ニキビと栄養

ニキビができると非常に気になりますよね。

思春期にニキビができても、大人になってからニキビができても、いつできたってニキビはすごく気になります。中には一生懸命スキンケアをしているのによくならない…病院へ行っても良くならないと悩んでいる人も多いことでしょう。

現代は仕事や家事、育児等休みなく働いている人が増えていますね。夜遅くまで働いている人からすると夕食作りは疲れきっていて面倒に感じてしまいます。

今は24時間営業しているコンビニいやスーパーがたくさんあり、手軽にすませられるので非常に便利です。しかし栄養バランスが偏ってしまった食事に睡眠不足、全てにおいて栄養不足の状態になってしまった体にできる異変で多いのはニキビです。

気づいたらニキビが出ていてあっという間に広がってしまったと言う人も多いです。私は外食が増えたり、忙しくてご飯がまともに食べられなかったりして栄養不足になるとすぐにニキビが出てきてしまいます。

実は…ニキビには栄養も深く関係していることを知っていますか?

今回は気になるニキビを治すための栄養について説明したいと思います。

ニキビと栄養

ニキビができる原因は本当に色々あります。ホルモンバランスの乱れや刺激、生活習慣やストレス等など…。

考えたらキリがないですが、色々な原因の中で意外と多いのがビタミンが足りないということです。ビタミンはよく美肌をつくるための大切な栄養だと言われていますよね。

このビタミンが不足してしまうと、皮脂の分泌が多くなったり、肌の再生能力が失われてしまったり、ニキビができても治そうと言う力がうまく働かずに悪化してしまったりするんです。

ニキビを治すために必要なビタミンはサプリメントでも摂取することができますが、ビタミンがたくさん含まれている食品を使用することでよりニキビを自力で改善出来る美肌に近づけることができます。近年流行っているダイエットも、ビタミンと言う大事な栄養が不足する大きな原因になっています。外食が多い人も要注意です。

薬・洗顔・保湿でも治らないニキビは栄養不足が原因?

お肌のターンオーバーと言う言葉を知っていますか?テレビや雑誌でもよく話していますよね。

肌の表面はどんどん古くなっていきます。この古くなった皮膚は28日程度で新しい綺麗な皮膚に入れ替わっていきます。

例え、思春期のニキビができても、大人ニキビができたとしても、きちんと栄養を摂って肌をケアしていれば悩まずとも自然にニキビが治ると言われています。

体が健康な人は肌が勝手に新しい物に入れ替わるので、28日前後、つまりお肌のターンオーバーが来た時点でニキビは放っておいても治るわけです。

それなのにニキビが自然に治らない人、もしくは悪化して困っているという人はこのターンオーバー機能が上手く働いていないと考えられます。

皮膚科に行って薬を貰っても洗顔をしてみても保湿をしても治らないと言う人は栄養不足の可能性が高いです。

ニキビが出来るメカニズム

ニキビができてしまう大きな原因は皮脂の過剰分泌です。皮脂はある程度乾燥を防ぐために必要なのですが、ホルモンバランスが崩れたり、肌が乾燥状態になってしまうと肌の不足部分を皮脂で補おうとする働きが生まれます。

例えば思春期の人がニキビで悩むのは、人間は思春期になると男性ホルモンが増えるために、皮脂分泌が活発になってニキビがでやすくなるわけです。ホルモンバランスが落ち着き、皮脂の過剰分泌が収まるとニキビも自然に治っていきます。

これが思春期の人はニキビが出来るのに、大人になるとニキビが無くなる理由です。

思春期ではいきなり男性ホルモンが増えてホルモンバランスが崩れる事によりニキビが大量発生してしまっているわけです。

おとなになって出来るニキビもまた、多くの場合がホルモンバランスの乱れが原因となって発生している事が多いと言われています。

しかし、一概にホルモンバランスが治れば…と言っても現代社会はストレス社会と言われるほどストレスを感じている人が多くいます。女性の場合は生理もあるので、そうなかなかホルモンバランスを整えるのは難しいですよね。

そこで、食べ物等で必要な栄養を摂ることで皮脂の過剰分泌を防ぐわけです。ホルモンバランスのコントロールは自分で出来なくても、摂る食事のコントロールは自分で出来ますからね。

