私の提唱する「無運動ダイエット」

私の提唱する「無運動ダイエット」では、無駄な運動は一切しない。ことを基本にしています。「時に運動は、そのカロリー消費量よりも、食欲を増進し、体重減少を目的としたダイエットにはむしろマイナスである。」と言う主張です。

私自身のダイエットは、健康的なダイエットではなく、目的は体重減少することであり、健康は害さないように注意するものです。私は、今回の25kgダイエットで、体重減少そのものが、健康をもたらすことを自覚しました。血液データ(肝機能、コレステロール値、血糖値)がすべて改善し、脂肪肝が消失、下肢のむくみ、日々の疲労感が改善しました。

体重が減れば、健康は後からついてくる。
痩せるためにジムに行っている人。
痩せるために加圧している人。
痩せるために運動しなければいけないと思っている人。
その脅迫観念と、心の加圧から開放するのが、「無運動ダイエット」です。
すっきり割り切ると気が楽です。

食事制限ダイエット

美容に携わる医師として、ダイエットに必要な3つを上げます。
1.カロリー制限、2.運動、3.部分やせ・・・どれも難しい?
1 と 2 は自分の意志の力が、3 は医師の力が必要です。
意志が強くても、食事制限によるダイエットは難しいです。
しかも、ただ食事を抜いただけでは、体が維持できないので、ビタミンやミネラル、微量元素などカロリーを落としても必要な成分を補う必要があり、バランスのとれたローカロリー食が必要になります(私は、マイクロダイエットを長年愛用しています)。
極端なダイエットは、肌の老化を進行させることもあり、ビタミンCはもちろんビタミンB群などの積極的な補助が必要です。私は今回のダイエットで特殊なサプリでビタミンCを毎日捕っています。
食欲を抑えるのは、一に忍耐、二に根性です。
さて、ダイエット開始してちょうど4週間になります。
成果やいかに。

だけ食べダイエット

過去にも現在にも、話題やブームになるダイエット法に、「~~だけダイエット」と言うのがあります。かくゆう私も一年前、バナナをスーパーで必死に探してました。(笑)
いわゆる単品ダイエット、私は「だけ食べダイエット」と呼んでいますが、石川流「だけ食べダイエット」は秘訣がいくつかあります。
一つは、「だけ食べサイクルダイエット」
たとえば、そばだけ食べたのでは栄養が偏るので、1週間、そばだけ食べて、次の週は、魚だけ、次の週はとサイクルさせ、軌道に乗ったら、月曜日はそば、火曜日はサラダ、と曜日で決めたり、朝食は魚、昼は豆腐、夜は果物と決めて、食事を、だけ食べという決め事でコントロールします。

一つは、「フォーミュラーダイエット」
つまり、あらかじめカロリー、栄養素など計算され作られた、マイクロダイエットのような商品を利用することです。それだけでも、ビタミンや栄養素などのバランスが取れているので、だけ食べダイエットが成り立ちます。「だけ食べサイクル」にうまく活用します。ただし、「だけ食べ」は、本人が好きなものでなくては続きません。

今年の1月5日からダイエットを始めて、3ヶ月弱で、15キロのダイエットに成功しました。 ゼルティック、ACボディに続き、第3の刺客(脂肪の刺客)秘密兵器を購入しました。

ビフォーアフターと対象物

ダイエットねたです。
1月~4月は月に平均5㎏減量していましたが、今月は意図的に少しペースダウンしマイナス3㎏、トータルで23㎏減量です。最終目標まであと2㎏!射程距離に入りました。そして昨年末からお会いしていなかった人からは『痩せた!』と、かなり驚かれます。

正面から撮影した写真では、ビフォーアフターの差と大きさがわかりにくいのですが、被写体の横に対象物(マッチ棒やたばこの箱です。)があると良く分かるので、たまたま昨年、年度末のクリニックの打ち上げでスタッフと写った写真が絶妙の対象物となっていますので、対象物あつかいのスタッフには申し訳ありませんが同じ場所、同じ角度で写真を撮ってみました
メガネも同じものですが、顔のサイズがかなり変化しているので違うメガネのようです。白衣も同じなのですが、やはりピチピチ感がなくなりました。食べ物も飲み物も変わっています。

ゼルティック&ウルトラアクセント

25キロダイエットが成功して以降、今はリバウンドとの戦いです。ベリーローカロリーで過ごしてきた期間で、体は脂肪を蓄積しやすい状態です。今は、少しずつカロリーを入れつつ、脂肪をためないで、出来れば筋肉を付けたいところです。
本当はダイエットが成功した後のリバウンド予防こそ運動が良いのですが、する時間も、する気もないので、頼れるのはACボディだけです。
週1回、1時間、お腹でレベル60~70のACボディを続けています
もう一つ、我々メタボ世代の一番の問題点が、お腹のお肉!25キロ痩せたとはいえ、未だお腹のお肉は気になるのです。そこで、「ゼルティック」です。今回で、12回目。
ゼルティックだけでは芸がないので、今挑戦中なのが、ゼルティック+ウルトラアクセント併用療法。ゼルウル??ウルゼル??ゼルティック直後の冷却した脂肪にウルトラアクセントの超音波をかけています。推測の域を出ない部分もありますが、理論を含めて、結果は、9月5日の日本抗加齢医療学会(MBF)で報告します。

本当のところ、手術せずにどの程度まで脂肪は除去可能?

