ニキビに乾燥は厳禁!保湿剤を使った肌の守り方を詳しく紹介

とっても嫌なポツッとできたニキビ。実はお肌の乾燥が原因でできやすくなっているだけかもしれません。お肌の保湿をしっかり行うことはニキビの予防や改善にとても効果的です。この記事では保湿の重要性やオススメのケアアイテムをご紹介していきます。


ニキビへの保湿の重要性を徹底解説

ニキビの予防や改善に最も効果的で必要なのは保湿です。ニキビは脂性肌の場合にできやすいというイメージですが乾燥肌でもニキビはできてしまいます。それどころかお肌の乾燥は「大人ニキビ」と呼ばれるニキビの大きな原因となります。

そのためお肌をしっかり保湿することはニキビの予防や改善にとても大きな影響を与えます。この記事ではニキビケアに関する保湿の重要性についてご紹介します。

ニキビと保湿の関係性

ニキビと保湿にはとても大きな関係があります。お肌の保湿を怠るとお肌が正常な状態を失い、ニキビが発生する原因となってしまいます。すなわち保湿はお肌をニキビから守るためにとても大事なことであると言えます。ここからは保湿とニキビの深い関係性についてご紹介します。

乾燥はニキビの大敵

保湿しないでいるとお肌が乾燥し、皮脂が過剰に分泌され、ニキビの原因となる毛穴のつまりを引き起こします。お肌の乾燥は皮脂の過剰分泌以外にもお肌のバリア機能の低下やターンオーバーの停滞などを招き、ニキビができやすい肌環境を招く原因となります。

乾燥によるニキビを予防するにはお肌の水分量をきちんと保ち、お肌のバリア機能やターンオーバーが正常な働きをするようにお肌の角質層の働きを正常に機能させる必要があります。

間違った保湿は悪化の原因に

保湿がニキビの予防や改善に大切なのは事実ですが、保湿の意味を誤ってしまうと逆効果になってしまうこともあります。

ニキビケアに必要な保湿は「お肌内部の一定のうるおいを維持すること」です。お肌の水分保持力を向上させることを指します。油分のある化粧水やクリームを塗りすぎてしまうと、ニキビを悪化させてしまう可能性もあるので注意が必要です。ジェルやさっぱりタイプの乳液でしっかりと保湿するのがオススメです。

効果を高める保湿のコツ

ただ保湿を行うだけではその効果を十分に実感できない場合もあります。保湿効果をさらに高め、ニキビのない美肌を手に入れるためのポイントについてご紹介します。

洗顔後はなるべく早く保湿を

保湿をする上で大切なのは保湿成分をお肌の奥までしっかり浸透させることです。化粧水が浸透しやすいのはお肌が柔らかくなっている場合です。洗顔したばかりのお肌は余分な皮脂も落ち、お肌も柔らかい状態なので保湿をするにはベストタイミングです。

洗顔後、タオルで水分を拭き取ったらお肌が乾いて硬くなる前、遅くとも洗顔後5分以内には保湿を行いましょう。そうすることで水分がお肌の内部まで浸透し、より高い効果を発揮します。

スキンケアの時間は短く

スキンケアには基本的にいくつかのステップがあります。しかしスキンケアにあまり長い時間をかけるとその間にお肌がどんどん乾燥してしまいます。手元に保湿剤を準備しておきサッと済ませることが大切です。

長時間のスキンケアは手についた雑菌や摩擦などのお肌への刺激で、ニキビに悪影響を及ぼす可能性もあるので注意が必要です。

イオン導入も視野に入れて

イオン導入とはビタミンCなどの美容成分をお肌に塗り、微弱な電気を流すことで美容成分をお肌内部まで浸透させるスキンケアです。

ビタミンCには皮脂の分泌を抑える効果があり、ビタミンCをお肌に浸透させることでニキビの悪化の抑制効果を期待できるといわれています。イオン導入はすでに発生したニキビの症状緩和や悪化防止に効果があり、ニキビを根本治療できるわけではありません。

イオン導入はニキビたけでなく、ニキビ跡の改善、美白やお肌のハリ・ツヤの回復効果もあると言われています。

ニキビに良い保湿剤の選び方

保湿材であればどんな商品でもニキビに効果的なわけではありません。保湿力に優れていても油分の多いものや、お肌に刺激を与える成分が配合されているものはニキビの悪化につながってしまうこともあります。ニキビケアの保湿剤は配合されている成分をきっちり確認して選ぶことが大切です。

ビタミンC誘導体のもの

ビタミンCには余分な皮脂を抑える効果があり、ニキビの予防や改善に効果的な成分です。しかしビタミンCは安定性に欠け、酸化しやすいのが難点です。またお肌に吸収されにくいため、ビタミンC単体では化粧品としては使えません。