ニキビを治し、予防するビタミンとは

ビタミンB群

さてニキビを治したり防いだりするビタミンと言えば、よく挙げられるのがビタミンCだと思います。私もニキビと言えばと聞かれたら真っ先に「ビタミンC」と答えるでしょう。

確かにビタミンCも大事な栄養です。しかしなかなか治らないニキビに最も効果的な栄養はビタミンCよりも実は「ビタミンB群」なんです。

ビタミンB群は脂質や糖質、タンパク質を分解する力があり、脂質の代謝をとても活発にし、余分な脂肪を蓄えにくくしてくれる働きがあります。ダイエットにも良いですね。それだけではなく皮膚や毛、つめをつくる力もあるんですね。炎症した肌を新しい肌に再生していく力もあるだけでなく、脂質等を分解する力があることから皮脂の過剰な分泌を抑えてくれる働きがあると言います。

そのため、ビタミンB2の栄養不足がおきると皮脂が過剰分泌してニキビができやすくなります。

ようはビタミンB群をうまく摂取しておけば、ニキビが出来ても新陳代謝が加速することによりどんどん肌が新しく入れ替わり、即治ってしまうというわけです。

ビタミンB群の中でニキビに効果のある食べ物を幾つか紹介します。

・ビタミンB2→卵、舞茸、うなぎ、レバー、モロヘイヤ、唐辛子、アーモンド、納豆

ビタミンB2は肌を再生するお手伝いをしてくれる大事な栄養です。特に納豆は大豆イソフラボンが入っており、肌を美しく保ってくれる働きもあり、一石二鳥です。

・ビタミンB6→にんにく、さんま、まぐろ、鶏肉、牛肉、抹茶、ピスタチオ、バナナ

ビタミンB6は肌が新しく再生する力もあるだけでなく、新陳代謝を高めてくれます。

つまり、先述したお肌のターンオーバーを促してくれるわけです。また、毛穴詰まりを防いでくれるので、肌もきれいになります。朝食にバナナ1本食べるだけでもだいぶ違いますよ。

ビタミンB2と一緒に摂取すれば、皮脂の過剰な分泌を抑える重要な働きをしてくれます。

ニキビに対するビタミンCの働き

ビタミンB群がニキビを治すための大事な栄養だと言うことが分かりましたね。ではビタミンCはどうなの?と思う人もいることでしょう。

ビタミンCもニキビを治すための大事な栄養です。ビタミンCは肌を若々しく保つためのコラーゲンを促進する働きがある他に、肌荒れを予防してくれます。ニキビが潰れたあとにニキビ痕なんかになってしまった場所の色素沈着を防ぐので、痕を消す効果もあるんです。

ビタミンCはどちらかというと直接的なニキビ対策用のビタミンというよりはむしろ、ニキビを治した後肌をキレイにしてくれるビタミンなのです。

両方バランスよく摂取しておくことに越したことに越したことはないですが、今現在ニキビが酷いという場合はビタミンB、治り始めてきたらビタミンCというのが本来の効能です。

ビタミンC→赤・黄ピーマン、ゆず、レモン、アセロラ、キウイ、苺、小松菜、パセリ、ブロッコリー

ビタミンCは美肌を保つために良いと言われていることから、たくさんのジュースや食べ物に含まれているので他の栄養と比べると摂りやすい栄養でもありますね。

ビタミンA・ビタミンEも有効

ビタミンAやビタミンCは肌のターンオーバーを助けてくれる他にニキビが炎症してしまう活性酸素を防いでくれます。

よくニキビ跡で悩んでいる人がいますが、このニキビ跡を消してくれる働きがあるのもビタミンC、ビタミンEです。ビタミンEもニキビ跡ができる色素の沈着を防いでくれる大きな働きがあります。

ビタミンE→アーモンド、いくら、たらこ、パプリカ、しそ

ビタミンEはどちらかと言うと海鮮系に多く含まれています。ビタミンEはホルモンバランスを整えてニキビができるのを防いでくれます。角栓の毛穴詰まりを防げるので、同じように多く摂取して欲しい栄養です。

ビタミンA→レバー、ほうれん草、トマト、かぼちゃ、人参、卵、

ビタミンAは関係ないように見えますが、免疫をあげてくれてニキビの原因となるアクネ菌を退治してくれます。また肌荒れに乾燥してかさついた肌も改善する働きがあります。

ニキビ跡が気になる人、炎症が強くなっている人はビタミンAやビタミンC、ビタミンEの栄養不足の可能性が高いので、これに悩んでいる人はビタミンA・C・Eを積極的に摂取してみましょう。

