3日

1曲目から踊るKAT-TUNコン

中丸「カメ、今日めっちゃ汗かいてるよね」
亀梨「ね。俺、新陳代謝良くなったと思う」「KAT-TUNってさ、いつも1曲目はかっこつけて出てくる感じ多いじゃん。言うなら（オードリー）春日さんみたいな」
上田「ね、ね。こういうこと？こういうこと？（胸を張って仁王立ち）」
聖「割って入ってやるほどのことでもねぇよ」
上田「上田のここ、空いてますよっ・・・」
聖「やりきる前に恥ずかしがるなｗ」
上田「へへっ」
亀梨「でも今回は1曲目・・・BIRTHガシガシ踊るから、どこまでつま先伸ばせるかを意識してる。カメラさん、僕の足元映せます？右足見てて。こう、つま先をこうやるようにしてる（ステップを実演）」
上田「はいはいはい！俺、効果音思いついた！」
上田「（亀梨くんのステップに合わせて）ふわっ」
聖「上田、それ流れぶった切ってまでやることでもないから＾＾」
中丸「カメはそうなんだ。俺こっち（実演）」
亀梨「俺はこうだよ（実演）」
上田「俺、こう（実演するもののひとりだけ全然違う）」
聖「KAT-TUN！ちょっとKAT-TUN！それドーム規模でやることでもないから！MCでこんな足元ばっか映るグループないよ？」
聖が自分以外のメンバーに「KAT-TUN！」って呼んで突っ込むのが好きだから、それを聞けて嬉しかった！

いたずらっこ聖くん

中丸「ってゆーか、お前俺のパンツ隠すなよ！」
ALL「ははははは！」
聖「俺、いつも京セラでシャワーやってる中丸のパンツ隠してるんですよ」
中丸「あれやられるとちょっとテンション下がるんだよな」
聖「今日は冷やしといただろ？」
中丸「そう！俺のパンツどこにあったと思う？アイスボックスの中！」
上田「まぁじで？！」
中丸「今日シャワー出たらパンツないから、やられたわーと思って探したらアイスボックスの中に入ってたからね！」
聖「毎年ツアーになるとやるんだけど、京セラに来て『ハッ！今年パンツ隠してない！』と思って」
中丸「今日はまだアイスボックスで良かったけど、会場によってはコインロッカーの中とか」
上田「それ広島だろ？」
聖「なんでか分かんないんですけど、会場によっては駅みたいにズラーッとコインロッカーがあるところがあるんですね」
中丸「それを1個1個開けて確認しないといけないっていう・・・」

スベる田口くん独擅場

田口「俺、昨日風呂入って、浴槽の底んとこに滑り止めあるじゃないですか。勢いよくお湯につかったら、それに引っかかって尾てい骨の皮むけました」
ALL「・・・」
上田「見せてやれ！」
中丸「やめろ＾＾」
悪乗りたっちゃんきゃわたん∩＾ω＾∩
上田「そいえば今日ひな祭りだよね」
中丸「女性の日」
亀梨「おめでとう！」
田中「俺のお母さんの誕生日なんですよ」
亀梨「じゃあ、ちゃんと伝えておいて。俺から『おめでとう（吐息つき）』って」
聖「・・・カメ、俺のお母さん落とすつもり？」
田口「でも、3月3日生まれってだけで女の子っぽいよね」
ALL「・・・」
上田「まぁじ田口さーん！やめてくださいよお！」
田口くんがすべる→上田くんが意味分からないテンションで突っ込みを入れるという変な流れが出来上がっています。
上田「ひな祭りといえばあれだろ？田口、面白いヤツ言ってやれよ！」
田口「いや、言わない方がいいかと思うんですけど。（ひな祭りの歌の）替え歌思いついたんですよ」「♪見切りをつけましょぼんくらに～」
ALL「・・・」
亀梨「それ、昨日ご飯行ったときに『明日これだけは言わない方がいいよ』って言ってたやつでしょ」
上田「フォローするつもりはないけど、こいつが言ったあと俺4回ぐらい歌ってって頼んだからね。面白くて！」
聖「分かった。上田のツボにはハマったけど、世界中のツボにはハマらなかったっていうね」「田口って心折れないイメージあるでしょ？皆気づいてないと思うけど、今、心折れました」
田口「完全にポッキンチョだよ」
亀梨「ポッキンチョ？何それ！ｗ」
上田「ひゃははは！」
聖「田口は考えないで言った言葉の方が面白いんだよｗ」
聖「ドラマといえば田口くん、」
田口「えー、必殺仕事人2に出ることになりましたー！」　※嘘です
上田「ちょっとー！田口さんやめてくださいよお！！」
聖「お前らダメだわ。田口もダメだけど、上田もダメだな」
亀梨「今日楽屋で田口と上田がやたらテンション高くて！」
上田「田口、あれもやってよ！あの面白いやつ！」
聖「またハードル上げてるｗ」
田口「ペンギンからの～～、太陽の塔（ポーズ付き）」
ALL「・・・」
亀梨「・・・せやなー。田口めっちゃおもろいでー（棒読み）」
聖「ごめん田口。昨日、『お前がそれやったら岡本太郎かって突っ込んでやる』って言ってたけど、俺やっぱそんな自信ないわｗ」

