制汗剤のおすすめ|脇の下が痒くなるのはお肌が弱いことが原因?
(おすすめの制汗剤と言っても人それぞれ求めているものは違います。自分に合った商品を見つけましょうね♪)
脇の下が痒くなる女性は多いです。私も制汗剤などで肌が傷んだりすると痒くなります。ひどくなると汗をかくだけでもヒリヒリとしみて、痛痒いつらいです。
脇の下が痒くなる原因と対処法
痒くなるのは多くの場合脇の下の肌が炎症を起こすためです。本格的に炎症を起こす一歩手前だと痒みがでます。
脇の下の皮膚はとても薄く、少しの刺激でもトラブルを起こしてしまう事が多いです。特に、カミソリで脇毛の処理をしていたりするとより敏感になっていますね。
まずは保湿をして健康な肌を取り戻すのが一番大切です。
ただれてしまった時など、すごく荒れてしまった場合などは皮膚科で診てもらうといいですね。そこまででは・・・って場合は薬局で買えるワセリンをたっぷり塗って寝ると治りが早いかと思います。
制汗剤にの選び方と使い方に注意!
女性ならエチケットとして毎日デオドラントに気をつけますよね。
肌が強い人、弱い人、臭いを消したい人、汗を止めたい人など目的や肌タイプが色々かと思います。
今はたくさんの制汗剤があります。ありすぎてどれがいいのか迷いますよね。
そこで使い勝手やお肌のタイプ別におすすめの制汗剤を簡単に探せるYES/NOチャートを作ってみました。
脇の下の痒みに悩んでいる方の参考にもなると思います。ぜひ試してみてください^^
自分にぴったりなデオドラントをチェック!
わたしが制汗剤を選ぶポイント
わたしの場合は少しワキガ体質なので、市販品で手軽に済ませようとすると他の人より制汗スプレーや消臭効果のある制汗スティックなどをこまめにつける必要があります。
でも脇の下がかゆくなってしまうんですよね。
痒いからこすったりかいたりしていると赤くかぶれてしまってヒリヒリしてきてしまって・・・。
大人気のデオナチュレは肌が弱いとかゆくなることも・・・
消臭効果がバツグンとちまたでおすすめされてる評判のデオナチュレなどの制汗剤も、わたしの皮膚には刺激が強すぎてすぐにお肌が負けてしまいました。
そうするともうスプレーをしただけでもジェルを塗っただけでもデオドラントがしみて痛いし、かといって塗らないと脇汗のニオイが気になるし・・・。
今は無添加のワキガ専用クリームを使うようになったので1日1~2度しか塗らないし、低刺激なので肌荒れを起こすこともなくなりました。でもこういう商品があるってわかる前まではほんとボリボリヒリヒリと苦痛でした。
結局お肌が弱いことが原因なんだろうなーって諦めていましたが、人気デオドラントのアットコスメとかのクチコミを見ていても同じように痒みを訴えるレビューは多いんですよね。わきの下の皮膚は薄いので、敏感肌じゃない人もかぶれる確率が高いのかもしれません。
ということは、自分に合ったデオドラントが見つからずに悩んでる人も多い?と思ったので、お肌が弱い・かぶれやすい人はどういうタイプのデオドラントを使えばいいのかデオドラントのタイプ別にご紹介したいと思います。
管理人のおすすめ制汗剤について
管理人は多少高くても効果があってかゆみを起こさないものを、おすすめ制汗剤として紹介しています。でも、基準を何に置くかは人それぞれ。色々な制汗剤があることを知って自分にぴったりの制汗剤を使えるといいですね♪
制汗剤で脇の下がかゆくなりやすい人におすすめのデオドラントは?
脇汗や消臭のためにデオドラントを使って脇の下のかゆみやただれを経験した人は、数あるタイプのデオドラント商品があることを知ってぜひ自分にあったデオドラント製品を見つけてください!