ここで注意です。いくら不足しているからといってビタミンEを多く摂取しすぎるのはやめましょう。

ビタミンEは悪化してしまったニキビに大きく働く反面、男性ホルモンも分泌しやすくしてしまいます。

そして…先程も言いましたが、男性ホルモンがたくさん出てしまうと、皮脂の過剰分泌が始まってしまいます。皮脂の過剰分泌はニキビにとてつもない悪影響を与えるので、ビタミンE不足だからといって摂り過ぎると逆にニキビが増えてしまう可能性があります。

ビタミンEは普段食べている食べ物の量で大丈夫です。サプリメント等で補う必要は全くありません。

体内環境の向上でニキビと戦う

ビタミン類だけでなく、他にもニキビを治すために大事な栄養があります。

まずは食物繊維です。便秘で腸内が悪化すると血行が悪くなり、肌に栄養がいかなくなってしまいます。

せっかくビタミンをよく摂取しても、そこまで栄養が行かなければ全く意味が無いですからね。肌に十分な栄養を行き渡らせるため、食物繊維を摂って便秘にならないように心がけましょう。食物繊維があるのはイモ類、まめ、ごぼう等です。

食物繊維は基本的には野菜に含まれているので、野菜を可能な限り摂取するといいでしょう。

次はコラーゲンです。コラーゲンは肌を新しく作ってくれる大事な栄養素を細胞まで運んでくれます。鶏軟骨、鶏皮、牛すじ等に含まれていますね。

そしてミネラルです。ミネラルは肌の生まれ変わりを促進してくれます。ミネラルがないとコラーゲンが生成されないので重要な栄養と言えます。ミネラルはチーズや牛乳、牡蠣、ナッツ、昆布等に含まれています。

ちなみに、コラーゲンだけを摂取しても効果は少ないです。ミネラルがコラーゲンを作るのに重要な働きをするからです。

色々とニキビを治すために必要な栄養を紹介しましたが、偏るのではなく満遍なく摂るようにしてくださいね。足りない分はサプリメント等で補うようにしましょう。

ニキビに効く栄養剤

ニキビで悩んでいる人の多くは色々な原因がありますが、基本的には栄養不足の可能性が高いです。

栄養不足と言ってもなかなか食べ物に気をつけたりするのって大変ですよね。忙しいとついつい「外食でいっか。」なんて思いがちになります。

特に仕事や子育てに追われていると栄養を考えて食事を作ったりして3食食べるのは大変なことです。これを補うための栄養剤は、どういうものをつかえばいいのでしょうか?

ニキビ対策には栄養剤かサプリメントか

栄養剤もサプリメントもあるけど、どちらが良いの?と悩む人も多いことでしょう。

正直どちらも同じですが即効性があるのはサプリメントではなく栄養剤です。

サプリメントは長期間、時間をかけて効果を発揮しますが、栄養剤は液体であるため、飲んですぐに体内に吸収されて行きます。基本的にはどちらでも良いのですが、継続しなければ効果は出てこないので、自分が続けられそうな物にした方が良いでしょう。

栄養剤が独特の味で飲みにくいと言う人はサプリメントにしたら良いですよ。コンビニなんかで簡単に購入できるのも魅力的ですね。

何が入っている栄養剤を買うべきか

では栄養剤はたくさん種類があるけどどんな物を飲めば良いの?と悩んでいる人もいることでしょう。ニキビや肌荒れに効果が高いのはずばりビタミンBです。

ビタミンBは古くなった肌を新しくする働きを持ち、肌を健康な状態に保ってくれます。ビタミンBが足りなくなると、肌の表面がかさかさしたり口内炎ができたりします。また、ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌を防いでくれるのもビタミンBです。

便秘の人は腸内環境が悪くてニキビができている可能性があるので、そんな人はビタミンBだけでなく乳酸菌も一緒に摂取するとより高い効果を得ることができるでしょう。

ストレス等でもニキビができやすくなります。そんな時はビタミンB、ビタミンC、葉酸、亜鉛、マグネシウム等を摂取すると良いでしょう。

こんな具合に自分の体調で選ぶ栄養剤を変えるとより高い効果を得ることができます。

ニキビに効果のある栄養素はビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンE、ミネラル、コラーゲン、食物繊維です。