ポスターでモノボケ

サイン入りポスターのプレゼントコーナーの説明。見本のポスターに書かれたサインは基本的に白ペンで書かれているから読めるんだけど、上田くんだけ黒ペンだからサインが見えにくいです。そしてそのポスターの黒い筒でモノボケをし始めるKAT-TUN。
上田「♪てれれ～～っ（仕事人のテーマに合わせて刀のようにポスターを持つ）」
聖「やらせねーよ！」
田口「♪たーたーたらった～（野球のバッターのポーズ）」
聖「打たせねーよ！」
中丸「卒業、おめでとう」
聖「卒業証書じゃねーよ！」
上田「あれ？よく見えないな？（ポスターの筒を覗き込む）」
聖「望遠鏡じゃねーから！」
亀梨「俺さ、天狗！」
聖「天狗じゃねーよ！」
上田「魔女子さーん！（ポスターにまたがる）」
聖「ホウキじゃないから！」
中丸「斬新なフルート」
聖「斬新すぎるわ！」
亀梨「これを切ったら、何個も綺麗な絵が出てきて、」
聖「金太郎飴じゃねーよ！」
田口「分かりやすい眉毛（ポスター2本を目の上に持ってくる）」
聖「すげー眉毛だな！」
中丸「見て見て？太いゴボウ！」
聖「もういいわ！」
このゴボウに上田くん大爆笑でした。

