクマを防ぐ
年齢を重ねることにより、新陳代謝が悪くなりますよね。新陳代謝が悪いと、肌のターンオーバーが乱れてしまい、シミやクマの原因になってしまいます。
血行を促進することにより、ターンオーバーを正常にしてくれます。
抗炎症作用で肌荒れを防ぐ
ニキビが出来てしまったり、肌が荒れてしまうと、若い頃に比べてなかなか治りませんよね。ヒルドイドは、炎症を抑えて綺麗な肌の状態へ戻してくれる作用があります。
この3つの効果を持つヒルドイドは、アンチエイジングクリームとして効果が高いと言えるでしょう。
ヒルドイドはどうやって手に入れる?
ドラッグストアなど市販では無く、病院で処方されないと手に入れることができません。
皮膚科や小児科で肌トラブルということで、治療薬として処方してもらうのはそう難しくはないです。
ヒルドイドの薬自体は、300円程度で購入が可能ですが、病院での診察料などで結局保険適用で1,200円くらいになるかと思います。
1度の診察でたくさん処方してもらえるとヒルドイド自体の値段も安くなる計算になりますが、医師が全身に塗る必要があると判断しない限り、1度にたくさんの処方をしてもらうことは難しいです。
しかし、百貨店に並んでいるような美容液に比べれば、アンチエイジングの効果が高いのに、この値段ならとっても安いですよね。
ヒルドイドに副作用はある?
ヒルドイドは、ソフト軟膏タイプの他に、クリームやローションタイプのものもあります。
どんな化粧品や薬でも、その人の肌に合う、合わないは必ず出てきます。
しかしヒルドイドは1990年代~使用され、皮膚科では、アトピーや敏感肌に、小児科では小さいお子様にも使用されていることから、市販で販売されている化粧品や薬と比べると、安全性が高いと思われます。
ごく小人数にかゆみや湿疹が発症するといった副作用の報告があるようですが、重い症状ではないようです。
また、使用する際は目には入らないように注意することと、血行を促進する薬ですので傷口やニキビなどには使用しないで下さい。
妊娠中の方が使用する場合は、かかりつけの医師に相談してからの使用をおすすめします。
ヒルドイドはモデルや芸能人も使用
効果が高いことから、実際にモデルや芸能人も使用して話題となっているヒルドイド。
美容皮膚科でも進められることが多いらしく、アンチエイジングにとても効果が高いとされます。
しかし、もともとアンチエイジング目的のために作られたものではないので、手軽に手に入るということではありません。
また、保険適用ということは国の税金を使っているということを、頭に入れて行動しましょう。