ルナメアACとオルビスの比較!ニキビや敏感肌におすすめなのはどっち?

 

 

今回は富士フイルムから販売されているルナメアACとオルビスから販売されている薬用クリアを比較していきます。

 

どちらも大人ニキビ用として作られた化粧品です。

 

 

ニキビ用ということもあって共通点も多いのがこの2つの化粧品になります。

 

しかし、この2つを比べたときにどちらがより使いやすい化粧品なのでしょうか?

 

成分や効果、使用感から比較していきます。

 

 

結論:ルナメアACがニキビにも敏感肌にも良い

 

初めに結論を言っておきます。

 

色々と比べてみた結果、ルナメアACがニキビにも敏感肌にも優れていることがわかりました。

 

 

有効成分はどちらもニキビ向きの成分を配合しています。

 

しかし、どちらもエタノールを配合していて、配合した目的で違います。

 

 

この違いによって、オルビスの化粧品は肌に負担をかけやすいということがわかりました。

 

まず、敏感肌にはおすすめできません。

 

 

そして、価格を比較するとオルビスが安く購入できます。

 

オルビスの化粧品は1300円~1800円で購入でき、ルナメアACは2200円~2500円という結果でした。

 

 

ただ、トライアルセットを比較するとオルビスが1296円で、ルナメアACが1080円です。

 

価格面ではオルビスが比較的安く買えます。

 

 

そして、使用感ではオルビスがさっぱりとした使用感で、ルナメアACがしっとりとした使用感で使えます。

 

ただ、オルビスのさっぱりとした感じはエタノールによる清涼感が影響していて、不安な感じがあります。

 

 

これらを総合して見ると、ニキビにも敏感肌にもルナメアACが優れているとわかりました。

 

ニキビ化粧品を探していて、どちらにしようか悩んでいるのであれば、ルナメアACを推奨します。

 

さらに詳しく見たいという方は下の詳細を参考にしてみてください。

 

 

ニキビへの効果を比較

 

ルナメアACオルビス薬用クリア
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有効成分トコフェロール酢酸エステル

グリチルリチン酸ステアリル

グリチルリチン酸2K
保湿成分植物エキス4種類

ヒアルロン酸
スクワラン

コラーゲン

グリセリン

アピールポイント独自のナノ化技術100%オイルカット

 

ニキビ予防を目安として化粧品を比較すると、オルビスの化粧品は保湿成分が足りていない感じがします。

 

オルビスはオイルカットを昔からアピールしていましたが、大人ニキビの原因は乾燥にあるので、逆効果な気がします。

 

 

もちろん、ノンコメドジェニックテストという意味なら良いのですが、そのような表記がされていません。

 

ノンコメドジェニックテストとは?

ノンコメドジェニックテストとは、ニキビが出来にくい処方になっているかどうかというテストのことです。
このテストに合格したら、ノンコメドジェニックテスト済みという表記を許可されます。
化粧品の成分の一部には、白ニキビを誘発しやすい成分があるので、その成分が配合されていないことを証明することができるテストです。

 

むしろ、ルナメアACの方にノンコメドジェニックテスト済みと書かれているので、ニキビの原因になってしまうオイルをカット出来ているのはルナメアACの方です。

 

ただ、有効成分の面ではどちらも良い成分を配合しています。

 

 

オルビスもルナメアACも抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kとグリチルリチン酸ステアリルを入れています。

 

ここでは、技術力の差と保湿力の差が見られた気がします。

 

オルビスはさっぱりとした使用感を求めすぎて、やや保湿力で劣っています。

 

成分の安全性を比較

 

ルナメアACオルビス薬用クリア
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不安な成分エタノール

無水エタノール

エタノール

メントール

 

ルナメアACとオルビスはどちらもエタノールを配合しています。

 

エタノールは敏感肌の方が刺激を感じやすいことで有名です。

 

 

しかし、この2つの化粧品に配合されているエタノールは配合している目的が違います。

 

それぞれの全成分表示をご覧ください。

 

オルビス薬用モイスチャーさっぱりタイプの全成分表示

【有効成分】グリチルリチン酸2K
【その他の成分】水、BG、グリセリン、エタノール、ジグリセリン、シコニン、ヨクイニンエキス、コラーゲン・トリペプチド F、シロキクラゲ多糖体、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシビニルポリマー、水酸化K、メチルパラベン、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液

 

ルナメアACジェルクリームの全成分表示

有効成分:トコフェロール酢酸エステル、グリチルレチン酸ステアリル
その他の成分:天然ビタミンE、セイヨウナシ果汁発酵液、ビルベリー葉エキス、ヒオウギ抽出液、アーティチョークエキス、濃グリセリン、スクワラン、大豆リン脂質、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸デカグリセリル、サラシミツロウ、親油型モノステアリン酸グリセリル、ベヘニルアルコール、メチルフェニルポリシロキサン、ステアロイルグルタミン酸Na、トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、オレイン酸ポリグリセリル、エタノール、無水エタノール、水酸化Na、フェノキシエタノール

 

ここで注目してほしいのはエタノールが書かれている位置です。

 

オルビスは初めの方に書かれていて、ルナメアACは最後の方に書かれています。

 

 

基本的に全成分表示というのは、配合量が多い順に書く決まりとなっています。

 

つまり、ここでわかるのはオルビスに配合されているエタノールは量が多く、ルナメアACに配合されているエタノールは少ないということです。

 

また、これはエタノールを配合する目的からもわかることがあります。

 

 

一般的にエタノールを配合する目的は様々です。

 