そして栄養剤に含まれている効果のある成分は先程の栄養素にプラスしてローヤルゼリーとヨクイニンがあります。どちらも聞いたことがある人が多いことでしょう。ローヤルゼリーは若返り成分が入ったパロチンが入っています。美肌で老化も防ぎます。ヨクイニンはハトムギで肌の不調に効果的です。迷ったら成分表をチェックして選ぶことをお勧めします。

オススメの栄養剤

では実際にニキビに良い栄養剤を幾つか紹介します。

まず1つ目はチョコラBBドリンクⅡです。コンビニでも売っていますね。どこでも購入できちゃいます。皮脂の分泌を正常に戻してくれる働きがあります。肌荒れに効くビタミンB2、ビタミンB6、ヨクイニンが入っています。ノンカフェインなので就寝前でも飲めるのがありがたいですね。

カロリーを気にしている人にはチョコラBBドリンクビットをお勧めします。こちらはチョコラBBドリンクⅡと同じ成分が入ってるのにカロリーはチョコラBBの飲み物の中で最も低いです。個人的には飲みやすくてお勧めでもありますね。

2つ目はユンケルローヤルCです。ユンケルと言えば栄養剤ですが、肌にとっても良いビタミンCやローヤルゼリーが入っています。ニキビだけでなくシミや吹き出物にも効きますよ。疲労回復の効果もあるので、疲れている時にもお勧めですね。

また、女性が悩む生理前の情緒不安定な気持ちも改善してくれます。生理期間は肌が荒れやすいので予防に飲んでも良いでしょう。ユンケルは飲みにくいと感じる人が多いですが、このユンケルローヤルCはジュースみたいで今までのユンケルとはちょっと違います。だいぶ飲みやすくなっていますよ。

3つ目はです。ローヤルゼリーと鉄分が入っています。肌の再生能力を高めてくれます。アップル味なのも魅力で飲みやすいですよ。

他にもたくさん栄養剤はあります。自分の飲みやすい物を見つけることが最も大事です。

ただ、1つだけ注意点があります。栄養剤は薬ではないということ。栄養剤を飲んでいるのに治らないと言う人は、洗顔の仕方や生活習慣をもう1度よく見つめ直してみてください。あくまでもニキビを治すお手伝いをしてくれているだけで劇的に治してくれると言うわけではありません。

また、栄養剤にはカフィインが含まれている物も多いですね。カフェインは交感神経を刺激するので自律神経が乱れがちになり、夜に眠れなくなる可能性もあります。お肌が回復するのは就寝中。ぐっすり眠ることはとっても大事です。睡眠がとれないと毛穴に詰まった汚れや皮脂が溜まり続け、ニキビが逆にできやすくなります。

栄養剤の力を借りながら自分でも生活に気をつけたりすることでより早くニキビを治すことができるということを忘れないで下さい。

ニキビが気になるあまりに何でもかんでも栄養剤をたくさん飲むと言うことはやめてください。具合が悪くなる可能性があります。自分に合った栄養剤を見つけて飲みましょう。

 栄養剤の過剰摂取でもニキビは出来る?!

ニキビができてしまうとテンションが下がって落ち込みますよね。私もニキビができるととっても落ち込みます。化粧をしても隠せないというかむしろ化粧なんてしたら刺激で余計にニキビが悪化してしまいますしね。悩んでしまいます。

ニキビができる理由の大きな原因である栄養不足。忙しい生活の中で必要な栄養がとれないことから肌の状態も悪くなってニキビができてしまうと言われていますが…。しかし一方で人によってはニキビができるのは逆に栄養過多だから…つまり栄養のとりすぎだからと言う人もいます。

じつはどちらも正解です。でも栄養不足で出来るはずのニキビが、栄養過多で出来るとはどういうことなんでしょう?栄養過多についても説明していきましょう。

 栄養過多によるニキビが出来る仕組み

皮脂が過剰分泌をすると、それによって毛穴が詰まったり、汚れたりします。ニキビは基本的にはそこから炎症をして発生します。また、外部からの刺激、体内の刺激もニキビへと繋がっていきます。

