RF(高周波)治療
iTED(マイクロプラズマとインパクト)によるニキビ・ニキビ跡治療
マイクロプラズマRFを照射するLegato II
Legato(レガート)IIは新しい原理のフラクショナルRF
これは従来の高周波治療器「テノール」を改良し、フラクショナル(点状)に高周波を出すことで発生したマイクロプラズマが皮膚にアブレージョンと熱変性を生じることで、コラーゲンの合成と収縮を期待し、シワやたるみを改善します。
さらにマイクロプラズマが発生させたオゾンでニキビ菌を殺菌し、活動性のニキビを沈静化させます。
さらに超音波を用いた画期的な薬剤導入システム「Impact(インパクト)」を併用することで相乗効果を期待できます。
これはマイクロプラズマで開けた小さな穴から「Impact」が超音波の圧力で薬剤を真皮深くまで注入(たたき込む)します。
使用する薬剤を工夫することでいろいろな応用が可能です。
- ニキビ・ニキビ跡、瘢痕の治療が可能!
- 肌全体の若返り治療!
マイクロプラズマによりニキビ菌を殺菌しニキビをできにくくします。
表皮を削り真皮に熱損傷を与えることで、ニキビ跡が改善します。
クレータだけでなく隆起した肥厚性瘢痕やケロイドにも効果があります。
Legato IIでアブレージョンと熱変性を生じた皮膚では創傷治癒機転でコラーゲンが合成され、熱によりコラーゲンが収縮するので、肌全体のスキンリジュビネーション(若返り)治療が可能となります。
- 従来のレーザー治療のリスクである炎症後色素沈着の発生が少ない
従来のフラクショナルレーザーは強く照射しすぎると炎症後色素沈着のリスクがありましたが、legato IIによるマイクロプラズマ治療は炎症後色素沈着の危険性がきわめて少ないのが特徴です。
- ニキビ跡(陥凹)だけでなくニキビもまだ繰り返す方
- 他のニキビ跡(陥凹)治療で改善が認められない方
- イントラセルを照射するほどでもない方、イントラセルよりも痛みの少ない治療を望む方
- 対象はニキビ・ニキビ跡、瘢痕、スキン・リジュビネーション(しわ、たるみ、I2PLフォト美顔後にお勧め)、
マイクロプラズマRF照射中はぴりぴりとした熱い痛みがあります。
インパクト治療時は超音波による耳障りな大きな音が聞こえます。
照射後、肌の色は全体にやや赤くなって、ひりひりしています。この赤みは3−4日で引きます。
微小な穴を開けますので、軽度の出血を伴い皮下出血となる場合があります。
※この治療で副作用が生じることは非常に稀ですが、プラズマで発生した熱で火傷等を生じる可能性があります。
約60分
・2〜4週間に1回
・スキン・リジュビネーション3~5回
・ニキビ・ニキビ跡の場合:6~10回
Legato II(レガート)
レガートのハンドピースは小さい針状のと突起がついたローラーになっていて
これを縦・横、2方向に転がしマイクロプラズマで皮膚に熱損傷を伴った穴を開ける。
Impact(インパクト)
インパクトで圧入された色素
料金(税抜表記)
| ニキビ・ニキビ跡、瘢痕 | (顔全体)50,000円/回 (前額以外)40,000円/回 (瘢痕)5X5cmまで 10,000円/回 |
|---|
インパクト用の先端のチップは滅菌できないため、個人専用のものを購入していただきます。初回のみ別途10,000円必要です。
iTEDの症例1(当院)
スキンリジュビネーション(左が治療前、右が治療後です。)
照射前と照射4週間後の写真です。頬が引き締まり小顔になっています。
iTEDの症例2
スキンリジュビネーション(左が治療前、右が治療後です。)
iTEDの症例3
スキンリジュビネーション(左が治療前、右が治療後です。)
iTEDの症例4
スキンリジュビネーション(左が治療前、右が治療後です。)
iTEDの症例5(当院)
痤瘡瘢痕(上が治療前、下が治療後)
iTEDの症例6
痤瘡瘢痕(左が治療前、右が治療後です。)