そこで注目されている成分がビタミンC誘導体です。ビタミンC誘導体と言われる成分は通常のビタミンCよりお肌への浸透率が高く、とても有効な成分です。

化粧品に多く含まれるビタミンC誘導体の代表的なものはリン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naがあります。保湿剤を選ぶ際にはこれらのビタミンC誘導体が成分表に記載されているものを選ぶことをオススメします。

アルコールフリーのもの

スキンケア用品には消毒・殺菌効果・清涼感を期待してアルコールが含まれていることがあります。しかしアルコールには蒸発する性質があり、お肌の水分まで一緒に蒸発させてしまうため、さらなるお肌の乾燥を招いてしまいます。

さらにアルコールによる刺激がニキビのできたお肌に刺激を与えることになってしまいます。ですからニキビの予防や改善には時はアルコールフリーの保湿剤を選ぶことが賢明です。

オイルタイプはミネラルオイルを選択

ニキビのケアにはオイルタイプのものは適していないとされていますが配合されている成分によっては安全です。

植物性や動物性のオイルは毛穴の中にひそむアクネ菌が増殖する原因となるため避けるべきです。しかしミネラルオイルはお肌への刺激も少なく、アクネ菌増殖のリスクも低く、保湿効果も高いため安心してお使いいただけます。

代表的なミネラルオイルの種類としてはワセリンやプロペトが挙げられます。

ノンコメドジェニック製品のもの

ノンコメドジェニック製品とは、ニキビの原因菌であるアクネ菌の養分になりにくい油性成分でつくられた製品ことを指します。ノンコメドジェニック製品はニキビの原因となるアクネ菌を増やさないよう工夫されているだけで「ニキビが治る」というわけではないので注意が必要です。

なかでも「ノンコメドジェニックテスト済み」と表示されている製品は厳しいテストをクリアした製品である証ですので、ニキビに悩む方は「ノンコメドジェニックテスト済み」と書いてあるものを使ってみることをオススメします。

ノンコメドジェニック製品はスキンケア用品だけでなく、メイクアップ製品にも多く存在しています。ニキビ肌に悩む方はスキンケア製品だけでなくメイクアップ製品もノンコメドジェニックに変えてみるのも良い対策です。

浸透力の高いものを

どんなにしっかりと保湿をしてもお肌の内部までしっかり浸透し、お肌の内部の保湿ができていないと意味がありません。ニキビケアには浸透率の高さに定評のある製品を使うことをオススメします。少し値段が張ったとしても浸透力が高いものを選ぶようにしましょう。

またセラミドやヒアルロン酸、アミノ酸、天然の保湿剤と呼ばれるNMFが配合されているものはお肌内部の水分量を高めてくれるため、お肌の乾燥を防ぐのにオススメです。

保湿に優れたおすすめ化粧品を紹介

ここからは実際に保湿をする際にオススメの保湿剤を厳選してご紹介します。それぞれの商品の特徴や成分を理解して、ニキビのない美肌づくりに役立てていただければと思います。

ルナメアAC

ルナメアACは新開発「アクネシューター(R)」とよばれるニキビの予防に有効な成分と保湿成分を毛穴にしっかり届ける高保湿タイプ化粧水です。「アクネシューター(R)」とはニキビ予防に有効なグリチルレチン酸ステアリルを独自技術でナノ化し、3つのうるおい成分とミックスした成分です。

ルナメアAC スキンコンディショナー(ノーマルタイプ)

¥ 2,376(2017/04/20時点)

しっとりした使い心地で、確かに吹き出物が出来にくくなっている!

使用して1年過ぎました。ニキビは、夜だけの使用のせいか、スッキリというわけではないですが、随分落ち着きました。肌荒れもせず使用感も良いので、これからもリピートします。商品も翌日に届いて助かりました。

オルビス 薬用クリアローション

繰り返すニキビの根本原因にアプローチした薬用ニキビスキンケア商品です。保湿成分である紫根エキスと、肌のバリア機能を整える甘草エキスを配合し、お肌のコンディションを整えます。無油分、無香料、無着色で界面活性剤不使用、弱酸性のお肌にとても優しい製品です。

オルビス(ORBIS) 薬用クリアローション Mタイプ(しっとりタイプ) ボトル入り 180mL

¥ 1,620(2017/04/20時点)

