資生堂のマルコンのニキビ跡への効果と副作用、使い方!
マルコンは資生堂によって2017年5月23日に発売されたニキビ用の化粧水です。
正式名称はマルチコンディショナーローションで、百貨店などで売られています。中身は透明な液体となっています。
新発売ということで非常に注目されていますが、このマルコンはニキビ跡に対しても効き目が期待できるとされています。
ここでは資生堂のマルコンのニキビへの効果と副作用、使い方についてお伝えします。
マルコンのニキビへの効果について
マルコンには有効成分としてオーガニックカミツレエキス、ヨクイニンエキス、グリチルリチン酸ジカリウムの3つの有効成分が配合されています。
それぞれがどのようにニキビに効くのか簡単にですが、解説したいと思います。
①オーガニックカミツレエキス
オーガニックカミツレエキスというのはキク科の植物カミツレから抽出されたエキスです。これはマルコン独自で他のニキビ化粧品に配合されているのは見たことがありません。
このカミツレエキスが浸透することによって、肌の新陳代謝を促進させることが可能です。肌のターンオーバーが促され、ニキビ跡を改善させることができます。
また抗炎症作用があるため、ニキビ跡の赤み、炎症ニキビに対してもマルコンは効いていきます。収れん作用によって肌の引き締め効果も得られます。
②ヨクイニンエキス
ヨクイニンエキスは肌の血行を良くすることができ、肌に浸透すると毛細血管の働きを高めターンオーバーを促します。
これによりカミツレエキスと同様にニキビ跡が改善されていきます。また整肌作用によって、肌荒れも落ち着かせることが可能となっています。
またヨクイニンエキスを配合した化粧水は他にはハトムギ化粧水などが挙げられます。
③グリチルリチン酸ジカリウム
そしてこのグリチルリチン酸ジカリウムは甘草という生薬から抽出された成分であり、抗炎症作用があります。肌に浸透することで赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させることができます・
またグリチルリチン酸ジカリウムにはピーリング作用があり、古い角質や毛穴の詰まりを溶かすことができます。黒ニキビや白ニキビなどの芯も一緒に溶かすことが可能です。
④保湿成分
またマルコンにはヒアルロン酸ナトリウム、グリセリンの2つの保湿成分が配合されています。
どちらの成分も細胞間の水分を保持させることで内側から保湿することができます。これらが肌を保湿することによって、大人ニキビを予防することが可能です。
以上のようにマルコンはニキビに対して効果があるとされます。特にマルコン独自のカミツレエキスが最大の特徴と言えますね。
マルコンのニキビへの効き目について
マルコンをニキビに使うことによってどれくらいで効くのかというと、
・黒ニキビや白ニキビに対してはピーリング作用によって、およそ3~5日で芯が落ちて治るとされます。
・赤ニキビやニキビ跡の赤みに対してはおよそ2週間ほどで鎮静されていきます。
・ニキビ跡に対してはおよそ4週間使うことによって、改善されていきます。
・肌の保湿はつけてすぐにしっとりとするのが分かります。
以上のようにマルコンはニキビに対して効いていきます。ただしマルコンには殺菌作用がないため、アクネ菌は残ったままになってしまいます。
できれば殺菌作用のあるニキビ用の薬を塗ることをおすすめします。
マルコンの副作用について
マルコンには薬用成分が含まれるため、副作用が起こってしまう場合があります。
特に起こる可能性のある症状としては皮膚のかぶれ、炎症、発疹などが挙げられます。もし副作用が生じたらマルコンの使用は控えましょう。
基本的に刺激性の強い成分は配合されていないので、そこまで心配する必要はないでしょう。
マルコンのニキビへの使い方について
マルコンでニキビを治す場合の使い方についてですが、
①マルコンは基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に使っていくようにしていきます。体のにきびに対しては1日1回入浴後に使っていきます。
②そのまま手に取って、ニキビ部分だけでなく、顔全体に使うようにしていきます。異常を感じたら水で洗い流してください。
③マルコンを使った後には、余裕があれば、ニキビ用の薬を併用して構いません。
③通常のニキビに対しては2週間、ニキビ跡に対しては4週間ほど使うようにします。効果が泣けれんば使用は控えましょう。
以上のようにマルコンはニキビに対して使うようにしていきます。ニキビが治った後もマルコンは使い続けても構いません。
新発売の資生堂のマルコンはオーガニックカミツレエキスなど独自の成分が配合されているので、試してみる価値はありますね。
ということでマルコンのニキビへの効果と副作用、使い方についてでした。