KAT-TUNクイズ

そのポスタープレゼントを懸けたKAT-TUNクイズ。聖が出題者で、3塁側がT-Nチーム、1塁側がKUチーム。先に2ポイント取ったチームの側の客席から抽選でポスターが当たります。
中丸「チーム名何にする？」
聖「さっき滑ったからそっち（T-N）はスベリーズでいいんじゃね？」
中丸「いやいや、滑ってんのは田口だけでしょ！俺関係ないし！」
KU「俺たちー？ザ・オモロー！（某芸人の真似）」
中丸「全然面白くねーよｗ」
聖「じゃ、ザ・スベリー（T-N）対ザ・オモロー（KU）ということで」
『1問目：KAT-TUNデビュー後4回目のツアータイトルは？』
上田「そんな細かいことは・・・」
聖「考えてないなら言わない＾＾」
田口「QUEEN OF PIRATES！」
上田「海賊。これの前の海賊」
聖「それデビュー前ね。これはデビュー後です」
亀梨「NO MORE PAIN」
中丸「Ko年も Ah Taiヘン Thank U Natsu」
聖「それ最初のやつね」
上田「あれじゃない？漫画のやつ」
聖「それさっき言った！」
田口「Break the Records！」
聖「正解！」
T-N「いえーーー！！」
中丸「次の問題勝ったら俺らの勝ちですよね？ストレート勝ちしちゃってもいいんですかあ？」
亀梨「いや、それまじ空気読めてないから。スベリーズだから」
聖「このままスベリーが勝つと面白くないので、オモローが有利な問題を用意してあります」
『2問目：最終回でベムが最後に言った台詞は？』
中丸「やっと人間になれた！」
聖「違いますね」
上田「あー、夢だったのか」
聖「夢オチ？それ1番ダメなやつね！」
亀梨「さようなら」
聖「不正解です」
亀梨「え？！最後は、夏目さんに口パクでさようならって言うのが俺にとっての最後のシーンですごく印象に残ってるんだけど！」
聖「それは口パクで台詞じゃないんで、台詞で答えてください」
亀梨「えー？！台詞？なんだっけ？」
考え込む亀梨くんを尻目に、ボケ始める3人。
中丸「ベラー、ご飯できたー？」
聖「結婚してるの？なんでそんなアットホームなドラマに？」
田口「ベラベラベラ～～」
聖「テキトー！」
上田「はいはい！納豆食えない！！」
聖「上田、元気に言えば何でもOKでもないから＾＾」
上田「すみませーん☆」
亀梨「俺たちは悲しむ人間がいる限り、悪と戦う！」
本気モードでこたえたのに、不正解の音に崩れ落ちる亀梨くん。
田口「今正解っぽい雰囲気だったのに！」
上田「♪い～いな、いいな～に～んげんって・・・」
聖「言わせねーよ？」
正解は「こうするしかないんだ。悲しむ人間を増やさないために」でした。
亀梨「これを見ていらっしゃるベム関係者の皆様！本当に申し訳ありません！！（土下座）」
中丸「おかしいな、俺毎回見てたのに」
亀梨「いや、俺全部演じてたのに・・・」
聖「でも、『さようなら』でOKにしましょうか！」
上田「いえーーー！！」と叫びながら中丸くんの前に走って行って「変なめがね！」
3問目のイントロクイズはD-Motionで上田くんが正解。ここで、ベムの問題は両者が分からなかったのでチャラにして、同点ということに。
4問目のイントロクイズはドンエバで田口くんが正解。というわけで、T-Nチームの勝利。負けが決まったKUチームはKU側のお客さんに謝ることに。
聖「じゃ、上田ちゃんと謝って？」
上田「正解・・・できなくて・・・本当に・・・ごめーんね☆」（ケーポップの方々がやる、両腕を使ったハートポーズ）
田口「上ピー飛ばしてんね～」
聖「でも言う前に折れんの辞めよ？」
亀梨「チャンス問題もあったのに・・・皆にプレゼントできなくて・・・ほんとに・・・ごめーんね☆」
聖「負けないとこんなかわいい上田と亀梨見れないですからね。皆さん許してあげましょうね」
亀梨「でも、ベムの問題正解できなかったの悔しいわ・・・3日ぐらい引きずるわ」
聖「ごめんな？俺がそんな問題出したから」
亀梨「明日のゴーイング、こんな顔になってるかも（死んだ目）」

自己評価が高い田口くん

着替えのタイミングによりステージ上がKT-だけになる事態が発生。
亀梨「えー、俺、田口と2人やだよー」
それを影からブレーメンの音楽隊のように覗く-TUN！かわいすぎる！！
亀梨「ねえ、俺にはこの場を対処する能力ないよ？」
田口「そんなこと言うなよ～」
そしてメンバーが全員ステージに揃い、
亀梨「あー、疲れた」
田口「なんでだろうね～」
中丸「お前だよ！」
聖「田口さ、昨日シャワーから出て楽屋入ってきたときなんつったと思う？『は～、今日も足長い！』って！」
亀梨「鏡見ながら『今日もイケメン』って言ってんだよ」
聖「ほんっとお前自己評価高いよな」
田口「まじで思ってます。・・・うそうそカワウソ～♪」

ツッコミ100本ノック

上田くんがひとり胸を張って春日風に歩いているのを見つけて、
亀梨「タフに歩くな＾＾」
上田「誰も突っ込んでくれなかったから」
亀梨「命！（ポーズをとりつつ）」
聖「命じゃねーよ！」
中丸「太陽の塔（田口くんのネタ）の、裏側」
聖「意味分かんねーよ」
KN「炎！（ポーズつき）」
聖「炎じゃねーよ！」
上田「そんなの関係ねぇ！」
聖「関係あるよ！しかもちょっと古いよ！」
亀梨「♪ズグタンズンブングン」
聖「お前それ好きだよなｗ」
亀梨「♪右ひじ左ひじ」
聖「分かった分かった」
中丸「小学生の100メートル走！（腕をぐるぐる回しながら）」
聖「確かに、確かにそうやって腕回してるけど！カーブのときな！」
亀梨「は～。このシステム面白いね」
聖「ツッコミ100本ノックね」
亀梨「でも聖にずっと迷惑かけられないから、俺、大人の階段上るわ（ステージ中央の階段を上る）」
聖「ここ？大人の階段ってここにあったの？ハイ、中丸も上らない！上りきるな！」
中丸「もうちょっとだけ」
ここで上田くんがひとり離れてきょろきょろ。
聖「上田？お前も静かに階段探さなくていいから」
上田「下りるのがないよ」
聖「探すな！」
ステージ中央に戻ってきた上田くんは隣同士に立ったろばまるでシンメのように胸を張って春日ポーズ。
聖「はい、終わり終わり！（2人の間に入って）」
中丸「ねー。聖ー、早く次いこうぜー」
聖「ぶっとばすぞ！＾＾」
聖、ほんっとうにお疲れ様！ありがとう！！