自分にピッタリのデオドラントを簡単に知りたい方
色々読むのは面倒。でもどれがおすすめなのか知りたい!という方のためにYES/NOを選ぶだけでおすすめのデオドラントタイプが選べるYES・NOチャートを作りました。ぜひ試してみてくださいね♪
脇汗を止めたいのかニオイを消したいのかメインの効能を絞る
お肌がかぶれやすい人がワキ用のデオドラントを選ぶときの基準にしたいのが、ニオイ対策なのか制汗対策なのかを絞ることです。
これがぶれるとどんな商品を選んでも不満が残ってしまいます。
あるんです。汗もピッタリと止めてニオイ対策もしっかりとしてくれるデオドラント商品も。
特に海外製品に多いですよね。外国人の場合、ワキガ体質の人がめずらしくなく、また重度のワキガの人も多いためドラッグストアなどで買える製品も強めの薬品を使って効果を高めている商品が多くあります。
でもお肌の弱い私たちの場合、日本製の日本人に合わせて作られたデオドラントですら肌荒れを起こしているんですよね。そういったお肌の人たちがそんな強い製品を使ったら1日で肌荒れを起こしてしまうかもしれません。
なるべくお肌に優しい商品を使ってできるだけ目的の効果を得るためには、そのデオドラントでどうなりたいのかを絞ることが大切です。効果を絞ることで「できたら・・・」という「ついで効能」を狙ったために痒みを引き起こす化学物質を使っている製品でかぶれたのでは意味がありません。
ニオイ対策も制汗作用もそこそこなスプレータイプ
一番多くの人が使っているスプレータイプのデオドラントは、消臭効果も制汗作用もそこそこ希望、それよりも夏の蒸れ蒸れのわきの下への清涼感や時間がたった脇汗のニオイが強くならない予防があれば良い人向けの商品です。
スプレータイプにも、消臭効果に強いエージープラスや脇汗対策に強いレセナなど得意分野があります。ただ、ロールオンやクリームタイプのようにお肌に直接付けるわけではないのでそういったものに比べると効果は弱めになります。
スプレータイプの良いところ
- 付けた時にヒヤッと冷たいので夏は気持ちがいい
- お肌から離して吹きかけることができる
- 洋服の方にスプレーをしておくこともできる
などです。
スプレータイプの悪いところ
- アルコールやエタノールでかぶれる人には不向き
- 効果が薄いので使う頻度が多くなる傾向
- 臭いや脇汗がひどい場合、制汗・消臭ともに物足りない
- 脇毛のある男性の場合皮膚まで届かない
などがあります
スプレータイプのデオドラントは手頃なお値段で手に入るメリットがあります。
お肌が弱いけれどそこそこの効果でいい人の場合は、エアゾールに負けないように少し離れた距離からスプレーしたり、お肌よりお洋服に向けて噴霧するとあまり肌荒れを起こさずに使えます。もちろん回数は極力減らしてお肌への負担を小さくします。
ふき取りに威力のあるシートタイプ
部室の場面のCMなどで見かけるシートタイプは汗をかいたあとにふき取るタイプです。ビオレさらさらパウダーシートなどが人気ですよね。
このビオレさらさらシートは基本的には抗菌作用や消臭作用、制汗作用などは含まれていません。
唯一医薬部外品のビオレさらさらパウダーシート+薬用デオドラントにのみ効果効能としてワキガ・皮フ汗臭がうたわれています。
汗をかいた場合のワキガや汗臭対策として使う場合は薬用デオドラントタイプを使います。
ただ、このシリーズにはすべてアルコールが含まれているんですよね。アルコールやエタノールでかぶれる人には不向きです。また、お肌が弱い私のようなタイプは一度のアルコールではかぶれませんが頻繁にシートで擦っているとだんだん痒みが出てきます。
アルコール負けをする方は使わない方がいいですね。また敏感肌な人も、汗をかくことがわかっているけど濡れタオルなどが用意できない場合などのみ使うほうがいいです。ちょっと汗をかいたらシートでこまめに拭きましょう・・・という使い方をしていると、わきの下の薄い皮膚はかゆくなったりするかもしれません。
男性には不向きなスティックタイプ
デオナチュレで知名度の上がったスティックタイプのデオドラントは直接お肌に塗れるのでスプレータイプより効果があると人気があります。
ただ、直接塗れる分敏感肌の私の場合痒みが起きやすかったタイプです。同じ直塗りするクリームタイプよりもスティックタイプは力を入れて塗りこんでしまうのかもしれません。同じ市販の同じシリーズでもクリームタイプより肌荒れを起こすのが早かった気がします。
アルコールアレルギーなどでお肌が荒れてしまう場合は、アルコールフリーなスティックタイプやクリームタイプがおすすめです。
わたしのように皮膚が薄く、刺激に弱い敏感肌の場合は力を入れすぎてしまうスティックタイプより、指先で力のコントロールができるクリームタイプがお気に入りです。
日本製のスティックタイプの場合ミョウバン(アルム石)が主成分のものが多いです。ミョウバンは制汗よりも消臭効果があるので、脇汗対策より臭い対策に比重をおきたい人向けの商品です。
男性の場合はわき毛があるので、スプレータイプ同様スティックタイプはお肌に届きにくいのです。スティックタイプよりわき毛を掻き分けて細かく毛穴を狙えるクリームタイプの方が効果が現れやすいです。