照射前と2回治療後の写真です。クレーターが浅くなり、目立たなくなっています。
iTEDの症例7
痤瘡瘢痕(左が治療前、右が治療後です。)
iTEDの症例8
痤瘡瘢痕(左が治療前、右が治療後です。)
iTEDの症例9
瘢痕(左が治療前、右が治療後です。)
iTEDの症例10
瘢痕(左が治療前、右が治療後)
iTEDの症例11
瘢痕(左が治療前、右が治療後)
照射前と4回照射10日後の写真です。肥厚した瘢痕が平坦になり、目立たなくなっています。
イントラセルがバージョンアップ!針なしチップが使用可能に
針なしチップ(SRR)
イントラセルは1回でもしわ・たるみの改善を実感できる治療ですが、
治療に伴う痛みとダウンタイムがあるため、
スキンリジュビネーションのために行うには少し敷居が高い治療でした。
今回イントラセルがバージョンアップして
eマトリックスのような針のないチップが使用できるようになりました。
これにより麻酔が不要になり、お手軽な治療価格でお受けいただけるようになりました。
針なしチップ(=サブレイティブ・チップ)は、当然針がないため出血は一切ありません。
写真はチップの拡大写真ですが、先端が丸くなっているのが分かります。
先端に高周波を流すことで、表皮から真皮上層まで熱損傷を生じます。
針付のチップとは違い皮膚表面にも熱損傷を生じますが、
表面は極小の点で深くなるほど逆台形に広がっていくことが特徴です。
これはレーザーとは全く逆の作用です。
治療の痛みは麻酔なしでも少しちくっとする程度で、
治療後は顔全体が熱くてヒリヒリしますが、数時間で消失します。
通常、赤みは当日、長くとも翌日に消えることがほとんどで
当日から化粧をすることが可能です。
特に、皮下出血が心配であった眼の周囲の皮膚が薄い部分のたるみやしわの改善に最適です。
Syneron社のeマトリックスと同様の治療がイントラセルで可能になり、
リーズナブルな料金で提供できるため、気軽に受けられると思います。
料金 顔全体 1回 63,000円 (4週間に1回、4~5回)
対象 スキンリジュビネーション(肌の若返り)
眼の周りのたるみやしわの改善や肌全体の引き締め
浅いニキビ跡の陥凹
(深いものは針付チップの方が効果があります)
リアルタイム電気抵抗計測システム
~リアルタイム・インピーダンス・マッチング・システム~
生体に電気を流すと組織によって電気抵抗値が異なるので、 同じ強さで電流を流しても発熱量に差が出るのが普通です。 例えば、40Vの電圧を筋肉と脂肪にそれぞれ加えると、 それぞれの生体抵抗値の違いから、発熱量が約200倍の差が生じるといわれています。 新型イントラセルは、患者個人毎や照射部位により違いが生じる生体の電気抵抗値を、 施術中にリアルタイムで測定しながら、その抵抗値に応じて電圧を変化させます。 これにより治療部位に作用する熱量が常に一定になり、 均一な施術をおこなうことができるようになりました。
左側はモノポーラーで照射した後の真皮の組織像です。 右は既存のバイポーラーで施術した時の組織像です。 既存のバイポーラーが卵円形のしっかりとした変性なのに対し、モノポーラーは大きく広い変性となっています。
TLT(トータル・レイヤー・セラピー)
針の長さをうまく調節すれば、既存のバイポーラーで固いタンパク質変性の支柱を作り、モノポーラーで真皮中間層に広いタンパク質変性を作る。 そしてイントラセルでは難しかった表皮~真皮乳頭層あたりの浅い層の加温を針無チップで施術する。これにより、皮膚全体を思うようにタンパク質変性させることができ、これまでにない相乗効果を期待できます。
モノポーラーRFとTLTについてはパラメータ等の設定の調節が必要なため
実際の治療メニューに入るにはもう少しお待ち下さい。
針なしチップに関してはすでに行っていますので、
興味のある方は診察にお越しになるか施術の予約をお取り下さい。