4日

シューイチのユーイチ

亀梨「今日、中丸シューイチ出てたじゃん」
中丸「見た？」
T-T「見た見た」
中丸「でかいトンボ捕まえるロケだったんだけど」
聖「うん、こーんなに大きいトンボをね」
田口「ちょーすごかった！！」
中丸「ま、違うロケだったんだけど。お前ら見てねぇだろ！上田くん見ました？」
上田「僕ですか？見てないです」
聖「正直すぎるだろｗ」
上田「でも俺時々見てますよ。まじっすか。なんだっけあれ・・・シュークリームかなんか作ってるやつ」
中丸「スイーツのね。あ、ちなみに今日シューイチのカメラ入ってるんですよ」
上田「え？！どこどこどこ？」
中丸「来週かな？放送されるかもしれませんね」
亀梨「うそ？！」
上田「カメラどこどこ？！どうもー！僕でーーす！（スマイル全開で手を振りながら）」
中丸「せめて『シューイチ！』しろｗ」
聖「上田！ねぇ、上田。・・・自重しろ＾＾」
上田「はーい！ひゃはは！」

このプレゼント気に入ったにゃin大阪

聖「昨日楽屋で誕生日プレゼントのやつやったよな」
中丸「このプレゼント気に入ったにゃですね」
聖「いや、タイトルは中丸が勝手に決めたんだけど」
亀梨「昨日楽屋で声かけられて、見たら4人がこそこそして、俺ひとりで。4人対1人で、これ完全にいじめだからねｗで、『カメ、楽屋から出てってくれ』って言われて。え～～って思ったけど、すぐプレゼントのやつだって分かったけど」
中丸「すごいでしょ、この効率の悪さ。俺らが東京でプレゼント買って、それをわざわざ大阪に持ってきて、それでもらったプレゼントをカメがまた東京まで持って帰るっていう」
田口「今回は僕のが選ばれました」
聖「くだらないガラクタだよな」
田口「おいおい！ガラクタって言うなよ～」
亀梨「なんかガラスの置物？みたいな」
田口「ガラスのボトルキャップです。カメ、ワインとか飲むからこれはいいかなと思って」

「のちほー」by田口

聖「田口、こないだまで『完全に』をずっと『ガンゼンに』って間違えててさ」
田口「『ガンゼンに』と『完全に』が混ざっちゃったんだよね」
聖「『顔前（ガンゼン）に』だと顔の前ってことになっちゃうから」
亀梨「田口ってさ、よく『のちほー』って言うよね。俺らだけじゃなくスタッフさんにも打ち合わせ終わって『のちほー』って。それ聞いたスタッフさんの顔、こんな（引きつった顔を再現）だったよ」
上田「知ってる？昨日関ジャニ・・・じゃなくて関西・・・ジュニア？」
亀梨「関西Jr.？薫太とか」
上田「そう。楽屋に来てくれたじゃん。それで田口が『のちほー』っつったら、『・・・はい？』って。ひゃはは！」
中丸「てかさー、最近田口がそうやって『のちほー』って使ってるじゃん。あれうつんない？俺うつったんだけど！こないだシューイチのスタッフさんに『のちほー』って言っちゃってさ」
聖「中丸、それやばいよ」
中丸「シューイチ終わったあと、『またよろしくお願いします。のちほー』って言っちゃって、『うわ、終わったわ・・・』って」
上田「多分そのスタッフさん、ノートにね、『中丸雄一シューイチ降板』って書いてるよ」
亀梨「それかツキイチだよ。シューイチじゃなくてツキイチ」
聖「それいいね！」
中丸「それいいねってやめて？」
亀梨「でもそれおいしいじゃん。皆シューイチなのに中丸だけツキイチって」
聖「ツキイチの中丸です！って」
中丸「今スタッフさん来てるから、そうなったら困るからまじでやめて＾＾」