ここ数年、美容医療の世界的開発競争の一分野は、脂肪減少治療でありました。脂肪減少治療で、量的に最も効果の見込めるのは、やはり手術による脂肪吸引です。しかし、私が研修医のころ、初めて経験した脂肪吸引は全身麻酔で、お腹にいくつかの穴を開け、直径1cm近くの管を穴に差し入れ、それこそ、「ボコンボコン」と脂肪を吸引するのです。多くの脂肪を取り除いた後の皮膚のたるみや取りすぎのリスクがあるのです。
その後、数年でこのような激しい脂肪吸引はほとんど行われなくなり、ウエット法に手術法のトレンドが変わりました。
激しい脂肪吸引に比べると、出血量も少なく、体に与えるダメージやリスクも大幅に軽減されるため、「安全な脂肪吸引」と言っても良い治療法です。
よく、「メスを使わない脂肪吸引」と言うキャッチフレーズを痩身治療の広告で見ることがありますが、一度に多くの脂肪が吸引できる激しい脂肪吸引を経験していると、そんなものは現実にはないことが良くわかります。本当のところ、手術なしにどの程度まで脂肪は除去できるのでしょうか?

ダイエット治療が生き残る3つのポイント

手術以外で脂肪を減少させる方法は、この10年次から次へと開発されてきました。いつの間にか消えてしまった治療法、流行廃りがあるのも事実で、「値段ほどの効果」がなければ消えてしまう運命です。

ダイエット治療が生き残るポイントは3つ
1.ダイエット効果・・・価格相当の効果が実感としてあるかどうか?
2.健康増進・・・体に良いか?あるいは副作用が無いかどうか?
3.リラクゼーション効果・・・受けて気持ち良いか?

もちろん一番重要なのはダイエット効果なのですが、この手の治療法で夢のような効果はありえないので、健康に良いもの、気持ちいいものなど効果だけでなく、続けられる要因があるもの、効果を含めてモチベーションを保てるものが続けられる治療になります。
他にも色々な機械がありますが、またそのうち。

運動とEMS

運動は健康には良いのですが、運動のみでは体重減少はほとんど起きません。運動はかなり激しいものでもさほどのカロリー消費がないのです。運動がダイエットにとって欠かせない理由は、筋肉量を維持し基礎代謝を上げる重要な役割があるからです。単純に運動しても全く痩せませんが、厳密なカロリー制限を行った上での計画的運動は時間がかかりますが大きな体重減少をもたらし、太りにくい体質にしてくれます。食事と運動がダイエットの基本です。

さて、ここからが本題です。単純な運動では、脂肪細胞から脂肪をエネルギーに転換して奪い去るのは難しいので、クリニックでは冷却凝固、超音波、高周波、薬剤などを用いて、強引に脂肪の分解を促進します。ただ、油断をすれば遊離した脂肪は即座に再沈着するため、脂肪の再沈着を防ぐにはできるだけ速やかな運動が必要なのですが、狭いクリニックでジム通いの続かない横着者にもぴったりの運動、「運動しない運動」ついに見つけました。EMS(電気的筋肉刺激装置)で、そんじょそこらのEMSではありません。
かなり強力です。

ウルトラアクセント超音波

今回、ついに超音波治療器ウルトラアクセントを購入しました。ウルトラアクセントは、超音波の中でもちょっと特殊な横波(剪断波)を組み入れた治療器で、横波が脂肪細胞を破壊するという過去に無いユニークな理論に惹かれ、実際に自分で試してみて効果を確認できたので導入することにしました。
ウルトラアクセントは私のお気に入り、ゼルティックやACボディとの相性も良く、
凍らせて(ゼルティック:冷却治療)
捻じる(ウルトラアクセント:剪断波)
暖める・引き締める(テノール:高周波)
揺らす・散らす(ACボディ:EMS)
名づけて、脂肪カルテット!最強です!
私は、これで3ヶ月でウエスト15cm以上減りました
脂肪が減りすぎて皮膚が弛むなら、サーマクールボディが最強です。 これだけやると、切らなくても、さすがの脂肪も減ります。これ本音。

おかげさまでダイエットは予定通り、オーバー25kg減量!

今年の1月5日の仕事はじめの日から、ダイエット生活に入りちょうど6カ月経ちました。おかげさまでダイエットは順調に進み、予定通りオーバー25kg減量、年明けに95kg超あった体重が70kgフラットになりました。
ボクシングで言ったら、ヘビー級からミドル級に減量したことになります。ボクシングと言えば減量がつきものなのですが、ボクシング史上、減量で最も有名なのは、そう、力石徹です。矢吹丈と対戦するためサウナでサウナスーツ、一日リンゴ(またはトマト)一個と、壮絶な無茶減量を敢行。マイ・ダイエットヒーロー!
ちょっと話が小さくなりますが、私個人のマイ伝説のダイエットがあります。13年前(35歳頃)ですが、今回よりも短期間で、85kgから65kgに減量しました。私にとって65kgはかなりきつく、限界ぎりぎりでした。(身長177cm) 人生でダイエットとリバウンドを繰り返した結果、今回も含め、総ダイエット量120kgです。
アフターの写真のぎりぎり感、わかりますか?
30代半ばふくよかな医者 から 人生最低体重65kgへ