ニキビを作り出してしまうアクネ菌が大好物の物といえば…そう脂質です。アクネ菌は脂質が大好きで、どんどん食べて増殖していきます。炭水化物を摂り過ぎると体内に糖分が増加するのですが、その糖分はアクネ菌の大好きな脂質となります。

ビタミンをうまく摂取すれば糖質を分解すできますが、あまりに多い糖分の分解にはビタミンが追いつきません。結局分解しきれずに脂質となってしまいます。

食べ過ぎとニキビ

栄養過多になってしまう原因の1つ目は食べ過ぎです。

今はたくさんの美味しい食べ物が溢れているうえに、どこでも買うことができるし、どこでも食べることができますね。

ついつい食べ過ぎていませんか?実は大人ニキビができるのは肥満気味の人が多いんです。

普通は3時間くらいで食べた物は消化されます。普通量を食べても消化には3時間かかるうえに、胃腸にも負担がかかるそうです。消化するためにはたくさんのエネルギーを使用します。

食べ過ぎる人は栄養過多になっていて、普通の量を食べる人よりも胃腸の負担はかなり大きくなっています。食べ過ぎ・栄養過多は胃腸が荒れてしまう原因となるうえに、皮脂の過剰分泌の原因となります。

よく朝昼晩食べて、それでもお腹が空くからと言って夜食を食べる人がいます。これも栄養過多の典型的な例ですね。しかも夕飯を食べた時点で消化するのに胃腸はフルで活動を開始しているのに、夜食を食べてしまうと消化が追いつかずに寝ている間も消化をし続けてしまいます。

肌は寝ている間によく修復してくれるのですが、食べ過ぎると余計に消化に時間がかかるので、寝ている間に消化の方へエネルギーが周ってしまい、肌を修復できる力が弱くなってしまうのです。

食べ過ぎによる栄養過多が皮脂の過剰分泌と肌の再生機能を遅らせてしまうんですね。普段から食べ過ぎていると感じる人は控えるようにしましょう。

添加物とニキビ

栄養過多は食べ過ぎだけでなく、添加物の多い食品を食べがちな人にもおこることです。

電子レンジでチンをして食べられる物等で溢れかえっていますが、便利な反面、保存料等の添加物がたくさん入っています。添加物は体には必要のないものですね。手軽で便利な食べ物には化学薬品がたくさん含まれていて、内蔵にどんどん溜まっていきます。

こうしたことでもいらない栄養をたくさん吸収して栄養過多になってしまうと、これは胃腸への負担となります。胃腸が荒れると肌荒れに繋がるのでニキビはかなりできやすくなってしまいます。

栄養過多は言い換えるとバランスの悪い食生活とも言えます。栄養が偏った食生活ではなく、何でもバランスよく食べるようにすることがとっても大事です。栄養過多が解消されればニキビができにくくなります。

外部からの栄養過多?!

栄養過多といえば外部からも考えられますよ。

乾燥はニキビの大きな原因となりスキンケアはかなり重要です。しかしこのスキンケアですが、例えば20代の若い人がアンチエイジングの保湿や乳液を使ってしまうと、肌に栄養が行き過ぎてしまいます。つまり栄養過多です。

過剰についた美容の成分は長い時間付いていると吹き出物やニキビへと変わってしまいます。過剰に肌に栄養を与えすぎてしまうと逆に肌のバリア機能を崩してしまい毛穴が開き、たるみやシワ、くすみ、ニキビ等の原因となってしまいます。大事なのは年齢と肌に合ったスキンケアを使用することです。

とにかく乾燥を防ぐ、より強力なケア商品を使用したいと考える人は、20代なのに30代の人が使用する物を使ってみたり30代なのに40代の人が使う物を使ってみたりしがちです。これがよくありません。

ケア商品はその世代で不足しがちな美容成分を補っています。こうして過剰に肌に栄養を与え過ぎると健康のバランスを損ねることになるので冬ニキビも大量にできてしまうようになります。

また、最初は肌に馴染んでいる気がしても日が経つにつれて栄養過多により一気に大量の吹き出物やニキビができる場合もあります。ニキビが出たら、栄養不足だけでなく栄養過多の可能性もあることをよく頭に入れておいてください。

栄養過多もこうして色々な理由があるので原因は何かをよく考えましょう。