細かくボケる上田くん

ここからメインステに移動するんだけど、ひとり胸を張って逆方向に歩く上田くん。地味にボケているけど数秒誰も気づかず。
亀梨「上田、タフに歩かない」
上田「あ、そっかそっか」
聖「上田、上田。自重しろ＾＾」
田口「普通に分かんなかったよ～」
てへぺろ☆な顔で小走りになって皆に合流する上田くんかわいい＞＜

亀梨くんへのプレゼント

上田「アルバムで思い出したんだけど。俺、カメの誕生日プレゼントにKAT-TUNのアルバムあげたんですよ！（ドヤッ」
聖「ドヤ顔で言うな＾＾それそんな自慢できることじゃねーから」
亀梨「俺もそれ持ってるから！」
中丸「しかもそれサンプルじゃん」
聖「アルバム出来たらもらえるやつね。上田くんがしてるのはスタッフさんから頂いたものを横流ししてるだけですからね」
中丸「あれ、裏に『第三者に渡さないこと』って書いてあるよ」
上田「第三者じゃないよ！」
聖「まあ、別にカメは第三者でもないけどねｗ」
上田「でもでも！勘違いしてほしくないんだけど、それだけじゃないからね！アルバム以外にもあげたからね！」
聖「必死だなｗ」
亀梨「田口からはそのガラスの置物で、上田はアルバムとパソコンの横？デスクに置く加湿器っていうか、いい匂いが出るやつ」
上田「あとタオルもね！タオル！」
聖「上田、自重しろ＾＾」
亀梨「聖は自分でリメイク・・・手作りされたTシャツと、あとブーツもらったんですよ。かかとのこの後ろのとこに『KK223』って焼印入ってる」
聖「自分でやりました。はんだごてで」
亀梨「で、中丸は爪楊枝１本」
中丸「違うね＾＾」
聖「しかも使ったやつね」
中丸「違うでしょ＾＾」
亀梨「嘘嘘、体重計。あの、コードレスの」
中丸「ワイヤレスね。赤外線」
聖「体重計は大体コードレスだから」
亀梨「でもツメが甘いのが、電池8本要るのに1本も入ってないの」
中丸「もうすぐこれやり始めて2年？2年越えた？ぐらいになるけど、僕1ポイントも取れてないですからね」
田口「まぁじで？中丸くん、1ポイントも？！」
中丸「ゼロ！俺のプレゼントがいいと思った人、ひっとりもいませんから！」
亀梨「中丸っていつもカチカチ系で買うじゃん？（パソコンのキーボードを叩くジェスチャー）」
中丸「俺、それで心がないって言われるんで、今回はちゃんと足使って買ってきましたよ。電気屋に」
それでも負けた中丸くんェ・・・＾＾
中丸「次の誕生日は僕ですね」
上田「中丸何が欲しいの？」
亀梨「それ訊くなよｗ」
聖「下手したら同じの4つ届くぞｗ」
中丸「ところで今回のツアー、アルバム曲を結構つめましたよね。今回のアルバムで気に入ってるのありますか？」
聖「結構大人な感じでどれもいい曲だよね」
田口「中丸くんは何か好きなのあるの？」
中丸「どれも良くてね、甲乙つけがたい感じですね」
上田「じゃあ今度のお前の誕生日、KAT-TUNのこのアルバムやるよ」
聖「もうサンプルはやめろよ？」

KAT-TUNクイズ

続いてはKAT-TUNクイズ。プレゼント用のポスターでまたもや上田くんを筆頭に突如モノボケを始めるKAT-TUN。
上田「♪とぅ～とぅるっとぅ～（野球のバッターのポーズ）」
聖「野球はやらせねーよ！」
中丸「卒業、おめでとう」
聖「卒業証書じゃねーよ！」
田口「タケコプター！（頭上で回しながら）」
聖「飛ばねーよ！」
上田「魔女子さーん！」
聖「魔女子さんじゃねーよ！」
中丸「今年はこの方角がいいのかな」
聖「恵方巻じゃねーよ！でかすぎんだろ」
上田「あれぇ？お客さーん」
聖「望遠鏡じゃねーよ！」
中丸「賞味期限の切れたゴボウ」
聖「黒すぎんだろ！」
上田「・・・（無言で胸を張って春日のマネ）」
聖「上田分かりづらい！」

