抗酸化成分を配合した育毛ケアで頭皮を老化から守る

50代になってくると本格的な育毛ケアに取り組む方が多いと思います。中には諦めている方もいるかもしれませんが、適切な育毛ケアを実践すればまだまだ髪は生えてきます。そこでここでは、50代の薄毛と育毛ケアについて紹介していきます。

 

まずはAGA対策から

50代で薄毛や抜け毛が起こるのはAGA:男性型脱毛症の可能性が高いです。また男性だけでなく、女性もAGAにかかっている可能性があり、こちらはFAGAと呼びます。いずれも、男性ホルモンを抑制する働きのある成分を利用するのが一般的です。

 

男性の場合だと、プロペシアという「飲む育毛剤」が効果的。主成分のフィナステリドはAGAを引き起こしている男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の生成を抑制する働きがあります。これによって、AGAの進行をストップし、育毛効果を高められるというわけです。

 

プロペシアについては病院で処方される以外に入手する方法はありません。市販されているわけではないので、必ずクリニックで診察を受け、処方してもらいましょう。なお、海外から個人輸入すれば購入することも出来ますが、副作用などの問題もあるので、必ず病院で処方してもらうようにします。

 

アンチエイジングが決め手

50代の育毛ケアではアンチエイジングが重要となってきます。アンチエイジングというのは細胞の老化を予防して若々しい状態をキープすること。そのためには、抗酸化作用のある育毛成分が有効になってきます。

 

育毛剤によく使われているアンチエイジング成分には以下のようなものが挙げられます。

 

ビタミンC

スキンケアにも使われる優れた抗酸化作用を持つアンチエイジング成分。体の内側と外側のどちらかが使用しても効果的。

ポリフェノール

優れた抗酸化作用を持つ成分。様々な種類のポリフェノールがあるので特徴を踏まえた上で育毛剤選びに活かしたい。

コエンザイムQ10

スキンケア成分のイメージが強いが育毛剤に使用されることも多い。抗酸化、アンチエイジングだけでなく、保湿能力の高いので育毛剤に適している。

 

 

これらの育毛成分が配合されている育毛剤を選んだり、あるいは各育毛剤独自のアンチエイジング成分が配合されているものを選んでみましょう。

 

生活習慣の見直しも大切

育毛剤でアンチエイジングを行うことも大切なのですが、毎日の生活習慣の見直しもまた重要です。50代になってくると、以前ほど食事を取れなくなった、と感じる方も増えてくるでしょう。そうなると、意外と栄養バランスが偏りがちになってしまいます。ですので、良質なアミノ酸の摂取が期待できる魚や肉類をメインに、緑黄色野菜など栄養価の高い野菜を積極的に食べるようにしてみましょう。

 

 

もしも多くの食事を摂るのが難しいと感じる方は、サプリメントを活用するのもおすすめです。育毛を目的としたサプリメントも販売されており、こちらには育毛に必要な栄養素としてアミノ酸やビタミン、ミネラルがバランスよく配合されています。

 

適度な運動も大事ですので、上手く時間を見つけてウォーキングやジョギングなど手軽にできる運動から始めてみるのも良いですね。

 

要するに、育毛剤を使用しつつ健康的な生活習慣を意識することが最も育毛への近道だということになりそうです。

50代におすすめの育毛ケアと育毛剤とは?

50代になるとさらに頭皮の乾燥と新陳代謝の衰えが進みます。
50代の育毛ケアで大切なのは、男女ともアンチエイジングです。
リンゴを切って置いておくと断面が酸化して黒ずんでいくように、人間の体も酸化が老化の大きな原因だと言われています。
ビタミンEなどの抗酸化作用は体の錆びともいえる酸化を防ぎ、老化を食い止めてくれる成分です。
50代からの育毛ケアは頭皮の保湿、血行促進、代謝促進、栄養補給に加えて抗酸化作用成分配合の育毛剤がおすすめです。

 