  • 清涼感をプラスする
  • 防腐のため
  • 香りを立ちやすくする
  • ベタつきを無くす

 

これだけ色々な効果があるため、化粧品に配合する人が多くいます。

 

しかし、エタノールにはもう1つ目的があります。

 

  • 植物エキスを抽出する

 

これを目的にする場合はエタノールを配合しているというよりは植物エキスを配合するために入ってしまったという形になります。

 

しかも、この場合は配合量がかなり微量で、敏感肌の方でも使える量です。

 

 

そして、ルナメアACの全成分を見ると、初めの方に植物エキスが4種類も入っています。

 

つまり、ルナメアACは植物エキスの抽出するためにエタノールを配合しているということです。

 

なので、オルビスはエタノールの影響を受けやすく、刺激を感じる可能性が高いですが、ルナメアACは影響を受けにくく刺激を感じる可能性は低いと言えます。

 

 

一般的にオルビスのような目的で配合するときは10%くらい配合されていますが、ルナメアACのような場合は1%以下という配合量です。

 

肌の安全性はかなり違っていると思います。

 

 

価格を比較

 

ルナメアACオルビス薬用クリア
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洗顔料2,268円1,404円
化粧水2,376円1,620円
保湿ジェル2,592円1,836円
トライアルセット1,080円1,296円

 

価格を比較すると、700~800円近くオルビスが安くに買えます。

 

ただ、化粧品の質を考えたらルナメアACをおすすめします。

 

 

正直、オルビスを使ってもニキビ予防するのは難しいと思います。

 

エタノールの影響は肌の乾燥にもつながりますし、敏感肌ではなくても徐々にバリア機能が弱っていきます。

 

 

大人ニキビの大きな原因は乾燥にあるので、保湿を重視しなければならないのですが、オルビスではそれが難しくなります。

 

そのため、少し高くてもルナメアACを選ぶのがニキビのためです。

 

 

化粧品の使用感を比較

 

どちらも洗顔料から保湿ジェルまであるので、それぞれ比較していきます。

 

洗顔料

ルナメアACファイバーフォーム

 

ルナメアACの洗顔料は泡立ちが比較的良く、少し硬めの泡ができます。

 

それでも、手が肌に触れること無く洗顔することができるので使いやすいです。

 

泡立てネットを使えば、少しのテクスチャーでかなり泡立ちます。

 

 

オルビス薬用クリアウォッシュ

 

ルナメアACとは対照的なクリーミーな泡立ちです。

 

洗顔の使用感で言えば、オルビスの方が使いやすかったです。

 

やはり、泡立ちの良さがオルビスの方が良いので楽でした。

 

 

化粧水

 

ルナメアACスキンコンディショナー

 

ルナメアACはノーマルとしっとりの2種類がありますが、どちらも保湿力が高いです。

 

この写真はノーマルタイプですが、有効成分と植物エキスをどちらも配合しています。

 

 

ちなみに独自のナノ化技術であるアクネシューターを使っているのはこの化粧水です。

 

ニキビ予防と保湿を同時に行えるのがこの化粧水になります。

 

 

オルビス薬用クリアローション

 

エタノールの配合量が多いからかわかりませんが、かなりさっぱりとした使用感です。

 

うるおいを与えるというよりは清涼感を肌に与えているかのような感じがします。

 

保湿成分としてコラーゲンが配合されているものの、保湿されている感じは無かったのが残念です。

 

 

保湿ジェル

 

ルナメアACジェルクリーム

 

ルナメアACのジェルクリームは保湿力を強化したニキビケアクリームです。

 

有効成分も化粧水と同様に配合して、ニキビ予防と保湿ができます。

 

 

刺激となる成分も微量のエタノールくらいなので、安心して使えます。

 

肌に馴染ませると、翌朝までちゃんと保湿されます。

 

乾燥肌でも使えるジェルクリームです。

 

オルビス薬用クリアモイスチャー

 

オルビスにもサッパリタイプとしっとりタイプの2種類があるのですが、クリアモイスチャーに関してはしっとりタイプを選んだほうが良いです。

 

さっぱりタイプには洗顔や化粧水と同様にエタノールが多く配合されていますが、しっとりタイプは配合されていません。

 

 

私はさっぱりタイプを選んでしまったので使えませんでしたが、しっとりタイプはちゃんと使えそうです。

 

有効成分もちゃんとしているので、ニキビ予防+保湿が行えます。

 

 

まとめ

 

ルナメアACとオルビスを比較していきましたが、ルナメアACの方がニキビケアに向いています。

 

オルビスは使用感を重視しすぎて、エタノールを入れすぎです。

 

 

清涼感が好きな方には良いかもしれませんが、毎日継続して使っているとバリア機能が弱っていきます。

 

植物エキスの抽出のように微量なら問題ないのですが、洗顔料や化粧水のように多く配合されていると、いずれ敏感肌のようになっていく可能性があります。

 

 

もし、ニキビ化粧品でどちらかで悩んでいるのであれば、ルナメアACを推奨します。

 

ルナメアACの方が技術力、保湿力ともに優れていて、全ての肌質の方に使える化粧品となっています。

 

ニキビに悩んでいる方は一度試してみる価値ありです。

 

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ルナメアACを実際に購入して、ニキビへの効果を検証してみました。ルナメアACは、大人ニキビ用化粧品として、ニキビに悩む人にかなり有効的です。また、思春期ニキビに悩む人にも検討する余地があると思います。当サイトを参考に考えてみてください。