チーム名でモメるKAT-TUN

聖「（-TNチームは）『ちょいちょいスベルー』でいいんじゃないですか」
中丸「いやいや、スベるの田口だけだし。もっとポジティブなのでいいじゃん」
亀梨「メガネーズ」
田口「それ中丸くんだけだよ～」
上田「ザ・モヒカンズ」
中丸「それこそこれ田口だけじゃん」
田口「太陽の塔（ポーズつき）」
中丸「（回答ボタンを押して）越後製菓！」
上田「お前らちゃんとやれよ。仕事だろ？」
中丸「お前に言われたくねーよ！」
上田「あ、そっか！」
ここ、リアルてへぺろ☆なんだけどおおお＞＜ぶりっこたっちゃんきゃわあああ＞＜
聖「じゃ、（KUチームは）イケメンズで」
KU「いえーい！！」
中丸「おいおい。だとしたら上田はこっちチームだろ！」
上田「・・・」
中丸くんに詰め寄ろうとするけど途中で心が折れたのかふらふらする上田くん。これ、リアルにダメージくらってる＾＾
亀梨「上田がふらふらしてるｗ」
聖「会心の一撃だったみたい」
亀梨「上田ボクシングやってるのにね」
聖「皆さんご存知かもしれませんが、上田は体は強いですが心は弱いです」
その後も、
上田「負けるわけにはいかないんだ（イケメン風に）」
亀梨「ああ（イケメン風に）」
中丸「ちょっと、イケメンじゃない方うるさいぞ」
これでキレた上田くん、ステージを突っ切って中丸くんに詰め寄って蹴りをかますｗ
中丸「さっすが足速いわ」
聖「上田くん、もう心がズタボロです」
上田「お前、それ以上言ったらこの後出ねーからな！」
ろばまるちゃんのケンカを生で見ちゃいました∩＾ω＾∩貴重∩＾ω＾∩
『1問目：CHAINの5曲目に収録されている曲は？』
田口「当てにいっちゃってもいいですか？FINAL！」
聖「正解！」
音楽と共にノリノリで歌う-TN。
田口「これストレート勝ちしちゃってもいいんですかあ？」
聖「えー、空気読めないんですかね」
KU「早くしろよー！」
第2問からはイントロクイズ。ホワクリの前奏が流れて、
上田「White X'mas！」
聖「正解！」
KU「いええええい！！・・・♪い～ま雪が舞い散～る～～」
中丸「♪この空の～遠い向こうには～～」
これを聞いた上田くんは、目を閉じて陶酔しながら歌っている中丸くんの前まで走っていって、
上田「ばーーーか！！」
聖「どっちかって言うとお前がばかだよｗ」
中丸「今気持ちよく歌ってて、パッと目を開けたら変なのがいた！」
こらこら＾＾ケンカやめなさい＾＾
そして3問目のイントロクイズ。レスキューに答えたのは田口くん。
聖「こっち（-TN）チームの勝利ですが、実際答えたのは田口くんだけというね」
亀梨「そうじゃん」
中丸「いいんです。チームなんで」
聖「中丸が今日した仕事は、上田の心をズタズタにしたということだけです」
田口「ハハハハハ！」
その後のポスターの抽選も、昨日は全員やっていたのに今日の上田くんはステージの階段に座り込んでいました。T-Tが抽選をやっている間、亀梨くんが上田くんに話しかけるも、何か言って首を振るだけ。中丸くんが上田くんの方を向きつつ隣に座って話しかけたら、上田くんは一段下に座り直して！中丸くんを無視！上田くんのスネオタイムキター！
それ以降、上田くんはMCでひとことも話しませんでした。皆がモノマネ合戦しているときも無表情でボーッとしていて、気分屋上田くんのテンション急降下＼(^o^)／そしてこれ以降上田くんのテンションが戻ることはありませんでした＼(^o^)／中丸くん、ちょっと反省してくださいね＼(^o^)／まあ、今回のハイテンションが異常だっただけで、普段はこんなんだけどね。通常に戻ったというだけです。
上田くんの肩を持つわけではないけど、フラットなテンションに戻っただけで客席を見たり挨拶で話したり（大雑把に）手を振ったりはしていました。スネてそれ以降手も一切振らなかったりずっと下を向いたりしていたわけでは決してありません。もしそうやって言っている人がいらっしゃったらそれは捏造ですよ、というのを双眼鏡で上田くんだけを粘着に覗き続けた上田担から報告しておきます＾＾ｂ
でも、ろばまるスキーはろばまる痴話喧嘩を生で見れて良かったです∩＾ω＾∩珍しいもん見れた！というポジティブ思考で〆。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/Ladybells/20120311/1331440017