50代男性におすすめの育毛ケアと育毛剤

50代男性は男性ホルモンによる脱毛を防ぐというより、頭皮の状態を若く保つケアがおすすめです。
天然由来の植物成分を中心に、高い抗酸化作用で知られるビタミンEを配合している「薬用凌駕」は50代の方にもおすすめの育毛剤です。
頭皮の乾燥が気になり、育毛剤が上手く浸透していかないと感じるときは「アロエ育毛液(小林製薬)」もおすすめです。
育毛剤を付けた後は軽く頭皮をマッサージして、育毛剤の成分をしっかり浸透させてあげましょう。
頭皮マッサージには血行促進効果もあり、育毛剤の効果をより高めてくれます。

 

50代女性におすすめの育毛ケアと育毛剤

50代女性も男性と同様に頭皮の保湿と新陳代謝、血行促進、抗酸化作用が重要です。
女性用育毛剤「花蘭咲(からんさ)」は有効成分として新地代謝を活発にさせるビタミンBを配合し、天然由来植物エキスには抗酸化作用が期待できます。
保湿力が足りないようであれば、「アンジュリン」という育毛剤を試してみるのもおすすめです。
女性も育毛剤を付けた後は頭皮マッサージをして、血行と育毛成分の浸透を促しましょう。
特に手足が冷えたりむくみやすい女性は血行不良になっている可能性が高いので、育毛ケアに頭皮マッサージを組み合わせるのはおすすめです。

50代薄毛の人におすすめの髪型やヘアスタイルを一挙紹介!年齢に即したダンディーな自分を手に入れる!

50代になると4割~半分くらいの人たちが薄毛に悩むようになる、と言われています。そのため本格的に育毛に取り組むようになる年代も50代辺りが多いと言われていますね。

 

薄毛だとどうしても老けてみられたり、見た目がしょぼくれてきたり…と実年齢は50代なのにそれ以上に見られることもしばしば。年齢的に人の上に立つことが多いだけに、いつまでも若々しく、精力的な自分で居続けたいですよね。

 

そこで今回は50代薄毛の人たちをもっとオシャレに、精力的に見せるのに効果的な髪型やヘアスタイルについて紹介していきます。

 

50代薄毛におすすめな髪型のポイントは?

まずは50代薄毛に悩む人たちにオススメの髪型を選ぶためのポイントからまとめてみました。どんなヘアスタイルにしようか悩んでいる方は以下のポイントを押さえたものを選ぶようにすると失敗しないと思います。

 

短髪は絶対!

どうして薄毛に見えるのかと言えば、髪の毛が多い部分と少ない部分のコントラストが強く出てしまっているからなんです。要するに薄毛の部分が極端にボリュームが少ないのが原因。

 

これに対策するためには髪の毛を短くして全体のコントラストを薄めに調整することが最優先事項。つまり短髪のヘアスタイルを選ぶのが絶対条件と言えます。

 

縦のシルエットを意識して

薄毛の人のほとんどは前頭部または頭頂部から薄毛が進んでいきます。そのため気を抜いているとサイド部分の髪の毛のボリュームばかりが増えてしまって横に広いシルエットになってしまいがち。よりかっこよく見えるスタイルは縦に綺麗なシルエット。つまりサイドを短くしてトップにボリュームを出したたてのシルエットに綺麗な髪型を選ぶことがポイントになります。

 

薄毛を隠す意識を捨てる

髪の毛が薄い部分は他の髪の毛でカバーすれば大丈夫でしょう!と思っている人もいるかもしれませんがそれは逆効果。極端な例を挙げれば「バーコード頭」が挙げられます。

 

結局薄毛であることがバレてしまうのなら、思い切って薄毛を前面に出したヘアスタイルを採用した方がかえって違和感なく、自然でかっこよく見えるものです。勇気がいるかもしれませんが薄毛の芸能人を見ても明らかですよね。

 

本当にパーマやカラーリングはいる?