男性にはクリームタイプがおすすめ
クリームタイプのデオドラントはスティックタイプのデオドラントと同様、お肌に直接塗りつけるため肌が弱い人は自分に合う商品を選ぶ必要があります。
市販の商品だとデオナチュレさらさらクリームやリフレアなどが知られています。リフレアもデオナチュレさらさらクリームも制汗より消臭をメインにした商品です。また、ネットなどを中心にワキガ専用に売られている製品もクリームタイプが多いです。
お肌に直接塗れるため効果も高く、クリームの場合は1日に1~2度塗るだけで十分な場合が多いです。お肌の弱い私たちの場合何度も付け直すのは刺激が強すぎるため1日に使う回数が少なくて済むのはうれしいですね。
また男性のわきの臭い対策にはクリームタイプが一番おすすめです。わき毛の間からしっかりと毛穴付近にクリームを塗ることができる上、何度も付け直さなくていいのでお風呂上りにしっかりつけておけば消臭対策になります。
クリームタイプのデオドラントを選ぶポイントは、お肌に優しい成分でできているか、入浴のさいゴシゴシこすらなくても洗い流せるかなどです。
また商品の保証はどうかというのも選ぶポイントとしておくといいかもしれません。敏感肌ですぐただれたりしてしまう人が高い商品が気になった場合は返金保証が付いていると安心して試すことができます。
ワキガや汗臭対策よりも脇汗対策をしたい場合
臭いより脇汗をなんとかしたいと思っている方も多くいます。
お肌がとても敏感で肌荒れを起こしやすいため、思うように制汗スプレーや制汗デオドラントが使えなかったり、市販のデオドラント制汗剤では抑えきれないほど脇汗をかくタイプの人です。
こういった脇汗を多量に分泌する腋窩多汗症の方におすすめなのがボトックス注射です。
手術と違って効果がずっと続くわけではありませんが、その分怖くなく試すことができますよね。
脇汗対策のボトックス注射
脇汗対策に効果のあるボトックス注射ですが、その効果の期間はおよそ半年程度(個人差あり)です。
この期間脇汗の心配をしなくてすむので、制汗剤もほとんど必要なくなります。脇汗がわきの臭いを増大させている場合もあるので、わきの下の臭いが少しだけ気になる方の場合はほとんど臭いを気にすることがなくなることもあります。
ボトックス注射は皮膚科や美容外科、形成外科などで受けられます。(クリニックによって扱いは変わるので、電話で確認してから受診するのがおすすめです。)
ボトックス注射の費用や時間はどのくらい?
重度の腋窩多汗症と診断された場合は健康保険が適用され3割負担で治療を受けることができます。
費用は使う薬剤やクリニックによって変わってきますが、保険診療自由診療ともに3万円~7万円程度です。かかる時間も15分から30分と短いです。
ボトックス注射でワキガが治るわけではないので臭い対策としての効果は落ちますが、脇汗対策には制汗デオドラントをこまめに使うよりおすすめだと思います。
敏感肌じゃなくても脇汗がひどくて気にしている場合はボトックス注射が一番おすすめです。
肌に優しい制汗剤やデオドラントは?
私もですが、肌が弱い人にとって脇汗予防はけっこう悩ましいです。
市販の制汗剤だと結構肌に刺激が強いのですぐ痒くなってしまいます。特にスプレータイプだとエアゾールの刺激もあってダメですよね。
痒くなったりする刺激があると肌が傷んで色素沈着してしまったりして、脇の下が黒ずんで治らなくなります。
低刺激のクリームタイプが痒み対策にはおすすめ
おすすめなのは低刺激で無添加のクリームタイプのものです。ドラッグストアで買えるものだとリフレアなどはわりと低刺激ですね。ただ、臭い対策の効果の方が大きいので脇汗対策だとがっかりすると思います。
脇汗も一緒に予防したい場合は制汗作用のある低刺激のクリームにした方がいいかと思います。
制汗作用があると手頃な値段のものは刺激の強いものが多いので、けっこうお値段が高くて手でにくいですがワキガ専用のクリームもおすすめです。
たとえばチュラリアなどは定期コースで購入すると3,980円で使い始めることができます。定期コースの場合3ヵ月ほど続けて買う約束で安くなっていますが、2回目3回目とも4,980円で送料無料と他のわきが専用クリームに比べるとお手頃な値段です。
私は肌が弱い上に軽度のワキガもあるので専用クリームを使っていますが、ワキガ用のクリームに変えてから脇の下が痒くなったりしたことはありません。
ワキガの場合、肌荒れを起こすと肌を守るために皮脂が多く出るため臭いが強くなると言われています。そのためほとんどの消臭クリームが低刺激の成分でできていたり保湿剤など肌を守る成分が配合されています。
もちろん全部が全部低刺激なわけではないですが、敏感肌だったり肌荒れを起こしやすい方は試してみるのもいいんじゃないかなって思います。
敏感肌の人は脇汗でもヒリヒリと肌荒れを起こします。
濡れたハンカチやティッシュなどでこまめに優しく拭くようにするだけで今までと同じデオドラントを使っても肌荒れを起こさないようになることもありますよ^^