ニキビが出来やすい体質で、特に生理前やストレスがあると直ぐに出来ていましたが こちらの商品に出会ってから次第にニキビが出来ずらくなりました

何週間か使い、今の所はいいかんじです。肌が敏感ですが、浸透もよくて気に入ってます。
オルビスのピーリングジェルのあとに使うとより浸透力が良いです。

メルライン

メルラインはあご・フェイスラインのニキビ専用ジェルです。厳選された全10種類の保湿成分を高濃度で配合し、高い保湿力が魅力的な商品です。独自成分ビオカタライザープラセンタや天然ビタミンEを配合し、健康なお肌づくりをサポートするお肌に優しい保湿ジェルです。

メルライン 美白ゲルクリーム 55g

¥ 5,586(2017/04/20時点)

顎のシコリのニキビが痛くて治らずに買いました。
そしたら使って2日で小さく!
今では無くなりました(๑°⌓°๑)

若いころからニキビ体質で、中年になって収まったかと思いきや、更年期で再発。顎は絶え間なく、頬やおでこにも特大ができてしまします。そして、炎症が収まった後も白い膿が盛り上がったままで何週間も全く引かないのです・・・。他のニキビ用の美容液も買ってみましたが効果なし。

が、本品は即効性を感じました。つけた翌日から膿が徐々に減っていき、5日めの今は半分くらいの大きさになっています。他のニキビ跡も少しずつ目立たなくなってきました。
洗顔、ローション、ニキビ箇所に本品、ジェルクリーム、美容液、で保湿バランスが保てていると思います。
お勧めできます☆彡

ビーグレン QuSomeモイスチャーゲルクリーム

アクアタイドやアリスチンなど、4種類の美容成分を含む独自の複合成分「QuSomeRハイドレーションコンプレックス」が角層の奥までしっかり浸透し、お肌の乾きをサポートうるおい不足でこわばっていた肌に柔らかさを与えるゲルです。公式サイトでの購入がとてもお得です。

【ビーグレン】【b.glen】 QuSomeモイスチャーゲルクリーム 30g

¥ 6,942(2017/04/20時点)

知り合いに薦められて購入してみました。
良い値段はしますが、
これ一つでスキンケアが、済んでしまうのでお手頃かな。と思います。
肌の調子もよくて、楽してツルスベを手に入れました。
暫く、はまりそうです?

ニベアクリーム

ニベアクリームにはスクワラン・ホホバオイル・クエン酸と保湿効果が高い成分が配合されています。保湿以外にもお肌の保護や肌のターンオーバー促進や、皮脂バランスを整えるなどの作用があり、とても効果的な保湿クリームです。

お値段もとても手頃で購入できるため、近年大人気の保湿ケアアイテムです。

【花王】ニベアクリーム 缶 169g

¥ 650(2017/04/20時点)

この時期、乾燥する肌も、これ一つで、すぐなじみ、便利です。また、この時期、バラの剪定をして、肌が傷みがちなのが、塗ると、すぐに、治ります。

保湿剤を上手に活用して肌の乾燥を防ごう

お肌にとって最も大切なのは保湿です。保湿をしっかり行うことでニキビの予防や改善はもちろんだけでなく、ハリ・ツヤのある美肌にもつながります。

配合成分に着目し、お肌の奥までしっかり保湿し、トラブルのない健やかなお肌を手に入れましょう。

記事内容は、情報及びこの情報を用いて行う利用者の判断について、正確性、効能、効果、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を参考に行動する場合は、利用者ご自身の責任において行ってください。

関連する投稿


シミができると老けた印象になるし、メイクも映えなくなります。できたシミは消せないと諦めてはいませんか?身近なスキンケアの中にもシミを消す対策はいろいろあります。手軽に使える化粧品を使ってシミを消す方法を紹介します。また、化粧品では消えないシミの対策などもチェックしましょう。


通常の美白成分よりもさらに美白効果が高いと言われているハイドロキノンは、美容クリニックや皮膚科等の医療機関で使用されていましたが、薬事法の規制緩和で市販の化粧品にも配合できるようになりました。そこで、医薬品成分であるだけのその効果と使用する上での注意点、発売されている商品、口コミなどをご紹介していきたいと思います。


年齢を重ねていくと気になってくるのがシミですよね。ファンデーションでは隠しきれず、コンシーラーを使っている方でも、なんとなくシミが隠れていないと感じていせんか?それは、もしかしたらシミにあったコンシーラーを選べていないのかもしれません。そこで、オススメの商品、シミにあった選び方等をご紹介していきたいと思います。



いつの間にかできてしまったシミ、気になりますよね。普段はメイクでカバーしていても、スッピンの肌を鏡で見てげんなり…なんて経験、ありませんか?薄くしたり取り除く方法はいろいろありますが、やはりシミは作らないように日頃からケアしたいもの。日常生活に取り入れたい習慣や、シミができそうな時の予防法を知っておきましょう!


最新の投稿