白髪染めをしなくちゃいけなかったり、若く見られるためにヘアカラーを使っていたり…という人もいるかもしれませんが本当に必要でしょうか。これらは頭皮に負担を掛けてしまうため薄毛を進行させる原因になりかねませんし、白髪交じりの髪の毛もロマンスグレーに見えるのならそれはそれでダンディーだと思いませんか。

 

50代薄毛におすすめな髪型

それでは実際に具体的な髪型を紹介していきます。基本的にどんな人にでも似合うものを紹介しますが、中にはある程度髪の毛に余裕がないと難しいものも。自分の薄毛の進行具合と相談しながらチョイスしてください。

 

ソフトモヒカン

サイドはしっかりと刈り上げ、トップ部分は長めにカットすることで縦に美しいシルエットを作ることができるのがソフトモヒカンの魅力。ある程度頭頂部の髪の毛に余裕があるならワックスなどを使って立ててあげると立体的で薄毛を上手くカバーすることもできます。

 

基本的に若い人に似合う髪型ではあるのですが、ロマンスグレーなど白髪交じりの髪の毛との相性も抜群なんです。ほぼ全ての人におすすめ。

 

坊主スタイル

かなり薄毛が進行している方は坊主スタイルが絶対におすすめ。ただ単純に刈り上げるのではなく、縦に綺麗なシルエットができるように長さを調節しながらカットするとよりオシャレ。スーツスタイルとの相性も良いですし、眼鏡やヒゲにも合います。頭の形が良いとなお良し!

 

ベリーショート

かなり短めにカットするベリーショートはスタイリングの幅が広く、前髪を立てたり、流したり、トップ部分を立てたり…と自由度が本当に高いのが魅力的。爽やかな雰囲気のヘアスタイルにまとめる事もできますし、ちょいワル風も簡単に作れるのであらゆるシーンで活躍してくれること間違い無し。ヘアスタイリングを楽しみたい方に。

 

ツーブロック

ダンディーな大人の魅力を存分に発揮したいならツーブロックがオススメ。サイドをしっかりと刈り上げ、トップ部分とリア部分は少し長めに残すことでシルエットを美しく見せることができます。知的でクールな印象があるため50代の方々にこそ試して欲しいヘアスタイルです。

 

散髪時、スタイリング時の注意点は?

いくつかの髪型を紹介してきましたが、一体どれにしたら良いのか分らない、どんなことに注意すれば良いのか分らない、という人もいるかもしれません。そんな方はぜひ以下のポイントを意識してみてください。

 

美容師さんを味方につける!

薄毛の人は美容室に通うことに抵抗を感じるかもしれませんが、それは間違い。美容師さんこそ薄毛の人達が味方につけるべき人達なんです。

 

相手は髪型に関するプロフェッショナル。薄毛であることを相談すれば必ずそれに見合ったカットを施してくれるはずです。ただし、比較的若い年代の人達よりは年の近い人にカットしてもらった方が安心できるかも。

 

整髪料は怖がらなくても大丈夫!

確かに整髪料は頭皮に負担を掛けてしまうものです。最近では極力負担が掛からないものも販売されていますが、それでも使わない方が頭皮にとって優しいのは事実。

 

といっても、整髪料無しにはカッコイイ髪型を手に入れることができません。ならば正しい使い方をマスターするのが一番の正解ではないでしょうか。ポイントは以下の3つ。

 

  • 整髪料はできるだけ頭皮に付着しないように注意する
  • ドライヤーで流れを作ってからワックスで整えるようにする
  • 必ず寝る前までにシャンプーで洗い流す

 

50代は薄毛で当然?髪型次第で若々しい、精力的な自分を演出することができる!

50代になると薄毛はかなり身近なものになっていると思います。なので日頃から育毛や頭皮ケアに力を入れている方もたくさんいらっしゃるはず。薄毛がコンプレックスだからといってどうにか隠す方向で考える人も多いようですが、案外思い切った髪型の方が違和感が少なく、かっこよく見えるということをぜひ覚えておいて欲しいんです。

 

50代になってからオシャレな髪型を選ぶのは少し抵抗があるかもしれません。ですがやってみると周りの評価も良くなるし、自信が持てるようになるしで良いことずくめだったり!

 

今回紹介した髪型以外にも魅力的なものはたくさんあります。ぜひ挑戦してみてください。